【ゾンビランドサガSS】二階堂サキ「おいちんちく!ちょっとツラ貸しな!」星川リリィ「なぁに?」
二階堂サキ「おいちんちく!ちょっとツラ貸しな!」星川リリィ「なぁに?」
1: VIPがお送りします 2018/11/24(土) 02:05:19.030 ID:+AL5M+i6d
幸太郎の洋館 レッスン室の裏
リリィ「どしたのサキちゃん、こんな所に呼び出して」
サキ「しっ!声がでけぇ!みんなに聞こえるやろが!」
リリィ「お前のほうが声でけぇよ……」ボソッ
サキ「そ、それでだな、ちんちく」
リリィ「うん、なになに?」
サキ「お前、その……生えてるんだろ?」
リリィ「うん?なにが?」
リリィ「どしたのサキちゃん、こんな所に呼び出して」
サキ「しっ!声がでけぇ!みんなに聞こえるやろが!」
リリィ「お前のほうが声でけぇよ……」ボソッ
サキ「そ、それでだな、ちんちく」
リリィ「うん、なになに?」
サキ「お前、その……生えてるんだろ?」
リリィ「うん?なにが?」
3: VIPがお送りします 2018/11/24(土) 02:06:24.346 ID:+AL5M+i6d
サキ「ナニってその……アレじゃい!」
リリィ「アレじゃ分かんないよ?なんの話?」
サキ「だ、だから……ちんちくだよ!」
リリィ「ちんちくじゃないもん!リリィだもん!」
サキ「そうじゃなくて!ちんちくのちんちくの話だよ!」
リリィ「……えっと、サキちゃん?ちょっと言ってる意味が分かんないんだけど」
サキ「だから!ちんちくのちんちくを見せろって言ってんだよ!」ガシッ
リリィのハート「パンッ!」
リリィ「」
リリィ「アレじゃ分かんないよ?なんの話?」
サキ「だ、だから……ちんちくだよ!」
リリィ「ちんちくじゃないもん!リリィだもん!」
サキ「そうじゃなくて!ちんちくのちんちくの話だよ!」
リリィ「……えっと、サキちゃん?ちょっと言ってる意味が分かんないんだけど」
サキ「だから!ちんちくのちんちくを見せろって言ってんだよ!」ガシッ
リリィのハート「パンッ!」
リリィ「」
4: VIPがお送りします 2018/11/24(土) 02:07:37.159 ID:+AL5M+i6d
サキ「今脱がせるからな!じっとしとけよ!」
リリィ「いや、なにしてるの!?やめてよ!」
サキ「ちょっとくらいいいやろが!減るもんじゃなし!」
リリィ「そういう問題じゃないよ!?急にどうしたの!?」
サキ「ほ、ほら、あたしって男のそういうの見たことねぇのに死んじまっただろ?」
リリィ「知らねぇよ……」ボソッ
サキ「それでよ、お前が男だって知ってから、なんだかドキドキして……言わせんなぶっ殺すぞ!」
リリィ「初心かよ……」ボソッ
サキ「いいから早く脱げ!ちんちく!」
リリィ「ぎゃー!!!!!!」
リリィのハート「パンッ!」
リリィ「いや、なにしてるの!?やめてよ!」
サキ「ちょっとくらいいいやろが!減るもんじゃなし!」
リリィ「そういう問題じゃないよ!?急にどうしたの!?」
サキ「ほ、ほら、あたしって男のそういうの見たことねぇのに死んじまっただろ?」
リリィ「知らねぇよ……」ボソッ
サキ「それでよ、お前が男だって知ってから、なんだかドキドキして……言わせんなぶっ殺すぞ!」
リリィ「初心かよ……」ボソッ
サキ「いいから早く脱げ!ちんちく!」
リリィ「ぎゃー!!!!!!」
リリィのハート「パンッ!」
5: VIPがお送りします 2018/11/24(土) 02:09:30.198 ID:+AL5M+i6d
幸太郎の洋館 人気の無い部屋
リリィ「はぁ、はぁ、やっと逃げ切れた……あれ、この部屋って確か純子ちゃんが引きこもってた部屋?」
純子「星川さん?どうしたんですか?」
リリィ「純子ちゃん!聞いてよ!サキちゃんがリリィの……ううん、なんでもない」
純子「……」ジー
リリィ「純子ちゃんこそ、こんな所でどうしたの?」
純子「……きのこ」ジー
リリィ「純子ちゃん……?」
純子「あ、ごめんなさい!えっと、なんだかこの部屋が気に入っちゃって」
リリィ「そ、そうなんだ」
リリィ「はぁ、はぁ、やっと逃げ切れた……あれ、この部屋って確か純子ちゃんが引きこもってた部屋?」
純子「星川さん?どうしたんですか?」
リリィ「純子ちゃん!聞いてよ!サキちゃんがリリィの……ううん、なんでもない」
