男「おら！おとなしくしろ！」幼女「んﾞー！んﾞー！」

とあるアパートの一室――

男「へ、ヘッヘ…ついにやっちまった…もう後戻りできねぇ」

幼女「帰して！お願い…ぐすん」

男「黙れオイ！召し上がれ！」ｼｺｼｺﾋﾟｭｯ

幼女「んむっ？！うええ…変な味ぃ…」

男「なんだとッ！!！！」

男「言わせておけば……ッ！」

幼女「やめてよぅ…やめてよぅ…」

男「分かってないみたいだな！大音量で音楽かけてるからお前の声なんて届かねぇよ！」

コンポ『くものましゅまろにーゆらーれてーお昼ねしてーばーかーりー』

幼女「うぅ…」

男「おら！俺の大人バトルエンピツをくわえろ！」ｽﾞｲｽﾞｲ

幼女「いやぁ…」

幼女「んむぅ！？」

男「くぅ！出る！中身出る！出すぞ、たんぱく質出すぞッ！！男プロテイン出るッ！」ﾄﾞﾋﾟｭ!ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ…

幼女「う…んっ」

男「出すなッ！飲め！健やかに育て！」

幼女「不味いよぅ…」

男「ハハハハ、お口閉じれば億千の俺」

幼女「ふえぇ…もうやだお家帰るぅ！！」

男「黙れッ！まだ自分の立場が分かってねぇみたいだな！晩ご飯カレーなッ！」

幼女「ハンバーグぅ…」

男「似たようなもんだろッ！」

キッチン――

男「ふんふーん♪お日様さんさん青空の下ー」ｼｭﾘｼｭﾘ…ﾄﾝﾄﾝ…ｼﾞﾘｼﾞﾘ…

男「カレールーを入れて、と」

男「出来たぞ！」ｺﾞﾄｯ

幼女「ふえぇ…ちんちん握ってからお手手洗ってな……」

男「出来たぞ！」ｽﾞｲｽﾞｲ

幼女「食べるからぁ…顔に押し付けないでぇ…」

幼女「うぅ…」

男「なんだ！？何故躊躇する！！」

幼女「だってぇ…」

男「スプーンに迷いが見えるぞ！喰らえッ！」

幼女「……ぐすん」

男「ちんちんに付着したザーメンとカレーなんて似たようなもんだろッ！喰らえッ！喰らえッ！喰らい尽くせッ！」

男「それともシーフードカレーにしてやろうか」

幼女「食べますからぁぁあ！」

男「ｸｸｯ…そいつぁ良かった…まだコミックLOみたいな展開には早いからな…ッ！」

幼女「…ﾊﾟｸｯ！」ﾅﾎﾟ…ﾓﾆｭ…ﾓﾆｭ…

幼女「！」

幼女「美味い！」

男「そいつは良かった」ﾆｺｯ

男「とでも言うと思うたか！おら！目の前でオナニーしてやるぞ！！快楽天でな！」ｼｺｼｺ！

幼女「！」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

男「間に合え！！」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

男「届けェ！」ﾄﾞﾋﾟｭ!――

幼女「ごちそうさま！」ｶﾀﾝ――

男「ま、間に合わなかった……」ﾊｧﾊｧ

幼女「……」ﾄﾞﾔｧ

男「……」ｲﾗｯ

男「おら！次は風呂だ！へ、ヘッヘ」

幼女「！！…いやぁ…！」

男「脱げェ！脱げェ！」

幼女「いやぁ！いやぁ！」ﾔﾒﾁｸﾘｰ

男「脱がないならこうだオイ！！破ッ！！」

幼女「きゃあ！掌圧で乳首と股間以外の布がー！！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｰ

男「ハハハハ、後でダボダボのワイシャツやるからな。等価交換の法則だ」

幼女「もってかれたぁ…」ｼｸｼｸ

お風呂――

幼女「ふえぇ…いがいに浴室ふつうだったぁ…暖房ついててサウナみたいに暑いけど」

