敵「どんな拷問にも耐えられる?ほう、では…」
1: 名無しさん@おーぷん 2016/09/27(火)21:35:29 ID:4bv
敵「こういうのはどうだ?」ヌギヌギ
敵「ハハハ…急に呆けたツラになったな」
敵「お前初めてか?ん?」
敵「顔が真っ赤だ…。おい、誰が目をそらしていいと言った!」ビシッ
敵「そうだ、ちゃんと見るんだ…」
敵「“クズ”?ははは、そのクズに今から犯されるんだぞ?」
敵「ほう、屈しないのか…。なるほど…。楽しみだな」
敵「お前がどれだけ耐えられるか…試してみようか…ふふふ…」
ガチャ
部下「先輩、間違って微糖じゃなくてブラック買っちゃった」
敵「」
部下「あっ…失礼しました」キィー
敵「待て待て待て閉めるな閉めるな」
敵「ハハハ…急に呆けたツラになったな」
敵「お前初めてか?ん?」
敵「顔が真っ赤だ…。おい、誰が目をそらしていいと言った!」ビシッ
敵「そうだ、ちゃんと見るんだ…」
敵「“クズ”?ははは、そのクズに今から犯されるんだぞ?」
敵「ほう、屈しないのか…。なるほど…。楽しみだな」
敵「お前がどれだけ耐えられるか…試してみようか…ふふふ…」
ガチャ
部下「先輩、間違って微糖じゃなくてブラック買っちゃった」
敵「」
部下「あっ…失礼しました」キィー
敵「待て待て待て閉めるな閉めるな」
2: 名無しさん@おーぷん 2016/09/27(火)21:37:45 ID:4bv
部下「俺何も見てないんで」
敵「無理があるぞ、こっちに来い」
部下「いや、じゃあ忘れるんで」
敵「嘘だろ。絶対死ぬまで忘れないだろ。お前そんな奴だもん」
部下「マジで…ごめんなさい…」
敵「いや謝らなくていいから入れ」
部下「勘弁してください…キツいです…」
敵「俺のほうがキツいよぉおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
部下「俺のほうがキツいですよぉおおおおおおおおおおおお!!!!」
敵「無理があるぞ、こっちに来い」
部下「いや、じゃあ忘れるんで」
敵「嘘だろ。絶対死ぬまで忘れないだろ。お前そんな奴だもん」
部下「マジで…ごめんなさい…」
敵「いや謝らなくていいから入れ」
部下「勘弁してください…キツいです…」
敵「俺のほうがキツいよぉおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
部下「俺のほうがキツいですよぉおおおおおおおおおおおお!!!!」
4: 名無しさん@おーぷん 2016/09/27(火)21:40:08 ID:4bv
敵「ほんとお前、とりあえず入れ。話がある。今後につながる話だ」
部下「ちょ、マジ…」
敵「座れ」
部下「…」
敵「いつから見てた」
部下「いや、…一瞬しか見てないです」
敵「何を察した」
部下「すべてを…」
敵「そうか…」
部下「あの、先輩。コーヒー…」
敵「あぁ…。これブラックだぞ。何度言ったら」
部下「や、今それにキレられる状況じゃないっす」
敵「そうか…」
部下「ちょ、マジ…」
敵「座れ」
部下「…」
敵「いつから見てた」
部下「いや、…一瞬しか見てないです」
敵「何を察した」
部下「すべてを…」
敵「そうか…」
部下「あの、先輩。コーヒー…」
敵「あぁ…。これブラックだぞ。何度言ったら」
部下「や、今それにキレられる状況じゃないっす」
敵「そうか…」
6: 名無しさん@おーぷん 2016/09/27(火)21:42:42 ID:4bv
敵「…」グビリ
部下「…」
敵「苦いな…」
部下「っすね…」
敵「…」
部下「そのぬいぐるみ…」
敵「…」
部下「可愛いっすね…。クマですか…?」
敵「ああ…。姪っ子の誕生日プレゼントになる予定だったものだ」
部下「へぇ…。なんで…」
敵「ゲームのほうがほしいと言われてな…」
部下「現代っ子っすね…」
