いきもの

    1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2017/10/03(火) 22:22:04 ID:2LzeQmrI
    母「あらあら……本当?」ガラッ

    少女「ほらここ!」

    魔王「フハハハハ!ここから永遠に明けない夜が始まり、世界は混沌の闇へと再び帰るのだ!!」ザクッ ザクッ

    母「あらまあ……危ないからあまり近づかないようにね」

    少女「うん」

    母「…………取り合えずお父さんが帰ってくるまでそっとしておきしょうね」

    魔王「全てを飲み込む深淵に怯えるが良い!下等で矮小な生き物達よ!」ザクッ ザクッ

    【少女「おかーさん!庭に魔王が巣を作ってる!」】の続きを読む

    1: 深夜にお送りします 2012/12/18(火) 21:30:30 ID:eiLbgLRM
    男「いやいや、その前に猫→人間へのジョブチェンジについてご主人様たる俺に何か言うことはないのか。寝る前は確かに猫だったように思えるのだが」

    猫「寝てる間にオマエが毛を剃ったのか。何をする」

    男「剃ってねえ。人は猫みたいに全身にぼーぼー毛が生えないのです」

    猫「くちゅっ。……寒い」

    男「そりゃ裸だからね。素っ裸だからね。柔肌が眩しいね。おっぱいが素晴らしいね。貧乳が喜ばしいね!」

    猫「んー。寒い」モソモソ

    男「そして当然の顔で俺の布団の中へ。結果、柔肌が俺の、俺の体に触れてあああああ」

    猫「うるさい」ペシペシ

    男「ぶべらはべら」

    【猫「寒い」】の続きを読む

    1: VIPがお送りします 2017/07/20(木) 23:16:30.260 ID:geG5pptH0
    俺「今日も仕事疲れたなっと」

    俺(電気メーターの上にゴミが溜まってんな……)

    俺(まぁそのうち風とかで落ちんだろ……)

    【俺「うわああああああツバメが巣を作りやがったああああああああ」】の続きを読む

    1: VIPがお送りします 2017/07/20(木) 00:23:37.074 ID:ShHdn9kQ0.net
    ―会社―

    女「…………」パクパクモグモグ

    女「あ~、おいしー!」

    女友「あんた、お昼はホントよく食べるねえ」

    女「うん、だっておいしいんだもん!」

    女友「でもさ……最近、ちょっと太ったんじゃない?」

    女「え……!?」

    女(そういえば、洋服がちょっときつくなったし……このままじゃまずい!)

    女(ダイエットしなきゃ!)

    【女「サナダムシでダイエットしよっと!」サナダムシ「楽して痩せようというその性根……気に入らんな」】の続きを読む

    1: SS速報VIPがお送りします 2018/05/09(水) 21:03:10.27 ID:ECbS9yaZ0
    男「うげっ、蚊と蛾がいる! 気持ちわりィ! あっち行け!」シッシッ



    蚊「へいへい、あっち行こうぜ~」プーン…

    蛾「全く……なぜ我々はこうも嫌われるのか」パタパタ…

    蚊「仕方ないって。俺たちが嫌われるのは、大昔からの慣習みたいなもんだ」

    蛾「しかし、実際に人を刺す貴様が嫌われるのは分かるが、なぜ私まで? ただ飛んでるだけだぞ?」

    蚊「見た目がね……」

    蛾「…………」

    蚊「まぁまぁ! 嫌われてるのは俺たちだけじゃないし! たとえば、蝿の奴なんか――」


    【人間達「キャーキャーッ! 蝿さんだわーっ!」 蝿「みんな、ありがとーっ!」プーン…】の続きを読む

    1: VIPがお送りします 2018/01/08(月) 01:21:03.162 ID:U54rJ1830
    <砂漠>

    ザッザッザッ…

    少女(熱い……喉渇いた……死ぬ……)

    少女(あ~あ、こんなことなら≪女の子一人で砂漠横断!≫なんてバカなことするんじゃなかった……)

    少女(もうダメ……)

    少女「……ん?」

    ハゲワシ「……」バッサバッサ

    少女(なにあのハゲワシ……なんであたしについてくるの)

    ハゲワシ「……」ニヤニヤ

    少女(あいつ……もしかしてあたしを狙ってる!?)

    【少女「このハゲーッ!!!」ハゲワシ「誰がハゲだ!」カメラマン「シャッターチャーンス!」パシャッパシャッ 】の続きを読む

    1: VIPがお送りします 2018/12/26(水) 21:45:34.629 ID:2iuI0Lqp0
    男「いやぁー、ダメ元でナンパしてみるもんだね」

    男「まさかデートしてくれるなんて……」

    女「私もちょうどヒマだったし、あなたハンサムだから」

    男「…………」ゴクッ

    男「ところで、そのマフラー……よく似合ってるね」

    女「これ毒蛇よ」

    男「え」

    【男「そのマフラー……よく似合ってるね」女「これ毒蛇よ」 】の続きを読む

    1: 深夜にお送りします 2012/03/12(月) 23:01:40 ID:99e6pw86
    犬「しかも、ご主人様の大好きな幼女です」

    男「興奮せずにはいられませんね」

    【犬「人間になりました」 男「そのようですね」】の続きを読む

    1: VIPがお送りします 2018/12/18(火) 00:26:06.148 ID:WQNRZMwA0
    女「どこかで休まない?」

    男「そうだな。じゃあスタバかドトールにでも……」

    女「ねえ見て! あそこ!」


    ≪獅子カフェ≫


    男「獅子カフェ……?」

    女「猫カフェっぽい名前ね。ホントにライオンがいるのかな?」

    男「まさか……どうせライオンのぬいぐるみが置いてあるとかだろ」

    女「ねえねえ入ってみようよ!」

    男「うん、どんな店か気になるし」ギィィ…


    ライオン「いらっしゃいませ」


    男女(獅子だ!!!)

    【ライオン「猫カフェに対抗して獅子カフェを開いてみました」 】の続きを読む

    1: VIPがお送りします 2017/11/22(水) 16:38:01.925 ID:zhRWZDB20
    うさぎ「あの丘のてっぺんまでかけっこしよう」かめ「いいよ」

    うさ子「もし私が勝ったら、わ、私と、その、今度ニンジン畑にデートに……///」ゴニョゴニョ

    かめ「……え?」

    うさ子「う、ううん、な、なんでもない///
       
        いくわよ、よーい、どん!」

    かめ「わっ、ずるいぞ急に!」

    うさ子「うふふ///」

    うさぎのうさ子は、ぴょんぴょんぴょーんと勢いよく走っていきました。

    後ろを振り返ると、かめさんがもう小さく見えます

    うさ子は、少し顔を赤らめながら誇らしげな顔をしました

    「そう、私は足がはやいんだから」

    この恋だって、全速力でぶっちぎってやるわ

    【うさぎ「あの丘のてっぺんまでかけっこしよう」 かめ「いいよ」 】の続きを読む

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