男「なんだオイ！変なもんでもあると思うたか！あ、そうだ」

男「洗ってやるよ。来い」

幼女「い、いいもん！自分で洗えるもん！自分の手から洗ったら…？」

男「なんだとッ！」


幼女「」

お風呂――

幼女「ふえぇ…いがいに浴室ふつうだったぁ…暖房ついててサウナみたいに暑いけど」

男「なんだオイ！変なもんでもあると思うたか！あ、そうだ」

男「洗ってやるよ。来い」

幼女「い、いいもん！自分で洗えるもん！自分の手から洗ったら…？」

男「なんだとッ！」

男「この小娘がッ！人が下手に出たらいい気になりやがってッ！！」ｼｺｼｺﾋﾟｭﾋﾞｭﾋﾟｭｰ！

幼女「きゃ、きゃあー！白くよごれた欲望がぁー！」

男「知ってるか幼女……たんぱく質は熱で凝固する」

幼女「う、動けない！？」ｶﾁｶﾁ

男「無様だなァ！」ｸｸｯ

幼女「うぅ……」

男「まずは頭からだ」ﾜｼｬﾜｼｬ

幼女「や、やめてよぅ…」

男「ん？何をやめてほしいんだ？」

幼女「うぅ…」

男「口で言わなきゃ分からないぞ！」ﾜｼｬﾜｼｬ

幼女「や、やさしく洗うのやめてよぅ…」

男「ハハハ、流すぞ！！歯ァ食い縛れ！」

幼女「いやぁ…」

男「お次は身体だ！そのランドセルも大きく見える未発達な肢体をあ、あ、洗うぞ！子供チャレンジ！子供チャレンジ！」ﾌﾋﾋｯ

幼女「やめてよぅ…だ、だから…」

男「黙れオイ！しばらくゲームギアくわえてろ！！」ｽﾞｲｽﾞｲ

幼女「いやぁ…お風呂にゲーム持ち込んじゃいやぁ…」

男「そーらッ！無添加だ！愛され素肌になりやがれッ！」

幼女「（あ…ザーメンボンドとれてきた…！）」

幼女「…ていっ！」ﾎﾟｶｯ

男「救命阿ッ！」ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞｯｼｬｰﾝ

幼女「い、いまだっ…け、警察に！」

男「ま、まて…！」

幼女「ひぃ！…ひぃ！…」ｶﾞｸｶﾞｸ

幼女「ケータイケータイ…警察につうほうしないと……っ！」ﾋﾟﾎﾟﾊﾟｯ

『はい、こちら〇〇警察署です。どうかなさいました？』

幼女「じ！実は……！」

――晩ご飯カレーなッ！

――おら！次は風呂だ！ヘッヘ

――洗ってやるよ。来い

幼女「……」

『もしもしー？もしもし？イタズラ電話かな…』

幼女「（なんで……っ！なんで迷ってるのよ……っ！）」

幼女「…あ、あのっ」

ﾌｧｻｯ――

幼女「あっ…（タオル？）」

男「まてって言ったろ。濡れたままでいたら風邪引くだろうが」

幼女「……」

幼女「なんでもないです」

ｶﾁｯ…ﾂｰﾂｰ

男「あッ！貴様ァ！警察に電話したなァ！電話しただろッ！」

男「クソッ！こんなこともあろうかとコンバットフェニックスを整備しといて良かったぜ！」

幼女「その必要はないわ」

男「あん？」

幼女「け、警察にはその…つうほうしてないもの」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

男「え…えーっと……？」

幼女「だ、だから！つうほうしようと思ったけどしてないの！おにいさん困るでしょ」

男「幼女……」







男「信じられるかッ！召し上がれ！」ｼｺｼｺﾋﾟｭｯ

幼女「いやぁー！！！」

男「この小娘がッ！オラ！ベッドに爆走兄弟レッツ&ゴーだぜ！」

幼女「きゃ、きゃあ！やめてよぅ…コロコロの玩具漫画ネタやめてよぅ…」

男「黙れオイ！お前もハンバーグ好きなんだろ！」

幼女「コロッケ懐かしいよぅ…」

男「ハハハ！どうせ捕まるんだ！」


