【R-18】レーヴァテイン「マスターの子供を産みたい」【ファンキル】
570: R-18 ◆GiMcqKsVbQ 2018/12/12(水) 03:05:54.81 ID:Qf8JW+lY0
通販で手に入れた媚薬の効果は覿面でした。マスターの執務作業を手伝っていると、だんだんと彼の息が荒くなり、眼光が鋭くなっていくのがわかります。
「マスター、どうされましたか?」
あくまでもなにもしらないという体を通し、マスターの体を気遣います。あたりまえのように体に触れ、額を付けて熱を測る。
「・・・・・少し、体温が高いように思えます。今日はもうお休みなさるのはいかがでしょうか」
こうして、部屋に戻るように促します。私も、はじめてはベッドの上がいいですから。愛しい人の部屋で純潔を散らすことを夢見るのは、乙女の性なんでしょう。
マスターは納得してくれたようで、部屋に向かっていきます。私も付き添いとして、マスターの身体を支えながら一緒に部屋へ。さりげなく慎ましい胸を押し付けるのを忘れないように。
「マスター、どうされましたか?」
あくまでもなにもしらないという体を通し、マスターの体を気遣います。あたりまえのように体に触れ、額を付けて熱を測る。
「・・・・・少し、体温が高いように思えます。今日はもうお休みなさるのはいかがでしょうか」
こうして、部屋に戻るように促します。私も、はじめてはベッドの上がいいですから。愛しい人の部屋で純潔を散らすことを夢見るのは、乙女の性なんでしょう。
マスターは納得してくれたようで、部屋に向かっていきます。私も付き添いとして、マスターの身体を支えながら一緒に部屋へ。さりげなく慎ましい胸を押し付けるのを忘れないように。
571: R-18 ◆GiMcqKsVbQ 2018/12/12(水) 03:06:24.08 ID:Qf8JW+lY0
それにしても、マスターはかなり理性の強い人のようです。あくまでも体調が少し悪いだけだと言い、私を部屋から追い出そうとします。
その理由は、きっと私を襲ってしまいそうだから。だけど、それが目的の私としては退くことはできません。
「わかりました。今日必要な分は他の姫と分担して終わらせておきますから、マスターはゆっくり休んでいてください」
とはいえ、仕事を投げ出すのはよくないし、マスターに負担を強いてしまうのもよくはありません。だから、ここであえて戦略的撤退を決行しました。
「まだ、日も高いですしね」
あとは他の姫がマスターの部屋に入らないように注意をしないといけません。マスターの体調が悪いと知れば、お世話しに行こうとする姫も多いでしょうから。
その理由は、きっと私を襲ってしまいそうだから。だけど、それが目的の私としては退くことはできません。
「わかりました。今日必要な分は他の姫と分担して終わらせておきますから、マスターはゆっくり休んでいてください」
とはいえ、仕事を投げ出すのはよくないし、マスターに負担を強いてしまうのもよくはありません。だから、ここであえて戦略的撤退を決行しました。
「まだ、日も高いですしね」
あとは他の姫がマスターの部屋に入らないように注意をしないといけません。マスターの体調が悪いと知れば、お世話しに行こうとする姫も多いでしょうから。
572: R-18 ◆GiMcqKsVbQ 2018/12/12(水) 03:06:55.51 ID:Qf8JW+lY0
そうしてやることをすべて終えて、マスターに軽い夕食を提供します。隠し味は、遅効性の媚薬です。
「どうぞ、マスター。食べにくいなら食べさせてあげますが・・・・」
と言うと、拒否されてしまいました。私としてはあーんをしてあげたかったのですが、拒否するのなら仕方ありません。
勝負は、まだですから。その時まで待たないといけません。急いては事を仕損じるのですから。
「なにかあったら、いつでも呼んでくださいね」
そう言って、部屋を出ます。さて、私の方の仕込みもしておかないといけませんね。
「どうぞ、マスター。食べにくいなら食べさせてあげますが・・・・」
と言うと、拒否されてしまいました。私としてはあーんをしてあげたかったのですが、拒否するのなら仕方ありません。
勝負は、まだですから。その時まで待たないといけません。急いては事を仕損じるのですから。
「なにかあったら、いつでも呼んでくださいね」
そう言って、部屋を出ます。さて、私の方の仕込みもしておかないといけませんね。
573: R-18 ◆GiMcqKsVbQ 2018/12/12(水) 03:07:45.41 ID:Qf8JW+lY0
