仙人「おぬしにショタが群がってくる魔法をかけた」 女子「え?」

2019年09月22日
仙人「おぬしにショタが群がってくる魔法をかけた」 女子「え?」

1: VIPがお送りします 2019/02/07(木) 21:04:36.106 ID:IHpmjfB60.net
仙人「顔もなかなかじゃし、胸もけっこうありよる。なかなかの母性じゃ」

仙人「わしに最高のオネショタをみせておくれ」

女子「え?何急に……、意味わかんない」

仙人「隠さずともよい、好きなんじゃろ、ショタが」

女子「いや、べつに……」

2: VIPがお送りします 2019/02/07(木) 21:09:00.013 ID:IHpmjfB60.net
仙人「はいはい、そういうのいいから。ショタに授乳コキとさせるの好きなのみえみえじゃわい」

女子「いや何言ってるのかほんとわかんないわ」

仙人「まあ好きにいってればいいわい。お主からは今、ショタから強烈に
好かれるフェロモンがでておる。すぐイキのいいショタがよってくるじゃろうて」

ショタ「ねえ、ちょっと」

女子「え?」

仙人「ふひい!噂をすればさっそく」

3: VIPがお送りします 2019/02/07(木) 21:11:03.223 ID:IHpmjfB60.net
ショタ「おねーさんさあ、結構可愛いじゃん、ええ?」

女子「え、え?」

ショタ「そこの公園のトイレでおっぱいもませてよ、へへ」

女子「え、なにこの子急に……なんなの?」

仙人「………」

8: VIPがお送りします 2019/02/07(木) 21:17:31.826 ID:IHpmjfB60.net
女子「も、もしかして、本当にこのおじいさんの魔法のせいで……!?」

ショタ「はあ、何わけわかんないこと言ってんの、いいから早く来いよおらっ、はや、ギャア、痛い!」パアンッ

仙人「消えろ、痴れ者が!クソがっ」バキッ

ショタ「ひ、ひいい!う、うわあああん」だっ

女子「あ、ちょっと…、行っちゃった…けど、一応助けてくれたのよね、ありがとう……」

仙人「はあ、はあ……、ああ、まあな。オネショタでも生意気なショタはNGなんじゃワシ」

12: VIPがお送りします 2019/02/07(木) 21:20:59.775 ID:IHpmjfB60.net
女子「え、助けてくれたんじゃあ……?」

仙人「ん?何いってんじゃ?困った娘じゃ」

仙人「主にはワシに最高のオネショタを見せねばならぬ義務があるんじゃから。
そこだけは勘違いしないでおくれ」

女子「いや、そんな義務ないから……、もういいや私行くね」

ショタ2「あ、あの、そこの、お、お姉ちゃんっ!」

女子「え?」

仙人「うひいっ!」ワクワク

13: VIPがお送りします 2019/02/07(木) 21:25:59.675 ID:IHpmjfB60.net
ショタ2「え、えっとあの……、その、ぼ、僕道に迷って…その、駅はどっちに行けば」

女子「え?迷子なの、仕方ないなあ、それじゃあ、私が連れてってあげる」

仙人「ひゃあああ!よいじゃん、その気の弱い感じで顔も美形じゃし、文句なしじゃ……ん?」

ショタ2「ひいいっ」パアンッ

仙人「去れっ」バシバシ

15: VIPがお送りします 2019/02/07(木) 21:30:09.120 ID:IHpmjfB60.net
ショタ2「うわああんっ」だっ

女子「ちょ、ちょっと何叩いてんのよ、どっか行っちゃったわよ」

仙人「いや、危なかったわい。よくみたらあのガキ、巨根じゃった」

仙人「わし、オネショタでも逆転は嫌なんじゃ、終始、お前さんにショタより優位にたってほしいんじゃ」

仙人「どうせお主のことじゃから、デカチンじゃとすぐアヘッてショタにいいようにされるじゃろ?」

女子「なんかすごい失礼なこと言われてる気がするんだけど……」

16: VIPがお送りします 2019/02/07(木) 21:35:23.746 ID:IHpmjfB60.net
女子「まあ、どうでもいいけど私これから用事あるから行くね」

仙人「おい待つんじゃ。用事って何があるんじゃ」

女子「バイトで家庭教師してるのよ。中学生の男の子を教えてて。その子のとこ行かなきゃ」

仙人「うひいっ!」ニチャア

女子「いや何よ……」

17: VIPがお送りします 2019/02/07(木) 21:39:53.383 ID:IHpmjfB60.net
仙人「なんじゃなんじゃ、そういうの初めからおるんじゃん!早く言わんかバカがっ!」

