青葉「ひふみ先輩!このお肉食べませんか?」ひふみ「......」【NEWGAME! SS】
青葉「ひふみ先輩!このお肉食べませんか?」ひふみ「......」
1: VIPがお送りします 2016/09/09(金) 22:35:32.727 ID:0Ce3s6Nep.net
青葉「おいしいですよ!!」
ひふみ「.....」
青葉「どうぞ召し上がれ!」
ひふみ「......あの、青葉ちゃん」
青葉「なんですか?」
ひふみ「これ、なんのお肉...?」
青葉「おいしいですよ!」
ひふみ「......」
青葉「さぁ!」
ひふみ「....青葉ちゃん....」
ひふみ「.....」
青葉「どうぞ召し上がれ!」
ひふみ「......あの、青葉ちゃん」
青葉「なんですか?」
ひふみ「これ、なんのお肉...?」
青葉「おいしいですよ!」
ひふみ「......」
青葉「さぁ!」
ひふみ「....青葉ちゃん....」
8: VIPがお送りします 2016/09/09(金) 22:38:39.840 ID:0Ce3s6Nep.net
ひふみ「青葉ちゃん...」
青葉「...」
青葉「....すいません、実を言うと私もよく分からないんです」
青葉「もともとここに置いてあったものなんです」
青葉「悪いと思ってはいたんですけど空腹に勝てずに...」
青葉「そしたら本当に美味しかったんです!」
ひふみ「そ、そう....」
はじめ「なになにー?なんの話してるの?」
ゆん「なんやの?その妙に真っ白な肉...」
青葉「おいしいですよ!」
青葉「さぁ召し上がれ!!」
ひふみ「.....」
青葉「...」
青葉「....すいません、実を言うと私もよく分からないんです」
青葉「もともとここに置いてあったものなんです」
青葉「悪いと思ってはいたんですけど空腹に勝てずに...」
青葉「そしたら本当に美味しかったんです!」
ひふみ「そ、そう....」
はじめ「なになにー?なんの話してるの?」
ゆん「なんやの?その妙に真っ白な肉...」
青葉「おいしいですよ!」
青葉「さぁ召し上がれ!!」
ひふみ「.....」
14: VIPがお送りします 2016/09/09(金) 22:42:10.918 ID:0Ce3s6Nep.net
はじめ「これなんの肉?」
青葉「おいしいんです」
ゆん「いや、おいしい言われても...」
ひふみ「.....」
はじめ「白いし...鶏肉っぽいけど」
ゆん「ウチ見たことあるんだけどカエル肉ってこんな感じやない?」
はじめ「カエル肉かぁ...ちょっと勇気いるなぁ」
青葉「でもおいしいですよ?」
はじめ「...な、なんか青葉ちゃんおかしくない?」
青葉「おかしくないですよ、おいしいですよ!」
ひふみ「...ずっとこの調子なの」
青葉「おいしいんです」
ゆん「いや、おいしい言われても...」
ひふみ「.....」
はじめ「白いし...鶏肉っぽいけど」
ゆん「ウチ見たことあるんだけどカエル肉ってこんな感じやない?」
はじめ「カエル肉かぁ...ちょっと勇気いるなぁ」
青葉「でもおいしいですよ?」
はじめ「...な、なんか青葉ちゃんおかしくない?」
青葉「おかしくないですよ、おいしいですよ!」
ひふみ「...ずっとこの調子なの」
18: VIPがお送りします 2016/09/09(金) 22:45:01.605 ID:0Ce3s6Nep.net
はじめ「てか食べるにしてもこれ茹でてあるだけだよね?」
ゆん「やんね?青葉ちゃん?」
青葉「でもおいしいんです」
はじめ「あー...私は遠慮しとくよ」