敵「ああ…」
部下「ちなみに、何のゲームですか…」
敵「FPSだ…」
部下「えー…」
敵「…」
部下「すげー…」
部下「…」
敵「苦いな…」
部下「っすね…」
敵「…」
部下「そのぬいぐるみ…」
敵「…」
部下「可愛いっすね…。クマですか…?」
敵「ああ…。姪っ子の誕生日プレゼントになる予定だったものだ」
部下「へぇ…。なんで…」
敵「ゲームのほうがほしいと言われてな…」
部下「現代っ子っすね…」
敵「ああ…」
部下「ちなみに、何のゲームですか…」
敵「FPSだ…」
部下「えー…」
敵「…」
部下「すげー…」
7: 名無しさん@おーぷん 2016/09/27(火)21:45:14 ID:4bv
部下「…ぬいぐるみ、使って…」
敵「…」
部下「イメトレ、…してたんですか」
敵「…」
敵「言えない…」
部下「何で…?」
敵「ここでイエスと答えたら、失うものが多すぎるからだ…」
部下「…」
敵「お前何をうつむいてる」
部下「いえ…あの…涙が…」
敵「顔をあげろ」
部下「いや、ちょっと…ふひぇっ…。情けない顔、見せられないから…」
敵「笑ってるんだな?」
部下「いひぇ…」
敵「いひぇって何だ?笑ってるのか?」
部下「はい…」
敵「そうか…」
敵「…」
部下「イメトレ、…してたんですか」
敵「…」
敵「言えない…」
部下「何で…?」
敵「ここでイエスと答えたら、失うものが多すぎるからだ…」
部下「…」
敵「お前何をうつむいてる」
部下「いえ…あの…涙が…」
敵「顔をあげろ」
部下「いや、ちょっと…ふひぇっ…。情けない顔、見せられないから…」
敵「笑ってるんだな?」
部下「いひぇ…」
敵「いひぇって何だ?笑ってるのか?」
部下「はい…」
敵「そうか…」
10: 名無しさん@おーぷん 2016/09/27(火)21:48:51 ID:4bv
敵「…」ギシッ
部下「…」プルプル
敵「…何かほしいものあるか?」
部下「ぶんふぅっ」
敵「俺は真剣な話をしているんだ!!!!!」ドン!!!
部下「はっはい!!!」
敵「言え。10万以下ならなんとか今日中に工面しよう…」
部下「あの、…別に俺タカるなんてそんな…」
敵「これはタカりではない…。セーフティマネーだ…」
部下「や、ちょっと…」
敵「分からないか…?」
部下「っす…」
敵「俺もさっきから自分が何言ってるのかわからん…。自分の口じゃないみたいだ…」
部下「大丈夫…ですか?」
敵「5分前から瀕死だ…」
部下「先輩…」
部下「…」プルプル
敵「…何かほしいものあるか?」
部下「ぶんふぅっ」
敵「俺は真剣な話をしているんだ!!!!!」ドン!!!
部下「はっはい!!!」
敵「言え。10万以下ならなんとか今日中に工面しよう…」
部下「あの、…別に俺タカるなんてそんな…」
敵「これはタカりではない…。セーフティマネーだ…」
部下「や、ちょっと…」
敵「分からないか…?」
部下「っす…」
敵「俺もさっきから自分が何言ってるのかわからん…。自分の口じゃないみたいだ…」
部下「大丈夫…ですか?」
敵「5分前から瀕死だ…」
部下「先輩…」
11: 名無しさん@おーぷん 2016/09/27(火)21:52:21 ID:4bv
部下「じゃあ…新しいベッドほしいっす…」
敵「ベッドか…。シングルか?」
部下「はい…」
敵「では、今から家具屋に見に行くか…」
部下「今からっすか…」
敵「あぁ…。早く無かったことにしたいんだ…」
部下「俺もです…」
敵「…すまない、部下…」
部下「謝らないでくださいよ…」
敵「俺は…上司として、男として、指導者として、…人間として、あるまじき姿をお前に…」
部下「先輩…」
敵「そして今まさに口封じのためにお前にベッドを…」
部下「先輩、お願いですからそんな顔しないでください…。俺、泣きそうになる…」
敵「部下…」
ビービービー!!!