純子「……」ジー
リリィ「純子ちゃんこそ、こんな所でどうしたの?」
純子「……きのこ」ジー
リリィ「純子ちゃん……?」
純子「あ、ごめんなさい!えっと、なんだかこの部屋が気に入っちゃって」
リリィ「そ、そうなんだ」
6: VIPがお送りします 2018/11/24(土) 02:11:41.350 ID:+AL5M+i6d
純子「……あの、星川さん」
リリィ「なぁに、純子ちゃん」
純子「実は私、この部屋にこもってた時にきのこが生えてしまったんです」
リリィ「なにそれ!すっごーい!」
純子「頭とか、身体とか……下半身とか」
リリィ「うん?下半身?」
純子「……星川さんのきのこは、どんな風に生えているんでしょう」ジー
リリィ「り、リリィにはきのこなんて生えてないよ……?」
リリィ「なぁに、純子ちゃん」
純子「実は私、この部屋にこもってた時にきのこが生えてしまったんです」
リリィ「なにそれ!すっごーい!」
純子「頭とか、身体とか……下半身とか」
リリィ「うん?下半身?」
純子「……星川さんのきのこは、どんな風に生えているんでしょう」ジー
リリィ「り、リリィにはきのこなんて生えてないよ……?」
8: VIPがお送りします 2018/11/24(土) 02:12:47.239 ID:+AL5M+i6d
純子「私、きのこについて勉強したくって」ジー
リリィ「リリィはきのこ詳しくないけど……」
純子「見るだけ、見るだけですから/////」
リリィ「純子ちゃん?目が怖いよ?」
純子「す、少しくらいならお触りしても大丈夫でしょうか/////」
リリィ「ちょ、待って」
純子「失礼します/////」
リリィ「だめー!!!!!」
リリィのハート「パンッ!」
リリィ「リリィはきのこ詳しくないけど……」
純子「見るだけ、見るだけですから/////」
リリィ「純子ちゃん?目が怖いよ?」
純子「す、少しくらいならお触りしても大丈夫でしょうか/////」
リリィ「ちょ、待って」
純子「失礼します/////」
リリィ「だめー!!!!!」
リリィのハート「パンッ!」
9: VIPがお送りします 2018/11/24(土) 02:13:53.627 ID:+AL5M+i6d
幸太郎の洋館 レッスン室
リリィ「はぁ、はぁ、はぁ……純子ちゃんまで変になっちゃった……!」
愛「リリィ?どうしたの、そんなに慌てて」
リリィ「愛ちゃん!助けてよぉ!サキちゃんも純子ちゃんも変なの!」
愛「よく分からないけど、水飲んでちょっと休みなさい」
リリィ「うん、ありがとう愛ちゃん」
愛「……」
リリィ「……愛ちゃん?」
愛「こうして見てると、実は男だなんて信じられないなって」
リリィ「リリィはリリィだもん!」
愛「そうよね、ごめんごめん」
リリィ「はぁ、はぁ、はぁ……純子ちゃんまで変になっちゃった……!」
愛「リリィ?どうしたの、そんなに慌てて」
リリィ「愛ちゃん!助けてよぉ!サキちゃんも純子ちゃんも変なの!」
愛「よく分からないけど、水飲んでちょっと休みなさい」
リリィ「うん、ありがとう愛ちゃん」
愛「……」
リリィ「……愛ちゃん?」
愛「こうして見てると、実は男だなんて信じられないなって」
リリィ「リリィはリリィだもん!」
愛「そうよね、ごめんごめん」
10: VIPがお送りします 2018/11/24(土) 02:15:30.103 ID:+AL5M+i6d
愛「……我慢できなくなったりするの?」
リリィ「え?我慢ってなにが?」
愛「ほら、男の子って『溜まる』って言うでしょ?」
リリィ「愛ちゃんが何の話をしてるのかリリィ分かんない」
愛「やっぱり、フランシュシュのメンバーでフランシコシコしてるのかなって」
リリィのハート「パンッ!」
リリィ「」
リリィ「え?我慢ってなにが?」
愛「ほら、男の子って『溜まる』って言うでしょ?」
リリィ「愛ちゃんが何の話をしてるのかリリィ分かんない」
愛「やっぱり、フランシュシュのメンバーでフランシコシコしてるのかなって」
リリィのハート「パンッ!」
リリィ「」
11: VIPがお送りします 2018/11/24(土) 02:16:28.718 ID:+AL5M+i6d
愛「ねぇ、誰が1番のお気に入りか教えてくれない?」
リリィ「いや、お気に入りとかないから!フランシコシコしないから!」
愛「その反応……もしかして純子とか?」
