俺「にゃん..」外人同僚「オーかわいい猫!」なでなで
1: VIPがお送りします 2015/09/30(水) 06:02:21.469 ID:H5/xEBmo0.net
俺「にゃ..///」
同僚「捨て猫かな?よし、僕が飼ってあげよう。」ヒョイ
俺「にゃー///」ぎゅ
同僚「オーゥなんてかわいいキティちゃんだよしよし」
俺「んにゃ~///」
俺「(研修に来た外人がかっこいいから猫になって一緒に暮らしてやる)」
俺「(外人は皆猫が好きだからな。チョロいぜ)」
同僚「捨て猫かな?よし、僕が飼ってあげよう。」ヒョイ
俺「にゃー///」ぎゅ
同僚「オーゥなんてかわいいキティちゃんだよしよし」
俺「んにゃ~///」
俺「(研修に来た外人がかっこいいから猫になって一緒に暮らしてやる)」
俺「(外人は皆猫が好きだからな。チョロいぜ)」
8: VIPがお送りします 2015/09/30(水) 06:07:41.567 ID:H5/xEBmo0.net
翌朝
俺「おはよう!ロジャー!」
同僚「あぁおはよう!」
俺「何かいいことあったのか?嬉しそうだ」
同僚「あぁ、昨日猫を見つけてね。僕の家で飼うことにしたんだ」
俺「へぇそりゃよかったな!」
同僚「とってもラブリーなんだ。写真を見せてあげるよ。ほら、かわいいだろう?」
俺「うん、かわいい」
俺「(俺が可愛くないわけ無いだろう)」
俺「おはよう!ロジャー!」
同僚「あぁおはよう!」
俺「何かいいことあったのか?嬉しそうだ」
同僚「あぁ、昨日猫を見つけてね。僕の家で飼うことにしたんだ」
俺「へぇそりゃよかったな!」
同僚「とってもラブリーなんだ。写真を見せてあげるよ。ほら、かわいいだろう?」
俺「うん、かわいい」
俺「(俺が可愛くないわけ無いだろう)」
9: VIPがお送りします 2015/09/30(水) 06:11:47.774 ID:H5/xEBmo0.net
俺「(それにしても俺はかわいいな)」
同僚「おっと。この写真でおしまいだ。今日もいっぱい撮らなくちゃね!」
俺「あぁ、いっぱいとってくれ!」
おうち
同僚「帰ったよ」
俺「にゃぁー」てくてく
同僚「オーなんてかわいいんだ。僕を迎えに来てくれたのかい?」
俺「にゃっ♪」
同僚「そうだ、お前の名前を決めてなかったね。どうしようかな、えぇと」
俺「にゃー!にゃー!」
同僚「ハハハ。なんて言ってるか分からないよ。」
同僚「おっと。この写真でおしまいだ。今日もいっぱい撮らなくちゃね!」
俺「あぁ、いっぱいとってくれ!」
おうち
同僚「帰ったよ」
俺「にゃぁー」てくてく
同僚「オーなんてかわいいんだ。僕を迎えに来てくれたのかい?」
俺「にゃっ♪」
同僚「そうだ、お前の名前を決めてなかったね。どうしようかな、えぇと」
俺「にゃー!にゃー!」
同僚「ハハハ。なんて言ってるか分からないよ。」
13: VIPがお送りします 2015/09/30(水) 06:15:34.571 ID:H5/xEBmo0.net
俺「(俺に名前は政廣だにゃ!)」
同僚「そうだな、よし、ロジャーJr.なんてどうだい!」
俺「ニャーーー!!」
俺「(ダサい!)」
同僚「なんだか嫌がっているみたいだ。じゃあ、ジョンはどうだ。普通が一番」
俺「にゃぁ..」
俺「(まぁ良しとしよう)」
同僚「まぁいいってとこか?ハハ、わがまま猫ちゃんだな!」なでなで
同僚「そうだな、よし、ロジャーJr.なんてどうだい!」
俺「ニャーーー!!」
俺「(ダサい!)」
同僚「なんだか嫌がっているみたいだ。じゃあ、ジョンはどうだ。普通が一番」
俺「にゃぁ..」
俺「(まぁ良しとしよう)」
同僚「まぁいいってとこか?ハハ、わがまま猫ちゃんだな!」なでなで
16: VIPがお送りします 2015/09/30(水) 06:20:24.477 ID:H5/xEBmo0.net
同僚「お前は僕の家族だからね。僕の名前はロジャー・マクフライだ。だからお前はジョン・マクフライだよ」
俺「にゃぁ..!」
俺「(....///)」
翌朝
同僚「というわけでこいつの名前はジョンだ。ジョン・マクフライ!」
俺「ふぅん、まぁまぁいいんじゃないか。苗字をつけてあげるのはいい考えだ。家族感がする」