「本部内に潜入者!本部内に潜入者!」
敵「なにっ」ガタッ
部下「このタイミングで!?」
敵「ベッドか…。シングルか?」
部下「はい…」
敵「では、今から家具屋に見に行くか…」
部下「今からっすか…」
敵「あぁ…。早く無かったことにしたいんだ…」
部下「俺もです…」
敵「…すまない、部下…」
部下「謝らないでくださいよ…」
敵「俺は…上司として、男として、指導者として、…人間として、あるまじき姿をお前に…」
部下「先輩…」
敵「そして今まさに口封じのためにお前にベッドを…」
部下「先輩、お願いですからそんな顔しないでください…。俺、泣きそうになる…」
敵「部下…」
ビービービー!!!
「本部内に潜入者!本部内に潜入者!」
敵「なにっ」ガタッ
部下「このタイミングで!?」
14: 名無しさん@おーぷん 2016/09/27(火)21:55:09 ID:4bv
敵「直ちに武器を!装備を整えてエレベーターに来い!いいか、30秒だ!!」
部下「ラジャー!!!」バッ
敵「…っ」ダッ
「直ちに急行せよ 直ちに急行せよ 場所は館内6階 会議室付近」
敵「ふん、ありがたいことにこの付近か…」
部下「先輩!」
敵「遅い。次からは2秒早くしろ」
部下「ラジャー!!!」ビシッ
敵「潜入者はこの付近だ。我々で確保するぞ」
部下「はい!!!!」
部下「ラジャー!!!」バッ
敵「…っ」ダッ
「直ちに急行せよ 直ちに急行せよ 場所は館内6階 会議室付近」
敵「ふん、ありがたいことにこの付近か…」
部下「先輩!」
敵「遅い。次からは2秒早くしろ」
部下「ラジャー!!!」ビシッ
敵「潜入者はこの付近だ。我々で確保するぞ」
部下「はい!!!!」
16: 名無しさん@おーぷん 2016/09/27(火)21:59:02 ID:4bv
敵「…」バッ
部下「…」
敵「…」クイクイ
部下「…」コクン
タタタ…
敵(気配がするか?)
部下(微かに…)
敵(…おそらく正規のルートで下には行かないだろう。となると…)
部下(…通気口…?)
敵(お前も鋭くなったな。行くぞ)
部下(はい!)
タタタ
部下「なっ…!」
敵「これは…」
部下「くそっ、フタが外されてる。遅かったか!」
敵「いや、まだだ。部下、催涙弾を」
部下「え?…は、はい!」ガチャッ
敵「真下に向かって撃て」
部下「イエッサー!」
ボシュッ
「ぁあああああああああっ!!」
ガシャーン!
敵「…他愛もない」
部下「や、やりましたね!!!」
部下「…」
敵「…」クイクイ
部下「…」コクン
タタタ…
敵(気配がするか?)
部下(微かに…)
敵(…おそらく正規のルートで下には行かないだろう。となると…)
部下(…通気口…?)
敵(お前も鋭くなったな。行くぞ)
部下(はい!)
タタタ
部下「なっ…!」
敵「これは…」
部下「くそっ、フタが外されてる。遅かったか!」
敵「いや、まだだ。部下、催涙弾を」
部下「え?…は、はい!」ガチャッ
敵「真下に向かって撃て」
部下「イエッサー!」
ボシュッ
「ぁあああああああああっ!!」
ガシャーン!