男「それまで楽しんでやるぜ！」

幼女「いやぁ！！」

男「え、えーとッッ！！！」

男「まずはチュウだ！はじめてのチュウをしてやるぜッ！Be in love with you！」

幼女「いやぁ…いやぁ…（はじめてなんだ…）」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

男「は、ははは、そう言いつつも目閉じてるじゃねえか！い、いくぞ！」

男「い、行くからな！」

幼女「…」ﾁﾗｯ

男「開けるなオイッ！」

ﾁｭｯ

男「ﾌｰｯ…ﾌｰｯ…」

幼女「顔真っ赤…」ｸｽｯ

男「――！」ｲﾗｯ

ﾄﾞﾀｯ

幼女「きゃあ！」

男「も、もっといいことしてやる！恐れろ！泣きわめけ！地獄で俺に詫び続けろ！」

男「え、えーと…ッッ！！」

幼女「……胸、触ったりとか…ﾎﾞｿｯ」

男「！」

男「へ、ヘッヘ！喜べオイ！お前の摘むには早いさくらんぼを大人の肉欲で汚してやるぞ！」

男「んほぉ…！」ｻﾜｻﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

男「よきかなッ！よきかなッ！」

幼女「（両親が亡くなってからあたしは親戚をたらい回しにされて……最後は遠縁の家に行き着いた）」

男「桜色！私立さくらんぼ小学校！」

幼女「（腫れ物扱いのあたしは家でも学校でも浮いてて…友達もいなかった…）」

男「あめぇ！なにこれあめぇ！」

幼女「（でも…この人が温もりをくれた…）」

男「美味しいよぅ…ｸﾞｽｸﾞｽ」

幼女「（ちょっとうるさいけど）」ｸｽｯ

男「え、えーと…つ、次はだな…もっと大人の恐ろしい暗黒面を見せてやるぞ！」ﾌｰｯﾌｰｯ

男「えーと…えーとッ！」

幼女「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

男「Yahoo!知恵袋開いて、と……いま幼女を犯しているのですが……」ｶﾁｶﾁ

幼女「……」

幼女「……ｱ,ｱｿｺとか……///」

男「！」

男「股を開け」
男「いま」

男「え、えーと…つ、次はだな…もっと大人の恐ろしい暗黒面を見せてやるぞ！」ﾌｰｯﾌｰｯ

男「えーと…えーとッ！」

幼女「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

男「Yahoo!知恵袋開いて、と……いま幼女を犯しているのですが……」ｶﾁｶﾁ

幼女「……」

幼女「……ｱ,ｱｿｺとか……///」

男「！」

男「股を開け」

男「んはぁあああ！ここから出る水で素麺流ししてぇなぁオイ！」

幼女「いやぁ！やめてー！（へんたい///）」

男「しかし驚いたな、もう濡れてやがる！とんだビックリマンだぜッ！」

男は幼女の秘部に顔を沈めた。
濡れそぼった陰核を舌で掻き分け、なぞる。

幼女「んんっ…///」

幼女の口から凡そプリパラにハマっている年齢の女児に似つかわしくない、甘い嬌声が漏れた。
次いで、熱い吐息が男の頭髪を揺らす。
青い扇情を掻き立てるそれは、男の舌に連動して大きくなっていく。

幼女「そこ、ダメぇ…っ！」

言うまでもないが、男のバトルフェニックスは勃起していた。
熱く、硬く。これまでにないほどに。

男「ﾊｧﾊｧ…まったく小学生は最高だぜ」

男は顔を上げ、そう溢した。
最高だぜ――もう一度、誰に言うわけでもなく。
そして、サッと幼女にキスを落とす。
最初のような口付けではない。深い、深い恋人同士のそれだ。