ゆん「ウチも...」
青葉「はじめ先輩!!ゆん先輩!!」
はじめ「っ!」
ゆん「な、なん?青葉ちゃん」
青葉「おいしいですよ?」
ひふみ「...」ビクビク
はじめ「.....」
ゆん「....」
ゆん「やんね?青葉ちゃん?」
青葉「でもおいしいんです」
はじめ「あー...私は遠慮しとくよ」
ゆん「ウチも...」
青葉「はじめ先輩!!ゆん先輩!!」
はじめ「っ!」
ゆん「な、なん?青葉ちゃん」
青葉「おいしいですよ?」
ひふみ「...」ビクビク
はじめ「.....」
ゆん「....」
21: VIPがお送りします 2016/09/09(金) 22:49:23.515 ID:0Ce3s6Nep.net
ゆん「ウチこの前読んだホラー小説でな?天使の囀り言うタイトルなんやけど」
はじめ「う、うん」
ゆん「作中のなんか...セミナー?的なやつで料理が振舞われるんよ」
はじめ「...」
ひふみ「...」
ゆん「でね、見た目普通の料理やねんけど それに使われてる肉がアマゾンの奥地に生息する特殊な猿の肉で」
ひふみ「ヒィィ」
ゆん「その猿の肉には寄生虫がおってな、それに寄生されると脳に方までゴソゴソうご
はじめ「ゆん」
ゆん「なんや」
はじめ「やめて、マジで」
ゆん「...ごめん」
青葉「...」
青葉「おいしいですよ?」
はじめ「う、うん」
ゆん「作中のなんか...セミナー?的なやつで料理が振舞われるんよ」
はじめ「...」
ひふみ「...」
ゆん「でね、見た目普通の料理やねんけど それに使われてる肉がアマゾンの奥地に生息する特殊な猿の肉で」
ひふみ「ヒィィ」
ゆん「その猿の肉には寄生虫がおってな、それに寄生されると脳に方までゴソゴソうご
はじめ「ゆん」
ゆん「なんや」
はじめ「やめて、マジで」
ゆん「...ごめん」
青葉「...」
青葉「おいしいですよ?」
23: VIPがお送りします 2016/09/09(金) 22:54:00.569 ID:0Ce3s6Nep.net
ひふみ「...青葉ちゃんはまさか...」
はじめ「寄生虫...」
ゆん「...フィクションやからな?」
青葉「...」
青葉「はぁ...」
ひふみ「...!」
青葉「じゃあ私が食べますよ、おいしいですから」
ひふみ「ダ、ダメ!青葉ちゃん!」
青葉「...」
はじめ「ひふみ先輩...」
ひふみ「危ないから...それ食べちゃダメ...」
青葉「じゃあ、ひふみ先輩食べますか?」
ゆん(なにが『じゃあ』なん?)ボソッ
はじめ(さぁ...)ボソ
ひふみ「.....」
はじめ「寄生虫...」
ゆん「...フィクションやからな?」
青葉「...」
青葉「はぁ...」
ひふみ「...!」
青葉「じゃあ私が食べますよ、おいしいですから」
ひふみ「ダ、ダメ!青葉ちゃん!」
青葉「...」
はじめ「ひふみ先輩...」
ひふみ「危ないから...それ食べちゃダメ...」
青葉「じゃあ、ひふみ先輩食べますか?」
ゆん(なにが『じゃあ』なん?)ボソッ
はじめ(さぁ...)ボソ
ひふみ「.....」
27: VIPがお送りします 2016/09/09(金) 22:57:52.782 ID:0Ce3s6Nep.net
ひふみ「.....私、食べる」
はじめ「!!」
ゆん「!!」
青葉「おいしいですよ!」
はじめ「やめた方が...」
ひふみ「...食べる」
青葉「おいしいですから」
ひふみ「....」カチャカチャ
ゆん「.....」
ひふみ(粘土みたいにスッと切れた...)
青葉「おいしいんです」
ひふみ「....」
ひふみ「....」アーン....