同僚「大事な家族だからね」
俺「...///」
同僚「なんで照れてるんだい」
俺「い、いやなんでもない」
俺「にゃぁ..!」
俺「(....///)」
翌朝
同僚「というわけでこいつの名前はジョンだ。ジョン・マクフライ!」
俺「ふぅん、まぁまぁいいんじゃないか。苗字をつけてあげるのはいい考えだ。家族感がする」
同僚「大事な家族だからね」
俺「...///」
同僚「なんで照れてるんだい」
俺「い、いやなんでもない」
17: VIPがお送りします 2015/09/30(水) 06:25:20.885 ID:H5/xEBmo0.net
おうち
同僚「帰ったよ!ジョン!!」
俺「にゃー!」ぎゅ
同僚「よしよし!お前は賢い猫だ。賢いジョニー賢い猫ちゃん..」なでなでわしゃわしゃ
俺「....///」
同僚「そうだ、明日会社の女の子が来るけど、騒いだりしないでほしいな」
俺「?!」
俺「(なんで女が!)」
同僚「分かったね。」
俺「ンニャアアア!!ニャーー!」ひっかき!
同僚「ワッ!」
俺「(これだから外人は!ヤリチンばっかだ!)」
同僚「帰ったよ!ジョン!!」
俺「にゃー!」ぎゅ
同僚「よしよし!お前は賢い猫だ。賢いジョニー賢い猫ちゃん..」なでなでわしゃわしゃ
俺「....///」
同僚「そうだ、明日会社の女の子が来るけど、騒いだりしないでほしいな」
俺「?!」
俺「(なんで女が!)」
同僚「分かったね。」
俺「ンニャアアア!!ニャーー!」ひっかき!
同僚「ワッ!」
俺「(これだから外人は!ヤリチンばっかだ!)」
18: VIPがお送りします 2015/09/30(水) 06:28:40.622 ID:H5/xEBmo0.net
俺「...」
同僚「おいジョニー、一体どうしたんだ?まさか、女の子が来るのが嫌なのかい」
俺「んにゃ」
同僚「ほ、本当か?」
俺「にゃー!」
同僚「ハハ...こりゃ驚いた。本当に賢い猫だ。人の言うことがわかるなんて!」
俺「にゃ」
同僚「でもどうして家に人を連れてきちゃいけないんだい?」
俺「にゃ...」ぎゅうう
同僚「まさか、嫉妬してるんじゃあ」
俺「にゃあっ」
同僚「嫉妬、しているのか?」
俺「にゃ!!」
同僚「そ、そうなのか..」
同僚「おいジョニー、一体どうしたんだ?まさか、女の子が来るのが嫌なのかい」
俺「んにゃ」
同僚「ほ、本当か?」
俺「にゃー!」
同僚「ハハ...こりゃ驚いた。本当に賢い猫だ。人の言うことがわかるなんて!」
俺「にゃ」
同僚「でもどうして家に人を連れてきちゃいけないんだい?」
俺「にゃ...」ぎゅうう
同僚「まさか、嫉妬してるんじゃあ」
俺「にゃあっ」
同僚「嫉妬、しているのか?」
俺「にゃ!!」
同僚「そ、そうなのか..」
19: VIPがお送りします 2015/09/30(水) 06:32:19.479 ID:H5/xEBmo0.net
同僚「でもジョン、僕は人間だからさ。たくさんの人と出会ったり繋がったりするんだ」
俺「(繋がったりっていうのは交尾か?ふん、ヤリチンめ!)」
同僚「あぁ、お前は賢いからもし変なふうに考えていたとしたらそれは誤解だよ。ちゃんとした意味での繋がりだ」
俺「.....」
同僚「賢いお前なら人を連れてくることぐらい我慢できるし理解できるだろう」
俺「...」ぷいっ
同僚「ハハ...なんでかなぁ」
俺「(繋がったりっていうのは交尾か?ふん、ヤリチンめ!)」
同僚「あぁ、お前は賢いからもし変なふうに考えていたとしたらそれは誤解だよ。ちゃんとした意味での繋がりだ」
俺「.....」
同僚「賢いお前なら人を連れてくることぐらい我慢できるし理解できるだろう」
俺「...」ぷいっ
同僚「ハハ...なんでかなぁ」
20: VIPがお送りします 2015/09/30(水) 06:35:25.570 ID:H5/xEBmo0.net
同僚「そんなに僕が好きなのかい」
俺「にゃあ!」
同僚「その好きっていうのは、その、恋愛的な意味でかな。だとしたら諦めてほしい、ジョンも僕も男だし更に猫と人間なんだ」
俺「なっ..」
同僚「え?」
俺「にゃ......ニャアア!!」ひっかき!