幼女「んっ…おとこぉ…///」

幼女が潤んだ瞳のまま、男を見上げる。
濡羽色の長い髪が流れ、上気した頬は瑞々しい。

男「よ、幼女…い、いいよな」

幼女「うん……///」

男「くぅ！」

男のバトルエンピツが幼い肢体を掻き分けていく。
溶岩のように熱い。腰が溶けそうだ。

幼女「いったぁ…っ」

幼女が苦痛に顔を歪める。
じんわりと広がる下腹部の火傷に、覚えず、声を上げる。

幼女「（なにこれ…痛すぎ…っ！）」

涙を流さなかったのは、ひとえに好きな男に抱かれているからだろうか。
男の切なげな顔を見上げるうちに、下腹部の火傷が、次第に甘い微熱へと変わっていく。

幼女「ああぁ…んっ……あっ…あっあっんぁっ！」

我知らず、官能的な声を小さな口から漏らすのに、時間はかからなかった。
幼女は、幼女にして雌の片鱗を見せていた。

男は矮躯を抱え上げた。
一瞬、絡み合った視線は、最初の頃のように憎しみ合うそれではない。
それも須臾のことで、男と女は互いに唇をもとめあった。

男「出るぞ！出すぞ！！幼女！好きだ！」

幼女「う…んっ………私もっ…すきぃ！だしてっ…はらましてっ……パパ臭いって言われて落ち込んで！」

男「オラ！幼女ママになれッ！イヤイヤ期に悩め！」

幼女「腹ボテ○学生になっちゃうううっ！」

男は何度も 、何度も強く射精した。
その間も腰を打ち付け、四畳半に淫靡な水音を高く響かせる。

男「はぁ…あっ」

幼女「あっあぁあ…」

ｶﾞﾁｬ！

武装した警察官１～３０「動くなッ！！！」

男「な……」


男「な……な……」


男「なァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーッッッ！！！！！」ﾄﾞﾋﾟｭ!

幼女「ぁんっ///」

警察官「貴様ッ！！現行犯だッ！」

警察官「アパートは包囲されてるぞッ！」

警察官「逃げられると思うな」

男「馬鹿な！馬鹿な馬鹿なッ！馬鹿な馬鹿な馬鹿な馬鹿な馬鹿な馬鹿な馬鹿な馬鹿な馬鹿な馬鹿な馬鹿な馬鹿な馬鹿な馬鹿な馬鹿な馬鹿な馬鹿な馬鹿な馬鹿なッ！！」

男「幼女貴様ァアアアッァアアアアアアアアアアアアアアアァアアアァアアアァアアアァアアアァアアアッ！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！

幼女「あ、あたし違うったらぁ…ぁんっ///」

男「信じられるか！！召し上がれ！」ﾄﾞﾋﾟｭ!

幼女「ぁんっ///」

警察官「お前……Yahoo!知恵袋に投稿したろ」

男「……………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………」

『幼女をいま犯しているのですが、こういった場合の手順はどうすればいいのでしょうか？コイン５００枚』

男「……」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

警察官「ええい！やめろ！やめろ！！」

警察官「人間のクズめ！！」

警察官「駅弁してなければ発砲してやるものの！」

男「幼女……」

幼女「な、なぁに……」

男「お前……いまの生活を捨てる覚悟あるか？」

男「無理は言わない。ただ、お前が望むなら――」

幼女「行く！ぁんっ……いくに決まってるでしょ…んっ！責任、とってもらうんだからぁ……一生ついてくもん…っ！」

男「ありがとう……その言葉があれば俺は……」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

幼女「で、でもどうすんっのぉ…ふぁあっ///」

男「大丈夫だ。……俺はな、お前を抱いているかぎり、翼になれる！行こうぜ！幼女っ！」

男「行くぜ！相棒！」ｷﾗｯ

警察官「あ、あれはっ！いかん伏せろォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッッッッ！！！！！」

男「もう遅いッ！キャノンショットォォォォォォォォォォォォォォォォォォォオオオオオオオオッッッ！！！」

ﾁｭﾄﾞｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫﾝ！！！！！！！！ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ…

幼女「す、すごい…なんて絞め撃ち…」

警察官「ぐぬぬ…」

警察官「ギギギ…」

男「ハハハ！あばよ！！警察官共ッ！」ﾀﾞｷｯ

幼女「きゃ、きゃあ///(お姫さまだっこ///)」

男「行くぜ！幼女！どこか知らない遠くの町へ！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ…ﾋﾟｮﾝｯ

幼女「うんっ！」

男「好きだぞ」

幼女「うんっ…」

満月をバックに、二人の影が重なった。
うら若きアベックの幸せなキスよ、永遠なれ――

～FIN～