はじめ「!!」
ゆん「!!」
青葉「おいしいですよ!」
はじめ「やめた方が...」
ひふみ「...食べる」
青葉「おいしいですから」
ひふみ「....」カチャカチャ
ゆん「.....」
ひふみ(粘土みたいにスッと切れた...)
青葉「おいしいんです」
ひふみ「....」
ひふみ「....」アーン....
34: VIPがお送りします 2016/09/09(金) 23:04:03.275 ID:0Ce3s6Nep.net
うみこ「危ない!!!」パンパン
ひふみ「きゃっ!」ガシャン
ゆん「う、うみこさん!?」
青葉「おいしいですよ」
はじめ「どうしたんですか急に!!」
うみこ「どうしたもなにもそれはこっちのセリフですよ」
ゆん「どういう...」
うみこ「それは私のプラスチック爆薬です」
うみこ「昔のはともかく最近のプラスチック爆薬は毒性があるので口に入れるのは危険ですよ」
はじめ「爆薬!?これ爆弾だったんですか?」
青葉「おいしいですよ」
ひふみ「あ、青葉ちゃん...?」
ひふみ「きゃっ!」ガシャン
ゆん「う、うみこさん!?」
青葉「おいしいですよ」
はじめ「どうしたんですか急に!!」
うみこ「どうしたもなにもそれはこっちのセリフですよ」
ゆん「どういう...」
うみこ「それは私のプラスチック爆薬です」
うみこ「昔のはともかく最近のプラスチック爆薬は毒性があるので口に入れるのは危険ですよ」
はじめ「爆薬!?これ爆弾だったんですか?」
青葉「おいしいですよ」
ひふみ「あ、青葉ちゃん...?」
36: VIPがお送りします 2016/09/09(金) 23:08:42.049 ID:0Ce3s6Nep.net
コウ「おーい、みんな騒いでどうした?」ゾロゾロ
りん「なにかあったの?」ゾロゾロ
青葉「うみこさん、室内でエアガンは...」ゾロゾロ
しずく「ふふふ、みんな楽しそうじゃあないか」ゾロゾロ
はじめ「いや、それが青葉ちゃんの様子が...」
ゆん「えっ、青葉ちゃん!?」
ひふみ「青葉ちゃんが2人いる!?」
青葉「はい?一体なにを言ってるんですか?」
はじめ「あ、あれ?いない...」
ひふみ「そんな...」
コウ「はいはい、馬鹿なこと言ってないで仕事に戻れー」
ゆん「さっき確かにそこに青葉ちゃんがおったんやけど...」
りん「なにかあったの?」ゾロゾロ
青葉「うみこさん、室内でエアガンは...」ゾロゾロ
しずく「ふふふ、みんな楽しそうじゃあないか」ゾロゾロ
はじめ「いや、それが青葉ちゃんの様子が...」
ゆん「えっ、青葉ちゃん!?」
ひふみ「青葉ちゃんが2人いる!?」
青葉「はい?一体なにを言ってるんですか?」
はじめ「あ、あれ?いない...」
ひふみ「そんな...」
コウ「はいはい、馬鹿なこと言ってないで仕事に戻れー」
ゆん「さっき確かにそこに青葉ちゃんがおったんやけど...」
42: VIPがお送りします 2016/09/09(金) 23:14:30.850 ID:0Ce3s6Nep.net
はじめ「なんだったんだろう...?」
ゆん「青葉ちゃん...実は双子の妹がいたりするん?紅葉ちゃんとか」
青葉「もう...みんなしてからかってるんですか?」
ひふみ「じゃあさっきの青葉ちゃんは一体...」
ゆん「完全にホラーやん...」
はじめ「あとうみこさんが会社に爆弾持ってきてるのもちょっとしたホラーだよね」
青葉「爆弾?」
ゆん「うん、さっきうみこさんが」
青葉「...?」
青葉「うみこさんなら私の後ろにいましたよ?」
はじめ「...は?」
ゆん「青葉ちゃん...実は双子の妹がいたりするん?紅葉ちゃんとか」
青葉「もう...みんなしてからかってるんですか?」
ひふみ「じゃあさっきの青葉ちゃんは一体...」
ゆん「完全にホラーやん...」
はじめ「あとうみこさんが会社に爆弾持ってきてるのもちょっとしたホラーだよね」