同僚「わ、わ!ジョン、それに僕たちは家族だ!家族同士じゃ、い、いたた!やめろ!ジョン!やめてくれ!」
俺「(このっこのっ...!ロジャーのバカ!)」ひっかき!
俺「にゃあ!」
同僚「その好きっていうのは、その、恋愛的な意味でかな。だとしたら諦めてほしい、ジョンも僕も男だし更に猫と人間なんだ」
俺「なっ..」
同僚「え?」
俺「にゃ......ニャアア!!」ひっかき!
同僚「わ、わ!ジョン、それに僕たちは家族だ!家族同士じゃ、い、いたた!やめろ!ジョン!やめてくれ!」
俺「(このっこのっ...!ロジャーのバカ!)」ひっかき!
21: VIPがお送りします 2015/09/30(水) 06:38:37.483 ID:H5/xEBmo0.net
同僚「僕も言い過ぎた、諦めろだなんてそう簡単に言うもんじゃない...謝るよ、ごめん」
俺「...にゃあっ」ぷい
同僚「でも僕はジョンのこと大好きだよ」ぎゅ
俺「にゃぁ...」
同僚「さっきはあんなこと言ってごめんよ。逆に猫だから男も家族も関係ないね!ジョン、愛してるよ!」ぎゅ
俺「にゃ..にゃあっ///」ぎゅ
俺「...にゃあっ」ぷい
同僚「でも僕はジョンのこと大好きだよ」ぎゅ
俺「にゃぁ...」
同僚「さっきはあんなこと言ってごめんよ。逆に猫だから男も家族も関係ないね!ジョン、愛してるよ!」ぎゅ
俺「にゃ..にゃあっ///」ぎゅ
24: VIPがお送りします 2015/09/30(水) 06:42:41.655 ID:H5/xEBmo0.net
翌朝
同僚「そういうことがあって。なぁ、ジョンは天才だ!」
俺「あぁもう知ってる」
同僚「なんで知ってるんだい?」
俺「さっきから散々天才話を聞かされているからな」
同僚「ハハハ天才だと言わなくても分かるか!いやぁジョンは最高だ!かわいいし、賢い!」
俺「ふふ、分かったってば...///」
同僚「なんでまさひろが照れるんだい」
俺「て、照れてなんかない。見間違いだ」
同僚「そういうことがあって。なぁ、ジョンは天才だ!」
俺「あぁもう知ってる」
同僚「なんで知ってるんだい?」
俺「さっきから散々天才話を聞かされているからな」
同僚「ハハハ天才だと言わなくても分かるか!いやぁジョンは最高だ!かわいいし、賢い!」
俺「ふふ、分かったってば...///」
同僚「なんでまさひろが照れるんだい」
俺「て、照れてなんかない。見間違いだ」
29: VIPがお送りします 2015/09/30(水) 06:49:02.012 ID:H5/xEBmo0.net
俺「なぁ、今日は結局女を家に入れるのか」
同僚「あぁそれなんだけど、迷っていてね」
俺「やめとけ。かわいそうだろジョンが」
同僚「でも女の子との約束なのに」
俺「いいんだいいんだ!俺たちはほら、上司なんだから!部下の女ぐらい」
同僚「ひどいな、そんな風に思っているのかい」
俺「へ?あ、い、いや、嘘だよ!うそうそ...でも、ジョンとはほら、愛を誓いあったんだろ?だからさぁ」
同僚「あぁ、だから、どうしようか悩んでいるんだよ」
同僚「あぁそれなんだけど、迷っていてね」
俺「やめとけ。かわいそうだろジョンが」
同僚「でも女の子との約束なのに」
俺「いいんだいいんだ!俺たちはほら、上司なんだから!部下の女ぐらい」
同僚「ひどいな、そんな風に思っているのかい」
俺「へ?あ、い、いや、嘘だよ!うそうそ...でも、ジョンとはほら、愛を誓いあったんだろ?だからさぁ」
同僚「あぁ、だから、どうしようか悩んでいるんだよ」
30: VIPがお送りします 2015/09/30(水) 06:53:09.644 ID:H5/xEBmo0.net
俺「だ、だったら愛を誓ったほうが優先だろ?」
同僚「でもジョンは猫だ。人間じゃないし..」
俺「猫だからって愛の誓いは無効なのか?!そりゃあんまりだ!とっても嬉しかったのに...ってジョンは思っているはずだ」