リリィ「どの反応を見て判断したんだよ……」ボソッ
愛「私だって体には自信あるんだけどな」ヌギッ
リリィ「え」
愛「さくらやゆうぎりさんと比べたら小さいけど、ダンスで鍛えてるから引き締まってるし」ヌギッ
リリィ「あの、愛ちゃん」
愛「我慢しなくて、いいのよ……?」ヌギッ
リリィ「うぎゃー!!!!」
リリィのハート「パンッ!」
リリィ「いや、お気に入りとかないから!フランシコシコしないから!」
愛「その反応……もしかして純子とか?」
リリィ「どの反応を見て判断したんだよ……」ボソッ
愛「私だって体には自信あるんだけどな」ヌギッ
リリィ「え」
愛「さくらやゆうぎりさんと比べたら小さいけど、ダンスで鍛えてるから引き締まってるし」ヌギッ
リリィ「あの、愛ちゃん」
愛「我慢しなくて、いいのよ……?」ヌギッ
リリィ「うぎゃー!!!!」
リリィのハート「パンッ!」
12: VIPがお送りします 2018/11/24(土) 02:19:36.432 ID:+AL5M+i6d
幸太郎の洋館 談話室
リリィ「はぁ!はぁ!はぁ!愛ちゃんまで!?どうなってるの!?」
さくら「まさ……リリィちゃん?どやんしたと?」
リリィ「……」
さくら「リリィちゃん?」
リリィ「うん、聞かなかったことにしておくね☆」
さくら「そうだ!ほら私って記憶ないでしょ?だからね、リリィちゃんのまさお君を見せてほしいな~!なんつって!さくらなんつって!」
リリィのハート「パンッ!」
リリィ「」
リリィ「はぁ!はぁ!はぁ!愛ちゃんまで!?どうなってるの!?」
さくら「まさ……リリィちゃん?どやんしたと?」
リリィ「……」
さくら「リリィちゃん?」
リリィ「うん、聞かなかったことにしておくね☆」
さくら「そうだ!ほら私って記憶ないでしょ?だからね、リリィちゃんのまさお君を見せてほしいな~!なんつって!さくらなんつって!」
リリィのハート「パンッ!」
リリィ「」
13: VIPがお送りします 2018/11/24(土) 02:21:01.192 ID:+AL5M+i6d
幸太郎の洋館 寝室
リリィ「やばいやばいやばい……みんなおかしくなっちゃったよぉ」
ゆうぎり「リリィはん?どうしたでありんすか?」
リリィ「ゆぎりん!」
ゆうぎり「そんな怯えた顔して、ずいぶんと怖い目にあったみたいやなぁ……ほら、こっち来てお休み?」
リリィ「なんでゆぎりんは半裸で布団に待機してるの?」
ゆうぎり「わっちはリリィはんに申し訳なく思ってるんでありんす……」
リリィ「え?どうしたの?」
リリィ「やばいやばいやばい……みんなおかしくなっちゃったよぉ」
ゆうぎり「リリィはん?どうしたでありんすか?」
リリィ「ゆぎりん!」
ゆうぎり「そんな怯えた顔して、ずいぶんと怖い目にあったみたいやなぁ……ほら、こっち来てお休み?」
リリィ「なんでゆぎりんは半裸で布団に待機してるの?」
ゆうぎり「わっちはリリィはんに申し訳なく思ってるんでありんす……」
リリィ「え?どうしたの?」
14: VIPがお送りします 2018/11/24(土) 02:21:56.038 ID:+AL5M+i6d
ゆうぎり「ずっと近くにいたのに、リリィはんの男の部分に気づけなかった自分が情けなくて……」
リリィのハート「パンッ!」
リリィ「」
ゆうぎり「だからせめて、今日はわっちの全力でリリィはんをお慰めしようと」
リリィ「リリィはそんなの求めてないよ!?」
ゆうぎり「現代の言葉で言えばセッ」
リリィ「言わなくていいから!」
リリィのハート「パンッ!」
リリィ「」
ゆうぎり「だからせめて、今日はわっちの全力でリリィはんをお慰めしようと」
リリィ「リリィはそんなの求めてないよ!?」
ゆうぎり「現代の言葉で言えばセッ」
リリィ「言わなくていいから!」
15: VIPがお送りします 2018/11/24(土) 02:23:33.884 ID:+AL5M+i6d
幸太郎の洋館 廊下
リリィ「どうしようどうしよう!もう誰もまともな人が残ってないよ!」
たえ「……」
リリィのハート「パンッ!」
リリィ「」
たえ「がう?」
リリィ「って、たえちゃん!ビックリしたぁ!」
たえ「……」クンクン
リリィ「た、たえちゃん?」
たえ「ハァハァ/////」
リリィのハート「パンッ!」
リリィ「」