日が沈み、皆が寝静まったころ。私は静かにマスターの部屋を訪れました。
「・・・・マスター、やっぱり心配で来てしまいました。今も息が荒いですし、今夜は私がつきっきりでお世話しますよ」
そう言ってマスターの手をとった瞬間、私はベッドに引き倒されてしまいました。
「ま、マスター?」
ええ、当然でしょう。マスターは薬の効果で理性が弱くなっている上、私はネグリジェのみという薄手の格好で来たのですから。夜、女の子が一人でこんな姿で来るなんて襲ってくれと言っているようなものです。
「・・・・・マスターなら、私はなにをされてもいいですよ」
息を荒げ、私の上に覆いかぶさるマスター。もう抑えがきかないといった様子で、私の身体を見つめています。そしてマスターの股間は、ズボンを突き破るかのように固くそそり立っていました。
それでも、マスターにはまだ理性が残っていたのでしょう。彼は最初に、やさしく、深いキスをしてくれました。そして私を抑え込んでいた手を、秘部に伸ばします。
「んっ・・・」
マスターの手が、私の膣に入っていく。大きくごつごつとした手が、私の中を優しく愛撫していきます。
「あっ、ますたー・・・・」
マスターが指を動かすたびに、淫靡な水音が耳に入ってきます。それと同時に私の体は段々と熱くなっていき、彼にもういちどキスをねだります。
「んむっ・・・・ますた・・・・ん・・・・」
互いに舌を絡め、互いを求めあう長い長い接吻。その途中で、私自身の身体が軽く振動し、絶頂に達したことを知らせます。
「マスター、私、もう・・・・・」
私がそういうと、マスターが下着を脱がし始めます。そして、彼自身も服を脱ぎ捨て、臨戦態勢へと入りました。
「・・・・マスター、やっぱり心配で来てしまいました。今も息が荒いですし、今夜は私がつきっきりでお世話しますよ」
そう言ってマスターの手をとった瞬間、私はベッドに引き倒されてしまいました。
「ま、マスター?」
ええ、当然でしょう。マスターは薬の効果で理性が弱くなっている上、私はネグリジェのみという薄手の格好で来たのですから。夜、女の子が一人でこんな姿で来るなんて襲ってくれと言っているようなものです。
「・・・・・マスターなら、私はなにをされてもいいですよ」
息を荒げ、私の上に覆いかぶさるマスター。もう抑えがきかないといった様子で、私の身体を見つめています。そしてマスターの股間は、ズボンを突き破るかのように固くそそり立っていました。
それでも、マスターにはまだ理性が残っていたのでしょう。彼は最初に、やさしく、深いキスをしてくれました。そして私を抑え込んでいた手を、秘部に伸ばします。
「んっ・・・」
マスターの手が、私の膣に入っていく。大きくごつごつとした手が、私の中を優しく愛撫していきます。
「あっ、ますたー・・・・」
マスターが指を動かすたびに、淫靡な水音が耳に入ってきます。それと同時に私の体は段々と熱くなっていき、彼にもういちどキスをねだります。
「んむっ・・・・ますた・・・・ん・・・・」
互いに舌を絡め、互いを求めあう長い長い接吻。その途中で、私自身の身体が軽く振動し、絶頂に達したことを知らせます。
「マスター、私、もう・・・・・」
私がそういうと、マスターが下着を脱がし始めます。そして、彼自身も服を脱ぎ捨て、臨戦態勢へと入りました。
574: R-18 ◆GiMcqKsVbQ 2018/12/12(水) 03:08:17.19 ID:Qf8JW+lY0
「マスター、来てください。私の、中に」
マスターが逸物を膣口探るように秘部をなぞり穴の前で止まります。そしてそのまま一気に私の体を貫きました。
「ああっ!」
身体の奥まで、マスターが入ってきている。マスターの熱を、お腹の奥深くに感じる。私は今、愛しい人と一つになっている。
私たちキラープリンセスは戦闘中の激しい動きの中で、処女膜は破れてしまうことが多いです。私も遠い昔に破れてしまった記憶があります。だからこそ、はじめてでもスムーズにペニスを受け入れることができるのではありますが。
「あっ、んっ、ますた、んっ、んっ」
マスターが、腰を動かし始めました。一定のリズムで、奥深くまで突き上げるように腰を押し入れます。出て、入って。出て、入って。
卑猥な水音と腰を打ち付ける音、そして私の喘ぎ声だけが聞こえる空間。そんな状況に興奮しているのか、マスターのモノはより一層硬さを増していました。
奥を突かれるごとに、お腹の奥が熱くなっていくのがわかります。私の体が、この人の子を欲しているのだと知らせています。