同僚「確かに...まさひろの言う通りだ。ジョンを裏切ることはしたくない、断るよ。」
俺「あぁ、それがいい!!えへへ..!」
同僚「でもジョンは猫だ。人間じゃないし..」
俺「猫だからって愛の誓いは無効なのか?!そりゃあんまりだ!とっても嬉しかったのに...ってジョンは思っているはずだ」
同僚「確かに...まさひろの言う通りだ。ジョンを裏切ることはしたくない、断るよ。」
俺「あぁ、それがいい!!えへへ..!」
31: VIPがお送りします 2015/09/30(水) 06:57:30.168 ID:H5/xEBmo0.net
おうち
同僚「帰ったよ。ただいま!」
俺「にゃあ!♪」ぎゅ
同僚「ちゃんと女の子との約束断ったよジョン。君が悲しむと思って..」
俺「....」ぎゅうう
同僚「あぁジョン..やっぱり君は可愛い!世界で一番かわいい猫だ!ジョン!好きだ!愛してるぞ!ジョン!!」ぎゅうう
俺「にゃあ!にゃあっ///」
俺「(えへへ、嬉しい...///)」
俺「(ハァ...ロジャーのおちんぽほしいな...)」頬擦り
同僚「!!」
同僚「帰ったよ。ただいま!」
俺「にゃあ!♪」ぎゅ
同僚「ちゃんと女の子との約束断ったよジョン。君が悲しむと思って..」
俺「....」ぎゅうう
同僚「あぁジョン..やっぱり君は可愛い!世界で一番かわいい猫だ!ジョン!好きだ!愛してるぞ!ジョン!!」ぎゅうう
俺「にゃあ!にゃあっ///」
俺「(えへへ、嬉しい...///)」
俺「(ハァ...ロジャーのおちんぽほしいな...)」頬擦り
同僚「!!」
34: VIPがお送りします 2015/09/30(水) 07:00:55.826 ID:H5/xEBmo0.net
同僚「....ジョン..だ、駄目だ流石に..!」
俺「(おちんぽほしい...)」すりすり
同僚「そんな、まずいって..」
俺「にゃぁ...っ」うるうる
同僚「そ、それに猫の舌ってザラザラしていて痛いからさ、傷付いちゃうと思うんだ、ね?」
俺「(確かにそうだ..)」
同僚「ジョンが人間だったらな、ハハ、やらせてあげないこともないけど」
ボワン!!
俺「やらせてくれるのか!」
同僚「ワッ?!」
俺「(おちんぽほしい...)」すりすり
同僚「そんな、まずいって..」
俺「にゃぁ...っ」うるうる
同僚「そ、それに猫の舌ってザラザラしていて痛いからさ、傷付いちゃうと思うんだ、ね?」
俺「(確かにそうだ..)」
同僚「ジョンが人間だったらな、ハハ、やらせてあげないこともないけど」
ボワン!!
俺「やらせてくれるのか!」
同僚「ワッ?!」
36: VIPがお送りします 2015/09/30(水) 07:04:52.391 ID:H5/xEBmo0.net
同僚「な、な...へ...まさ、ひろ...?」
俺「しゃぶらせてくれるんだろ?」
同僚「まさひろだろ?なんで!ジョンは?!今一体何が起こったんだ!!」
俺「俺はジョンだ」
同僚「は..な、何言ってるんだまさひろ...」
俺「もともと猫なんだよ俺は。」
同僚「そんな...じゃ、じゃあジョンになってみせろ!」
ボワン
俺「.....にゃぁ♪」
同僚「ウワアアア!!ワアアアア!!!!!」
俺「しゃぶらせてくれるんだろ?」
同僚「まさひろだろ?なんで!ジョンは?!今一体何が起こったんだ!!」
俺「俺はジョンだ」
同僚「は..な、何言ってるんだまさひろ...」
俺「もともと猫なんだよ俺は。」
同僚「そんな...じゃ、じゃあジョンになってみせろ!」
ボワン
俺「.....にゃぁ♪」
同僚「ウワアアア!!ワアアアア!!!!!」
39: VIPがお送りします 2015/09/30(水) 07:08:46.436 ID:H5/xEBmo0.net
同僚「ジョンは...まさひろ...そんな...」
ボワン!