リリィ「どうしようどうしよう!もう誰もまともな人が残ってないよ!」
たえ「……」
リリィのハート「パンッ!」
リリィ「」
たえ「がう?」
リリィ「って、たえちゃん!ビックリしたぁ!」
たえ「……」クンクン
リリィ「た、たえちゃん?」
たえ「ハァハァ/////」
リリィのハート「パンッ!」
リリィ「」
16: VIPがお送りします 2018/11/24(土) 02:24:21.029 ID:+AL5M+i6d
幸太郎の洋館 幸太郎の部屋
リリィ「巽!助けて!」
幸太郎「なんじゃいリリィ」
リリィ「み、みんなが変なの!」
幸太郎「変なのはいつもん事じゃろがい」
リリィ「そうだけどそうじゃなくて!みんなリリィのリリィを狙ってくるの!」
幸太郎「リリィのリリィ?」
リリィ「そう!リリィのリリィ!」
リリィ「巽!助けて!」
幸太郎「なんじゃいリリィ」
リリィ「み、みんなが変なの!」
幸太郎「変なのはいつもん事じゃろがい」
リリィ「そうだけどそうじゃなくて!みんなリリィのリリィを狙ってくるの!」
幸太郎「リリィのリリィ?」
リリィ「そう!リリィのリリィ!」
17: VIPがお送りします 2018/11/24(土) 02:25:34.322 ID:+AL5M+i6d
幸太郎「まさおのまさお?」
リリィ「まさおじゃないもん!リリィだもん!」
幸太郎「だったらリリィも狙ったらいいじゃろがい」
リリィ「え?」
幸太郎「リリィも幸太郎の幸太郎を狙ってみればいいじゃろがい!!!!」
リリィ「え?え?」
幸太郎「巽ッ!巽ッ!幸太郎の幸太郎がグリーンフェイスにフランシコシコじゃろがーーーーい!!!!」
リリィのハート「パンッ!」
リリィ「」
ーーー
ーー
ー
リリィ「まさおじゃないもん!リリィだもん!」
幸太郎「だったらリリィも狙ったらいいじゃろがい」
リリィ「え?」
幸太郎「リリィも幸太郎の幸太郎を狙ってみればいいじゃろがい!!!!」
リリィ「え?え?」
幸太郎「巽ッ!巽ッ!幸太郎の幸太郎がグリーンフェイスにフランシコシコじゃろがーーーーい!!!!」
リリィのハート「パンッ!」
リリィ「」
ーーー
ーー
ー
18: VIPがお送りします 2018/11/24(土) 02:26:44.006 ID:+AL5M+i6d
幸太郎の洋館 寝室
リリィ「……はっ!?」
さくら「あ!リリィちゃん目ぇ覚ましたと!」
リリィ「あれ、リリィどうなったの?」
愛「レッスン中に倒れたのよ?」
サキ「心配したぞちんちく!」
純子「元気になったみたいで良かったです」
ゆうぎり「無理は禁物ですなぁ」
リリィ「そうだったんだ!心配かけてゴメンなさい☆」
たえ「がう」
リリィ「……はっ!?」
さくら「あ!リリィちゃん目ぇ覚ましたと!」
リリィ「あれ、リリィどうなったの?」
愛「レッスン中に倒れたのよ?」
サキ「心配したぞちんちく!」
純子「元気になったみたいで良かったです」
ゆうぎり「無理は禁物ですなぁ」
リリィ「そうだったんだ!心配かけてゴメンなさい☆」
たえ「がう」
19: VIPがお送りします 2018/11/24(土) 02:28:31.002 ID:+AL5M+i6d
リリィ「そういえばリリィ、変な夢見たんだ~」
さくら「変な夢?」
リリィ「みんながね、リリィのリリィを狙ってくるの!変だよねぇ~」
サキ「そ、そうだな!あたしらがそんな事するわけねぇもんな!」
愛「あ、あり得ないわね!ね、純子!」
純子「え、あ、はい!きのこなんて興味ありません!」
ゆうぎり「わっちはもっとじっくり見たかったでありんすけどなぁ」
リリィ「……え?」
さくら「ちょ、ゆうぎりさん!ダメやって!」
たえ「がう!」パクッ
リリィのハート「パンッ!」
リリィ「ぎゃーーー!!!!!!」
幸太郎「……ふむ」
おわり
さくら「変な夢?」
リリィ「みんながね、リリィのリリィを狙ってくるの!変だよねぇ~」
サキ「そ、そうだな!あたしらがそんな事するわけねぇもんな!」
愛「あ、あり得ないわね!ね、純子!」
純子「え、あ、はい!きのこなんて興味ありません!」
ゆうぎり「わっちはもっとじっくり見たかったでありんすけどなぁ」
リリィ「……え?」
さくら「ちょ、ゆうぎりさん!ダメやって!」
たえ「がう!」パクッ
リリィのハート「パンッ!」
リリィ「ぎゃーーー!!!!!!」
幸太郎「……ふむ」
おわり