姉「おい」妹「は、はい」姉「酒」妹「今、買ってきます」姉「あくしろよ」

姉「ちっ、今飲みてえのこれじゃねえ」

妹「ご、ごめん、なさい、違うの、買ってくるので…」

姉「…いや、もういいや、それよりさ」ｶﾞﾊﾞｯ

妹「！…」

姉「今夜も相手してよ」ｻﾜｻﾜ

妹「……はい」

姉「ふふ、この前まで泣くほど嫌がってたのにな」ﾓﾐﾓﾐ

妹「…」

姉「嫌ならべつにいいんだぜわたしだって相手がいないわけじゃねえし」

妹「…嫌じゃ、ないです」

姉「いい娘だ」ﾁｭｳ

妹「…」

姉「おまえ、ほんと肌綺麗だよな」

妹「…」

姉「…」ﾍﾟﾛﾝ

妹「ん…」

姉「褒めてんだからなんとか言ったらどうだ」

妹「…あ、ありがとう、ございます」

姉「ぷくく、なんだそれ」

妹「…」

姉「…んじゃ、いつもみたいに」

妹「…はい」ｱﾈｦﾇｶﾞｽ

姉「…」

妹「…胸、さわりますね」

姉「ああ」

妹「…」ﾓﾐﾓﾐ

妹「…」ﾓﾐﾓﾐ

姉「…」

妹「……あんまり、良くないですか」

姉「……いや……ん、もう、なめて」

妹「…はい」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

姉「……」

妹「…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

姉「……ん」

妹「…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

姉「…ん、そう、じょうず……んっ」ﾋﾟｸﾝ

妹「…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾓﾐﾓﾐ

姉「……」ﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝ

姉「…っ、はあ、はあ、えっと、つぎ、たのむわ」

妹「…わかりました」ﾊﾟﾝﾂﾇｶﾞｽ

姉「…」

妹「…おくちで、いいですか」

姉「ん、ああ」

妹「…」ﾍﾟﾛ

姉「……んっ」

妹「…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

姉「…んん…っ」

妹「…」

姉「……おまえ、じょうず、になったな、はあ、びっくり、しちゃうぞ」

妹「…いえ」

姉「…触って」

妹「…はい」

妹「…」ｸﾁｭｸﾁｭ

姉「あっ……そう、もっと」ﾋﾟｸﾝ

妹「……」ｸﾁｭｸﾁｭ

姉「んんっ、ああっ、いい……」

妹「……」ｸﾁｭｸﾁｭ

姉「……ん、そのまま、い、いくから、ずっとつづけて」

妹「……はい」ｸﾁｭｸﾁｭ

姉「……ああっ」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

妹「…」ｸﾁｭｸﾁｭ

姉「んんんっ……くっ……はあっ………っ」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

妹「……これくらい、ですか」

姉「…っはあ、はあ………ああ、うん……」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

妹「……」

姉「……はあ、はあ、よし、今日は、気持ちよかったからなあ、特別にいいことしてやるぞ」

妹「…はい」

妹「…ん、じゃあ、脱ぐので」

姉「いやあ脱がせてやるって、ほら、横んなれ」

妹「…はい」

姉「ふふふ、こういうこと、実はすきなのか」

妹「べつにそんなんじゃ、あ、いえ……そう、です」

姉「…」ﾁｭｳ

妹「！」

姉「…ふふ、じゃあ、いろいろしてやらないとな」

妹「…」

姉「むね、かわいいな、なめたくなっちゃう」ﾍﾟﾛﾘ

妹「…」

姉「声出しても、いいからな」

妹「…は、はい」

姉「…こんなにきれいなからだで、いけない娘だ」ﾍﾟﾛﾝﾍﾟﾛﾝ

妹「……」

姉「…我慢すんなよ」

妹「……」

姉「好きだよ」ﾐﾐﾓﾄﾃﾞﾂﾌﾞﾔｸ

妹「！」ﾋﾟｸﾝ

姉「くく、そうか、こういうふうなのが、いいんだな、よおし」

妹「……」

姉「…ふふ、ほら、身体くっつけてやる」ﾑｷﾞｭｳ

妹「……ん」ﾋﾟｸﾝ

姉「…ん」ﾁｭｳ

妹「…んん」

姉「…」ﾚﾛﾚﾛ

妹「……んんん」ﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝ

姉「…はあ、すごい、えろい顔、してるぞ」

妹「……」

姉「……ふふ」ｸﾁｭｸﾁｭ

妹「あっ……」

姉「触られるの、好きか」ｸﾁｭｸﾁｭ

妹「ん……」ﾋﾟｸﾝ

姉「どうなんだよ」ﾔﾒﾙ

妹「あ………す、すきです」

姉「よくできました」ｸﾁｭｸﾁｭ

妹「……んっ、」ﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝ

姉「ふふ、かわいい声、もっと出してよ」

妹「……は、はずかしいので」ﾋﾟｸﾝ

姉「だからいいんだろ」ｸﾁｭｸﾁｭ

妹「や……っ……ん」ﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝ

姉「…」ﾁｭ

妹「…んんっ、あっ、だめ、」ﾋﾞｸﾝ

姉「…」ｸﾁｭｸﾁｭ

妹「ん！……んあ……っ」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ



姉「…ど、どうだ、まいたっか」

妹「…はい」

姉「…そう、ならいいが」

妹「…はい」

姉「……このまま、寝るか」

妹「…はい」

姉「…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

妹「……ふふ」

めでたしめでたし