俺「...嫌いになったか」
同僚「そ、そんな、ジョンは好きさ!」
俺「俺は?」
同僚「ま、まさひろとジョンは違うだろ!まさひろは友人で、同僚で..」
俺「まぁ、そうだよな。だが人間だったらしてくれるんだろ?言ったよなぁさっき...」
同僚「そ、それはっ..」
俺「へへへ、しゃぶるぞ?いいな!」カチャカチャ
同僚「ま、まさひろやめてくれ!やめてくれー!!」
ボワン!
俺「...嫌いになったか」
同僚「そ、そんな、ジョンは好きさ!」
俺「俺は?」
同僚「ま、まさひろとジョンは違うだろ!まさひろは友人で、同僚で..」
俺「まぁ、そうだよな。だが人間だったらしてくれるんだろ?言ったよなぁさっき...」
同僚「そ、それはっ..」
俺「へへへ、しゃぶるぞ?いいな!」カチャカチャ
同僚「ま、まさひろやめてくれ!やめてくれー!!」
40: VIPがお送りします 2015/09/30(水) 07:11:36.701 ID:H5/xEBmo0.net
俺「ジュルルッ!!ジュポッ!ジュポッ!!」
同僚「ふあぁ..おぉっ...///」
俺「俺をジョンだと思って...な?ジョンにおちんぽしゃぶられてんだぜ..」
同僚「はぁ、ジョン、ジョンッ....もっとしてくれ...」
俺「そうこなくっちゃな!あむっジュルルッチュパチュパ..」
同僚「Oh..ah..」
同僚「ふあぁ..おぉっ...///」
俺「俺をジョンだと思って...な?ジョンにおちんぽしゃぶられてんだぜ..」
同僚「はぁ、ジョン、ジョンッ....もっとしてくれ...」
俺「そうこなくっちゃな!あむっジュルルッチュパチュパ..」
同僚「Oh..ah..」
43: VIPがお送りします 2015/09/30(水) 07:16:54.453 ID:H5/xEBmo0.net
俺「よーしいい感じに勃ってきたな」
同僚「まさひろ..尻だけはやめてくれ、入らない..!」
俺「何言ってるんだ、俺に入れるんだよ」
同僚「え!」
俺「そうだ。俺はヤリマンだからな!大丈夫、病気じゃないから安心しろ」
同僚「やりまん?」
俺「ビッチとか、スラッグっていう感じ」
同僚「お、おぉ....」
同僚「まさひろ..尻だけはやめてくれ、入らない..!」
俺「何言ってるんだ、俺に入れるんだよ」
同僚「え!」
俺「そうだ。俺はヤリマンだからな!大丈夫、病気じゃないから安心しろ」
同僚「やりまん?」
俺「ビッチとか、スラッグっていう感じ」
同僚「お、おぉ....」
46: VIPがお送りします 2015/09/30(水) 07:21:40.108 ID:H5/xEBmo0.net
俺「あぁっキタぁ..ひ、ヒヒ、ちんぽ最高ッ...」ずぷぷ
同僚「んんっ...」
俺「外人のデカチンポで俺のケツめちゃくちゃにしてくれ!!」
同僚「まさひろ、人が変わったみたいだ...」
俺「フン。俺は本当はこうなんだ!早く突いてくれ!!」
同僚「や、やりにくいな..上手くできるか分からないけど、まぁ、やってみるよ」パンパン
俺「あ、う、うまいっロジャー、あぁぁっうまいよぉ、き、きもちいいっ///」
同僚「んんっ...」
俺「外人のデカチンポで俺のケツめちゃくちゃにしてくれ!!」
同僚「まさひろ、人が変わったみたいだ...」
俺「フン。俺は本当はこうなんだ!早く突いてくれ!!」
同僚「や、やりにくいな..上手くできるか分からないけど、まぁ、やってみるよ」パンパン
俺「あ、う、うまいっロジャー、あぁぁっうまいよぉ、き、きもちいいっ///」
48: VIPがお送りします 2015/09/30(水) 07:25:55.344 ID:H5/xEBmo0.net
同僚「ハァッハァッ...」パンパンパンパン
俺「う、あ、しゅごいっつよいっ///んんっんんぅっ///」シコシコ
同僚「ふぅっ..はぁっ..ジョン...ジョンッ....」ギュッ
俺「あぁっ..///ロジャー...///」ぎゅ
同僚「んんンッ..だ、出していいかジョン!」
俺「いいよ!!ロジャーの精子欲しい!ジョンの中にいっぱい出してぇッ///」
俺「う、あ、しゅごいっつよいっ///んんっんんぅっ///」シコシコ
同僚「ふぅっ..はぁっ..ジョン...ジョンッ....」ギュッ
俺「あぁっ..///ロジャー...///」ぎゅ
同僚「んんンッ..だ、出していいかジョン!」
俺「いいよ!!ロジャーの精子欲しい!ジョンの中にいっぱい出してぇッ///」
49: VIPがお送りします 2015/09/30(水) 07:30:16.442 ID:H5/xEBmo0.net
同僚「ハァハァハァハァッ..ンアァッ...!」ビュルルッ!!ドピュウウッ!!