「やっ、わ、わきばらは、いま、あっ、んっ、だめっ、あんっ」
私の弱点は、とうの昔にマスターに知られています。そしてマスターは、執拗にそこを攻め立ててきます。
「あっ、あっ、むね、ちいさくて、ごめんな、さっ、あっ、すっちゃ、や、あっ」
私の小ぶりな胸を強く揉みしだき、また吸いつきます。乳頭が歯にあたり、軽い痛みが走ります。それと同時に、快感も。
「ますたーっ、きす、きすしてくださっ、あっ、ん、んむっ」
私の方からキスをねだると、マスターはかならずキスをしてくれます。口づけをしながら体を突かれると、頭が沸騰しそうになるほど気持ち良くなってしまいます。
マスターが逸物を膣口探るように秘部をなぞり穴の前で止まります。そしてそのまま一気に私の体を貫きました。
「ああっ!」
身体の奥まで、マスターが入ってきている。マスターの熱を、お腹の奥深くに感じる。私は今、愛しい人と一つになっている。
私たちキラープリンセスは戦闘中の激しい動きの中で、処女膜は破れてしまうことが多いです。私も遠い昔に破れてしまった記憶があります。だからこそ、はじめてでもスムーズにペニスを受け入れることができるのではありますが。
「あっ、んっ、ますた、んっ、んっ」
マスターが、腰を動かし始めました。一定のリズムで、奥深くまで突き上げるように腰を押し入れます。出て、入って。出て、入って。
卑猥な水音と腰を打ち付ける音、そして私の喘ぎ声だけが聞こえる空間。そんな状況に興奮しているのか、マスターのモノはより一層硬さを増していました。
奥を突かれるごとに、お腹の奥が熱くなっていくのがわかります。私の体が、この人の子を欲しているのだと知らせています。
「やっ、わ、わきばらは、いま、あっ、んっ、だめっ、あんっ」
私の弱点は、とうの昔にマスターに知られています。そしてマスターは、執拗にそこを攻め立ててきます。
「あっ、あっ、むね、ちいさくて、ごめんな、さっ、あっ、すっちゃ、や、あっ」
私の小ぶりな胸を強く揉みしだき、また吸いつきます。乳頭が歯にあたり、軽い痛みが走ります。それと同時に、快感も。
「ますたーっ、きす、きすしてくださっ、あっ、ん、んむっ」
私の方からキスをねだると、マスターはかならずキスをしてくれます。口づけをしながら体を突かれると、頭が沸騰しそうになるほど気持ち良くなってしまいます。
575: R-18 ◆GiMcqKsVbQ 2018/12/12(水) 03:08:54.26 ID:Qf8JW+lY0
「あっ、ますたー、あっ、わたし、きもちよくて、いっちゃいそうでっ、あっ」
マスターの身体にしがみつき、与えられる快感に耐えます。だってイクなら、一緒がいいですから。
マスターのペニスがさらに大きく固くなり、マスターの限界も近いことを知らせてくれます。
「いいですっ、ますたっ、なかでっ、だし、あっ、わたしに、あかちゃんをっ、あっ、あっ」
腕と足で、身体をがっちりホールドをします。マスターもしっかりと体を抱きしめて、奥の奥まで突き入れてくれます。
「すきですっ、だいすきですっ、ますたー!あいしてますっ!きてっ、ますたー、わたしも、いくっ、ああああああっ!!!!」
お互いの身体が跳ね、そしてお腹の中に熱いものが溜まっていきます。
「あっ、熱いっ、ますたーの、熱くて、あっ、あっ・・・・」
マスターの射精は長く続き、その間私たちはずっと強く抱き合っていました。ドクン、ドクンと脈を打ち、精を私の中へと吐き出していく。お腹が熱く、重くなっていくのを感じていきました。
そうして、マスターの長い長い射精が終わり、お互いに意識を取り戻していきます。
「あっ・・・・・あっ・・・・・・・ん・・・・ますたー、まだ、ぬかないで・・・・」
それでもわたしたちは、抱き合ったまま。お互いの熱を、肌と粘膜でじっくりと感じていました。
マスターの身体にしがみつき、与えられる快感に耐えます。だってイクなら、一緒がいいですから。
マスターのペニスがさらに大きく固くなり、マスターの限界も近いことを知らせてくれます。
「いいですっ、ますたっ、なかでっ、だし、あっ、わたしに、あかちゃんをっ、あっ、あっ」
腕と足で、身体をがっちりホールドをします。マスターもしっかりと体を抱きしめて、奥の奥まで突き入れてくれます。
「すきですっ、だいすきですっ、ますたー!あいしてますっ!きてっ、ますたー、わたしも、いくっ、ああああああっ!!!!」
お互いの身体が跳ね、そしてお腹の中に熱いものが溜まっていきます。
「あっ、熱いっ、ますたーの、熱くて、あっ、あっ・・・・」
