そば屋?「そいつはもしかして……」
1: SS速報VIPがお送りします 2015/06/06(土) 23:22:37.05 ID:S5zpPVgr0
クルッ
のっぺらぼう「こんな顔かい?」
女「はい!後、右手の小指がありませんでした!」
のっぺらぼう「そいつは指名手配犯だ!場所を教えてくれ!」
女「ついて来て下さい!」
こうして世間を騒がせていた指名手配犯は捕まった
のっぺらぼう・完
のっぺらぼう「こんな顔かい?」
女「はい!後、右手の小指がありませんでした!」
のっぺらぼう「そいつは指名手配犯だ!場所を教えてくれ!」
女「ついて来て下さい!」
こうして世間を騒がせていた指名手配犯は捕まった
のっぺらぼう・完
2: SS速報VIPがお送りします 2015/06/06(土) 23:23:52.36 ID:S5zpPVgr0
美女?「ねぇ……、」
3: SS速報VIPがお送りします 2015/06/06(土) 23:35:59.11 ID:S5zpPVgr0
サッ
口裂け女「私、キレイ?」ニヤァ
社長「ティンときた!」
口裂け女「え」
社長「是非とも我が事務所でアイドルとしてデビューしてみないか?」
口裂け女「へ」
社長「申し遅れたが私はこういう者でね」スッ
口裂け女「ど、どうも……、」
口裂け女「て、そうじゃなくて!」
口裂け女「わ、私……、こんなに口が裂けてるんですよ……?」
社長「確かにそうだな!」
口裂け女「……」ショボン
社長「確かに今のままでは口が少し開き過ぎている……が、」
口裂け女「が?」
社長「だが、その程度なら整形でなんとかなる!手術費は私が持つ!だから、是非我がプロダクションでアイドルになってみないか?」
口裂け女「私が……、アイドル……、に………?」
それから一年後。突如として無名プロダクションから現れたアイドルが後世に語り継がれる世界一のトップアイドルへの道を歩み出すが、それはまた別のお話
口裂け女・完
口裂け女「私、キレイ?」ニヤァ
社長「ティンときた!」
口裂け女「え」
社長「是非とも我が事務所でアイドルとしてデビューしてみないか?」
口裂け女「へ」
社長「申し遅れたが私はこういう者でね」スッ
口裂け女「ど、どうも……、」
口裂け女「て、そうじゃなくて!」
口裂け女「わ、私……、こんなに口が裂けてるんですよ……?」
社長「確かにそうだな!」
口裂け女「……」ショボン
社長「確かに今のままでは口が少し開き過ぎている……が、」
口裂け女「が?」
社長「だが、その程度なら整形でなんとかなる!手術費は私が持つ!だから、是非我がプロダクションでアイドルになってみないか?」
口裂け女「私が……、アイドル……、に………?」
それから一年後。突如として無名プロダクションから現れたアイドルが後世に語り継がれる世界一のトップアイドルへの道を歩み出すが、それはまた別のお話
口裂け女・完