俺「あぁんロジャーのチンポビクビクしてるぅきもひいい...///」シコシコシコシコ
同僚「はぁ....はぁ.......ジョン.....」ぎゅ
俺「えへへっ...なに..?///」シコシコ
同僚「好きだジョン...」ちゅっ
俺「んッ!!」
同僚「ジョンは、ね」ウィンク
俺「は、はわわ.....かっこいい......///」
俺「あぁんロジャーのチンポビクビクしてるぅきもひいい...///」シコシコシコシコ
同僚「はぁ....はぁ.......ジョン.....」ぎゅ
俺「えへへっ...なに..?///」シコシコ
同僚「好きだジョン...」ちゅっ
俺「んッ!!」
同僚「ジョンは、ね」ウィンク
俺「は、はわわ.....かっこいい......///」
51: VIPがお送りします 2015/09/30(水) 07:34:47.428 ID:H5/xEBmo0.net
同僚「....ぺろっ」
俺「?!!」
同僚「まさひろのを舐めてるんじゃない....ジョンのだ」ちゅぱちゅぱ
俺「ああ、あ、そんな、だめ、や、あ、い、いくぅッ///」びゅるっ
同僚「...お、美味しくないぺっぺっ!」
俺「あひ....いきなり舐めるだなんて...ロジャーったら、もう///」
同僚「早くジョンに戻ってくれないかな」
俺「?!!」
同僚「まさひろのを舐めてるんじゃない....ジョンのだ」ちゅぱちゅぱ
俺「ああ、あ、そんな、だめ、や、あ、い、いくぅッ///」びゅるっ
同僚「...お、美味しくないぺっぺっ!」
俺「あひ....いきなり舐めるだなんて...ロジャーったら、もう///」
同僚「早くジョンに戻ってくれないかな」
52: VIPがお送りします 2015/09/30(水) 07:37:27.600 ID:H5/xEBmo0.net
俺「にゃあ♪」
同僚「うん、かわいいよジョニー..よしよし...!」ぎゅ
俺「ふにゃぁ///」
同僚「しかしこんなにかわいいジョンも人間になればただの中年男性とはね」
俺「にゃー♪」ぎゅ
同僚「まぁでも、好きだよジョン...」ぎゅううっ
俺「んにゃっ///」
同僚「うん、かわいいよジョニー..よしよし...!」ぎゅ
俺「ふにゃぁ///」
同僚「しかしこんなにかわいいジョンも人間になればただの中年男性とはね」
俺「にゃー♪」ぎゅ
同僚「まぁでも、好きだよジョン...」ぎゅううっ
俺「んにゃっ///」
54: VIPがお送りします 2015/09/30(水) 07:41:21.817 ID:H5/xEBmo0.net
こうして俺とロジャーは同棲し仲良く暮らしました。ロジャーはジョンが好きだからという理由で俺をたくさん犯しますが本当はきっと俺のケツの快感が癖になったのでしょう。
それでも交尾してくれるのはとても嬉しいことなのでこれからも続けていって欲しいです おわり
それでも交尾してくれるのはとても嬉しいことなのでこれからも続けていって欲しいです おわり
53: VIPがお送りします 2015/09/30(水) 07:37:58.065 ID:sEFsr6pKd.net
朝からとんでもないスレを見てしまった