マスターの射精は長く続き、その間私たちはずっと強く抱き合っていました。ドクン、ドクンと脈を打ち、精を私の中へと吐き出していく。お腹が熱く、重くなっていくのを感じていきました。
そうして、マスターの長い長い射精が終わり、お互いに意識を取り戻していきます。
「あっ・・・・・あっ・・・・・・・ん・・・・ますたー、まだ、ぬかないで・・・・」
それでもわたしたちは、抱き合ったまま。お互いの熱を、肌と粘膜でじっくりと感じていました。
576: R-18 ◆GiMcqKsVbQ 2018/12/12(水) 03:10:14.14 ID:Qf8JW+lY0
翌朝の事。あのあと、3回ほど互いを求めあったところで私の意識が飛び、気が付くと窓から日ざしがはいってきていました。
「ん・・・・わたしは、えっと・・・・・」
起きようとすると、身体が少し重い。いえ、身体じゃなくて、お腹が。
「そっか、私、ついにマスターと・・・・・」
隣で眠っている愛しい人をみつめ、その身体だきついてもういちど布団をかぶります。
「赤ちゃん、できてるといいですね」
なんて、眠っている彼には聞こえてないでしょうけれど。それでも、いい。こうして、愛しい人との確かなつながりを感じられるのだから。
「マスター。愛してますよ」
その言葉を口にすると、またお腹の奥が熱くなっていくのを感じました。
Episode0『ロンギヌスとの初夜』
~Fin~
「ん・・・・わたしは、えっと・・・・・」
起きようとすると、身体が少し重い。いえ、身体じゃなくて、お腹が。
「そっか、私、ついにマスターと・・・・・」
隣で眠っている愛しい人をみつめ、その身体だきついてもういちど布団をかぶります。
「赤ちゃん、できてるといいですね」
なんて、眠っている彼には聞こえてないでしょうけれど。それでも、いい。こうして、愛しい人との確かなつながりを感じられるのだから。
「マスター。愛してますよ」
その言葉を口にすると、またお腹の奥が熱くなっていくのを感じました。
Episode0『ロンギヌスとの初夜』
~Fin~
577: ◆GiMcqKsVbQ 2018/12/12(水) 03:14:57.98 ID:Qf8JW+lY0
今度こそ終わりです!
折角R板に立ったので、えっちぃのに挑戦してみましたが・・・・・こんなもんでいいんでしょうか?私の文章能力ではこれが限界でした。
一応今回、擬音をなるべく少なくするように心がけてみました。あとハートマークに頼らないこと。///を使わないこと。
エロイの書ける人マジで尊敬します。やっぱあれか、経験の有無なのか。
次回以降があってもR版に立てるつもりはないので、今後エロを書くことはないと思いますが。
ロンギヌスは俺の嫁。異論は認めない。
折角R板に立ったので、えっちぃのに挑戦してみましたが・・・・・こんなもんでいいんでしょうか?私の文章能力ではこれが限界でした。
一応今回、擬音をなるべく少なくするように心がけてみました。あとハートマークに頼らないこと。///を使わないこと。
エロイの書ける人マジで尊敬します。やっぱあれか、経験の有無なのか。
次回以降があってもR版に立てるつもりはないので、今後エロを書くことはないと思いますが。
ロンギヌスは俺の嫁。異論は認めない。
18: ◆GiMcqKsVbQ 2018/10/31(水) 01:39:59.82 ID:bOb0e5VJ0
ファンキル4周年記念に書いてみました。SS速報VIPでスレ立てしたんですが、立てた時点でこっちに飛ばされてました。
直接的な性表現は避けてるんですが・・・・。産むっていうとこがひっかかったんですかね。
ロンギヌスとレーヴァテインと天沼矛が好きです。レヴァとぬぼこは覚醒したから覚醒ロンギはよ。
ロンギヌスは一応全種類集めてます。キルコレロンギは型の関係上進化させてませんが、それ以外は☆6運用してます。
マナロンギも竜ロンギもキルコレロンギも水着ロンギも黒ンギも海上ロンギもさくらロンギもガブロンギも水着黒ンギも大好きです。
ファントムオブキル4周年おめでとうございます
直接的な性表現は避けてるんですが・・・・。産むっていうとこがひっかかったんですかね。
ロンギヌスとレーヴァテインと天沼矛が好きです。レヴァとぬぼこは覚醒したから覚醒ロンギはよ。
ロンギヌスは一応全種類集めてます。キルコレロンギは型の関係上進化させてませんが、それ以外は☆6運用してます。
マナロンギも竜ロンギもキルコレロンギも水着ロンギも黒ンギも海上ロンギもさくらロンギもガブロンギも水着黒ンギも大好きです。
ファントムオブキル4周年おめでとうございます