女子「なんでアンタに言わなきゃなんないのよ、てかウキウキしてて気持ち悪いなこのジジイ…
って、そうこうしてるうちに、その子の家まで来ちゃったわ」

仙人「なるほど、この家にそのショタがいるんじゃな。よしそれじゃあ、千里眼で
ショタの様子を下見するとしようかの、千里眼!」キイイイ

…………
ショタ3の部屋

ショタ3「はあ、はあ、もうすぐお姉さんが家庭教師でくるというのに、興奮が収まらない…うう」シコシコ

ショタ3「お姉さんっお姉さんっ」シコシコ

………

仙人「……うーん」

18: VIPがお送りします 2019/02/07(木) 21:43:56.707 ID:IHpmjfB60.net
仙人「ふんっ!」

ショタ3「ぎゃあ」チュドーン

女子「え!?何、急にこの子の家に落雷が落ちたんだけど!」

仙人「あかん。オなってたわい。まあ、悪くはなかったんだけど、ワシ
ショタはまだ精通してないのが好みなんじゃ。お姉さんの手コキで初めて
射精してほしいんじゃ」

仙人「だから落雷おとした。ここはやめにして別のショタをあたろう」

女子「何してくれてんの!?」

19: VIPがお送りします 2019/02/07(木) 21:48:19.547 ID:IHpmjfB60.net
女子「バイトもおじゃんになって、今日の予定、めちゃくちゃじゃない!もうどっか行ってよ!」

仙人「いやじゃ何を言っておる!お主にはワシに最高のオネショタをみせる義務が……」

女子「もうそれいいからっ……って、ん?

ショタ「おい、いたぞここだ!」

ぞろぞろ……

女子・仙人「え?」

21: VIPがお送りします 2019/02/07(木) 21:52:40.725 ID:IHpmjfB60.net
仙人「こいつは最初によってきた生意気なショタ!」

女子「え、けど似たような子がいっぱい……、仲間を呼んできたってこと?」

ショタ「さっきはよくもコケにしてくれたな」

ショタ4「へえ、弟よ。これがお前の言ってたお姉さんか、結構可愛いじゃん」

ショタ5「胸を大きいし、揉みがいありそうだぜ、兄さん」

ショタ6「兄者、トイレに連れ込んでみんなでやっちまおうぜ……、へへ」

ショタ7「やばい、兄さんたち、こんなお姉さんとヤレルなんて、僕もう、パンパンだよ」

23: VIPがお送りします 2019/02/07(木) 21:59:03.281 ID:IHpmjfB60.net
ショタ「へへ、さっきはよくも俺の誘いを袖にしてくれたな、お姉ちゃんよお。
あんまり頭にきたから、今度は兄弟も連れてやったぜ、へへ……」

仙人「くそ、まさか5つ子だったとは……、こんな生意気なショタがたくさんいるなんて、忌々しい」

女子「え、ていうか、どうすんのよ、この子たち……、5人とも目が血走ってて怖いんだけど」

仙人「やばい、全員ギンギンになっておる、い、いかん、逃げるんじゃ娘よっ!」

ショタたち「へへへ……!逃がしゃしねーよ、ひゃはあー!!」ガバア!

女子「い、いやあ!」

24: VIPがお送りします 2019/02/07(木) 22:08:34.000 ID:IHpmjfB60.net
ショタ「ぎゃあ!」バキィ

仙人・女子「え?」

お姉さん「止めなさいっ!男の子がよってたかって
女の子1人に相手に何やってんのよっ!」

ショタ4「な、なんだてめえはっ!どこからでてきやがったっ、ってぐあ」ボコッ!

ショタ5・6・7「ぎゃん!」バコッ

ショタ達「ち、ちくしょう、覚えてやがれっ」

お姉さん「ふう……」

仙人・女子「………」

25: VIPがお送りします 2019/02/07(木) 22:11:34.404 ID:IHpmjfB60.net
お姉さん「危ないところだったわね」

女子「あ、あの、助けてくれて……、その」

お姉さん「女の子が一人でこんなところ歩いていちゃ危ないわよ、気をつけなさい。それじゃあね」

女子「お、女の子っ………!?、い、いや流石にそんな年じゃあ……って、あ、あのっ、ちょ……待っ……」

女子「…………」

26: VIPがお送りします 2019/02/07(木) 22:13:23.122 ID:IHpmjfB60.net
仙人「ふう、まあなんにせよ助かったわい。あのクソ生意気なショタに袋にされるとかまじ
勘弁じゃったしな、………ん?」

女子「………」

仙人「おいどうした、おい」

女子「……お姉さま………////」

仙人「………」

27: VIPがお送りします 2019/02/07(木) 22:20:30.834 ID:IHpmjfB60.net
女子「へぶうっ」パアンッ

女子「きゅ、急になにすんのよっ」

仙人「どうやら、おぬしはワシの見込み違いじゃったようじゃ。
まさかサイコレズじゃったとは……はじめに言わんかい、クソが」

女子「は、はあ!ち、ちが、べつにそ、そういうんじゃなくて……」

仙人「もういいわ。ワシはもう行くから、とっととあの
お姉さんを追いかけるなりするがよいわ」ペッ

仙人「ああ、ちなみにショタが群がる魔法はこの先もしばらく
解けることはないから……そこはごめんじゃわい。ほんとごめん」

仙人「では、さらばじゃ」

女子「え!?いや今さらっと変なこと言わなかった!?
おい、ちょっと待ちなさいよ、ジジイ!おいっ!」


おわり

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