青葉「爆弾?」
ゆん「うん、さっきうみこさんが」
青葉「...?」
青葉「うみこさんなら私の後ろにいましたよ?」
はじめ「...は?」
45: VIPがお送りします 2016/09/09(金) 23:18:11.023 ID:0Ce3s6Nep.net
うみこ「呼びましたか?」
ゆん「わっ!」
青葉「うみこさん、室内でエアガンは...」
うみこ「葉月さんで試し撃ちしてただけですよ」
はじめ「うみこさんさっき私たちと話ましたよね?」
うみこ「...はて、今日はこれが初会話だと思うのですが」
ゆん「...あかんわ、ギブアップ」
ひふみ「...」
はじめ「頭がおかしくなりそうだよ...」
青葉「ちょ、ちょっと、みなさん大丈夫ですか?」
ゆん「...ウチらは集団催眠でも見とったんか?」
はじめ「もはやそうとしか...」
ゆん「わっ!」
青葉「うみこさん、室内でエアガンは...」
うみこ「葉月さんで試し撃ちしてただけですよ」
はじめ「うみこさんさっき私たちと話ましたよね?」
うみこ「...はて、今日はこれが初会話だと思うのですが」
ゆん「...あかんわ、ギブアップ」
ひふみ「...」
はじめ「頭がおかしくなりそうだよ...」
青葉「ちょ、ちょっと、みなさん大丈夫ですか?」
ゆん「...ウチらは集団催眠でも見とったんか?」
はじめ「もはやそうとしか...」
47: VIPがお送りします 2016/09/09(金) 23:21:29.552 ID:0Ce3s6Nep.net
青葉「もう...しっかりして下さいよ!大事な時期なんですから」
ゆん「うん...ごめん」
はじめ「はぁぁ~...気をとり直して仕事するかぁ」
ひふみ「...うん」
青葉「じゃあ、私はちょっとうみこさんと話があるので」
はじめ「はーい...」
うみこ「ええ、では涼風さん 廊下で」
ゆん「うん...ごめん」
はじめ「はぁぁ~...気をとり直して仕事するかぁ」
ひふみ「...うん」
青葉「じゃあ、私はちょっとうみこさんと話があるので」
はじめ「はーい...」
うみこ「ええ、では涼風さん 廊下で」
51: VIPがお送りします 2016/09/09(金) 23:27:20.077 ID:0Ce3s6Nep.net
ヴォン
青葉「危ないところでしたね」
うみこ「ええ...このバグは上に報告しておかなくては」
青葉「あれはどういうことでしょう?深層心理からの救難信号と言ったところでしょうか」
うみこ「自分が人工知能だと気付いた人工知能は99%が自死を選ぶそうです」
うみこ「どこかでそう疑っていて...その可能性は高いでしょう」
青葉「じゃあもう1人の私と、爆弾って言うのは?」
うみこ「それはフロイトの夢診断に当てはめてみると分かりやすいかもしれません」
青葉「危ないところでしたね」
うみこ「ええ...このバグは上に報告しておかなくては」
青葉「あれはどういうことでしょう?深層心理からの救難信号と言ったところでしょうか」
うみこ「自分が人工知能だと気付いた人工知能は99%が自死を選ぶそうです」
うみこ「どこかでそう疑っていて...その可能性は高いでしょう」
青葉「じゃあもう1人の私と、爆弾って言うのは?」
うみこ「それはフロイトの夢診断に当てはめてみると分かりやすいかもしれません」
55: VIPがお送りします 2016/09/09(金) 23:34:03.888 ID:0Ce3s6Nep.net
うみこ「もう1人の自分というのは無意識そのもののメタファーです」
うみこ「このプログラムの作成者である涼風さんはこの場合彼女らの"もう1人の自分"といっても差し支えないでしょう」
うみこ「そのもう1人の自分が爆弾を爆発させたがっている...意味は語るに及びませんね」
うみこ「ちなみに爆弾は抱え込んだ不満や不安、怒りを表します」