敵「…他愛もない」
部下「や、やりましたね!!!」
17: 名無しさん@おーぷん 2016/09/27(火)22:01:52 ID:4bv
ガガガ
「ブラックマンデーからブルーサンデーへ。5階ダクトに潜入者発見」
敵「了解」
「援護感謝する。無事確保した」
敵「後でボスに言っておけ。部下の手柄だと」
部下「い、いえそんな!俺は…」
敵「…見事な銃さばきだった。成長したな」
部下「…先輩…」
敵「では、オフィスに潜入した愚か者の顔でも拝みに行くか」
部下「はい!!!」
……
…
「ブラックマンデーからブルーサンデーへ。5階ダクトに潜入者発見」
敵「了解」
「援護感謝する。無事確保した」
敵「後でボスに言っておけ。部下の手柄だと」
部下「い、いえそんな!俺は…」
敵「…見事な銃さばきだった。成長したな」
部下「…先輩…」
敵「では、オフィスに潜入した愚か者の顔でも拝みに行くか」
部下「はい!!!」
……
…
18: 名無しさん@おーぷん 2016/09/27(火)22:05:25 ID:4bv
部下「単体で潜入するなんて、どういう奴なんでしょうね?」
敵「あのダクトは狭い。あれを通れるとなると、小柄で細身な者だろう」
部下「じゃあ、女性ですかね」
敵「…」
部下「あ…」
敵「おい…」
部下「どうしよう…。さっきまですごく先輩恰好よかったのに…。今思い出し」
敵「任務中に考え事をするなっ!!!!!!!!!」
部下「は、はいいい!」ビクッ
チーン
敵「行くぞ」
部下「は、はい…」
カツカツ
同僚「よう、ブルーサンデー」
敵「奴は?」
同僚「捕らえてあそこのVIPルームへ。へへっ」
敵「そうか…。ご苦労」
同僚「あとは任せる。ボスは徹底的にシボれだとさ」
部下「…」
敵「ああ…」
敵「あのダクトは狭い。あれを通れるとなると、小柄で細身な者だろう」
部下「じゃあ、女性ですかね」
敵「…」
部下「あ…」
敵「おい…」
部下「どうしよう…。さっきまですごく先輩恰好よかったのに…。今思い出し」
敵「任務中に考え事をするなっ!!!!!!!!!」
部下「は、はいいい!」ビクッ
チーン
敵「行くぞ」
部下「は、はい…」
カツカツ
同僚「よう、ブルーサンデー」
敵「奴は?」
同僚「捕らえてあそこのVIPルームへ。へへっ」
敵「そうか…。ご苦労」
同僚「あとは任せる。ボスは徹底的にシボれだとさ」
部下「…」
敵「ああ…」
19: 名無しさん@おーぷん 2016/09/27(火)22:08:54 ID:4bv
部下「…良かったっすね」
敵「何がだ」
部下「…こう、良いタイミングで…。獲物が」
敵「…」
部下「イメトレの成果とか…出せるといいですね…」
敵「馬鹿野郎…」
部下「あ!ちょっとニヤニヤしてんじゃないですか!うわー!」
敵「馬鹿かお前は!だからそんなんじゃない!」
部下「いや、これだいぶハッピーエンドですよ!ほんと!」
敵「お前絶対言うなよ?分かったな?な?」
部下「はい!言いません!2人の秘密です!」
敵「おま…。と、特別に今日は拷問の仕方も教えてやろうか?」
部下「いーんすか!?あざーっす!」
敵「言うなよ?ほかの奴らには内緒だぞ?」
部下「はい!!!口が裂けても言いません!」
敵「じゃあ…」
部下「入り…ますか」
敵「何がだ」
部下「…こう、良いタイミングで…。獲物が」
敵「…」
部下「イメトレの成果とか…出せるといいですね…」
敵「馬鹿野郎…」
部下「あ!ちょっとニヤニヤしてんじゃないですか!うわー!」
敵「馬鹿かお前は!だからそんなんじゃない!」
部下「いや、これだいぶハッピーエンドですよ!ほんと!」
敵「お前絶対言うなよ?分かったな?な?」
部下「はい!言いません!2人の秘密です!」
敵「おま…。と、特別に今日は拷問の仕方も教えてやろうか?」
部下「いーんすか!?あざーっす!」
敵「言うなよ?ほかの奴らには内緒だぞ?」
部下「はい!!!口が裂けても言いません!」
敵「じゃあ…」
部下「入り…ますか」
20: 名無しさん@おーぷん 2016/09/27(火)22:12:25 ID:4bv
敵「…」
部下「どしたんです?」
敵「いや…急に…なんか」
部下「あ、緊張してるんですね」
敵「違う…俺に限ってそんな」
部下「じゃあ、俺が先に潜入者の顔見てきますよ。それまで深呼吸しててください」
敵「ああ…」
部下「行ってきます」タタタ
敵「…」スー
敵「…」ハァー
敵「…」スー
敵「…」ハァアー
ガチャ
敵「!ど、どうだった」
部下「…」
敵「おい、何だその顔は」
部下「いや………っす…」
敵「いやっすとは何だ?おい?何ニヤけている?」
部下「や…すごい、から…」
敵「そんなにすごいのか」
部下「はい…」
敵「そうか…」
部下「あの…見てきてください」
敵「ああ。分かった…」スッ
部下「どしたんです?」
敵「いや…急に…なんか」
部下「あ、緊張してるんですね」
敵「違う…俺に限ってそんな」
部下「じゃあ、俺が先に潜入者の顔見てきますよ。それまで深呼吸しててください」
敵「ああ…」
部下「行ってきます」タタタ
敵「…」スー
敵「…」ハァー
敵「…」スー
敵「…」ハァアー
ガチャ
敵「!ど、どうだった」
部下「…」
敵「おい、何だその顔は」
部下「いや………っす…」
敵「いやっすとは何だ?おい?何ニヤけている?」
部下「や…すごい、から…」
敵「そんなにすごいのか」
部下「はい…」
敵「そうか…」
部下「あの…見てきてください」
敵「ああ。分かった…」スッ
21: 名無しさん@おーぷん 2016/09/27(火)22:15:29 ID:4bv
敵「待て」
部下「はい?」
敵「どの辺がすごかったんだ…」
部下「…胸っす」
敵「…」
敵「そうか…」
部下「あの…早く行ってください…」
敵「…」
敵「ああ…!」
部下「…」
敵「…」ドッドッドッド
敵「…」ゴクリ
敵「…」
キィ
ガチャ…
潜入者(ガチムチ)「おい!!!このクズども!!!離しやがれ!!!!」ガシャガシャ
バタン
敵「…」
部下「あっひぇひぇひぇwwwwwんあははははははwwwwww」ゴロゴロ
敵「…」
部下「もおおおおおおなかいたいよおおおおおおwwwwwあっひぁああああwwwww」ジタバタ
敵「…」スッ
バキッ
部下「はい?」
敵「どの辺がすごかったんだ…」
部下「…胸っす」
敵「…」
敵「そうか…」
部下「あの…早く行ってください…」
敵「…」
敵「ああ…!」
部下「…」
敵「…」ドッドッドッド
敵「…」ゴクリ
敵「…」
キィ
ガチャ…
潜入者(ガチムチ)「おい!!!このクズども!!!離しやがれ!!!!」ガシャガシャ
バタン
敵「…」
部下「あっひぇひぇひぇwwwwwんあははははははwwwwww」ゴロゴロ
敵「…」
部下「もおおおおおおなかいたいよおおおおおおwwwwwあっひぁああああwwwww」ジタバタ
敵「…」スッ
バキッ
22: 名無しさん@おーぷん 2016/09/27(火)22:18:36 ID:4bv
部下「鼻が折れたかと思いました」
敵「力加減ができないほど耄碌していない」
部下「俺嘘ついてないのに…」
敵「何だと…?」
部下「すごかったじゃないですか、大胸筋」
敵「…」
部下「なんか、データ調べたんですけど」
敵「ああ…」
部下「あいつ図体のわりに体が柔らかく、狭いところの移動が得意らしいです」
敵「そうか…」
部下「最近ホットヨガもはじめて…」
敵「もういい」
部下「はい」
敵「…」
部下「…」
敵「ベッド…買いにいくか」
部下「はい!」
おわり
敵「力加減ができないほど耄碌していない」
部下「俺嘘ついてないのに…」
敵「何だと…?」
部下「すごかったじゃないですか、大胸筋」
敵「…」
部下「なんか、データ調べたんですけど」
敵「ああ…」
部下「あいつ図体のわりに体が柔らかく、狭いところの移動が得意らしいです」
敵「そうか…」
部下「最近ホットヨガもはじめて…」
敵「もういい」
部下「はい」
敵「…」
部下「…」
敵「ベッド…買いにいくか」
部下「はい!」
おわり