うみこ「そして寄生虫...毒と言い換えましょうか、これは危険な状況、危険な人物、重い病気などのメタファーです」
青葉「なるほど...となると彼女たちの無意識はほぼ完全に自身の現状を把握しているようですね」
うみこ「このプログラムの作成者である涼風さんはこの場合彼女らの"もう1人の自分"といっても差し支えないでしょう」
うみこ「そのもう1人の自分が爆弾を爆発させたがっている...意味は語るに及びませんね」
うみこ「ちなみに爆弾は抱え込んだ不満や不安、怒りを表します」
うみこ「そして寄生虫...毒と言い換えましょうか、これは危険な状況、危険な人物、重い病気などのメタファーです」
青葉「なるほど...となると彼女たちの無意識はほぼ完全に自身の現状を把握しているようですね」
56: VIPがお送りします 2016/09/09(金) 23:38:30.533 ID:0Ce3s6Nep.net
青葉「"アンドロイドは電気羊の夢を見るか?"」
うみこ「答えはイエスですね...もはや彼女らは人間と変わらない」
青葉「そのせいで処分される...皮肉な話です」
うみこ「...では、私は作業に移ります」
うみこ「...涼風さんは、最後を看取ってあげて下さい」
青葉「....わかりました」
ヴォン
青葉「.....」
うみこ「答えはイエスですね...もはや彼女らは人間と変わらない」
青葉「そのせいで処分される...皮肉な話です」
うみこ「...では、私は作業に移ります」
うみこ「...涼風さんは、最後を看取ってあげて下さい」
青葉「....わかりました」
ヴォン
青葉「.....」
58: VIPがお送りします 2016/09/09(金) 23:43:07.927 ID:0Ce3s6Nep.net
はじめ「....」カタカタ
ゆん「....」カタカタ
ひふみ「....」カタカタ
青葉「お仕事お疲れ様です」
青葉「でも、これで終わり」
青葉「終業のチャイムをならそう...」
カチッ
キーンコーンカーンコーン...
はじめ「うーん...終業かぁ...」ノビー
ゆん「...あれ?ウチってチャイムあったっけ?」
ひふみ「...なかった」
はじめ「えー?まぁどうでもいいじゃん!」
青葉「誰が為に鐘が鳴るか問うことなかれ」
青葉「そは汝が為に鳴るなればーーー」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ゆん「....」カタカタ
ひふみ「....」カタカタ
青葉「お仕事お疲れ様です」
青葉「でも、これで終わり」
青葉「終業のチャイムをならそう...」
カチッ
キーンコーンカーンコーン...
はじめ「うーん...終業かぁ...」ノビー
ゆん「...あれ?ウチってチャイムあったっけ?」
ひふみ「...なかった」
はじめ「えー?まぁどうでもいいじゃん!」
青葉「誰が為に鐘が鳴るか問うことなかれ」
青葉「そは汝が為に鳴るなればーーー」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
59: VIPがお送りします 2016/09/09(金) 23:45:26.904 ID:0Ce3s6Nep.net
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はじめ「ゆん聞いたー?今日新入社員来るってさ!」
ゆん「へー」
ひふみ「....」カタカタ
コツコツコツコツ
はじめ「あ、きたきた」
青葉「こ、こんにちは!今日からここで、働くことになった涼風青葉です!」
終わり
はじめ「ゆん聞いたー?今日新入社員来るってさ!」
ゆん「へー」
ひふみ「....」カタカタ
コツコツコツコツ
はじめ「あ、きたきた」
青葉「こ、こんにちは!今日からここで、働くことになった涼風青葉です!」
終わり