二次創作のSS・WEB小説まとめ一覧

【食戟のソーマSS】アリス「あけおめっ」 えりな「あ、あけおめ?」

2020年01月01日
【食戟のソーマSS】アリス「あけおめっ」   えりな「あ、あけおめ?」

アリス「あけおめっ」 えりな「あ、あけおめ?」

元ネタ:食戟のソーマ
1: SS速報VIPがお送りします 2017/01/06(金) 20:07:53.88 ID:jYq7H4BuO


アリス「ことよろっ」

えりな「…?」

アリス「?」

えりな「どういう意味?」

アリス「うん?」

えりな「だからその、あけおめ とか、ことよろ って」

アリス「えりな、育ちが良い世間知らずお嬢様アピールはもう飽きたわよ?」

えりな「……そんなアピールしていません」

アリス「え、じゃあ本気で聞いてるの?」

えりな「当たり前じゃない」

アリス「あらまぁ」

アリス「こほん。いいことえりな? あけおめっていうのはーー」





小鞠 夏海 蛍 れんげ 「イタチですよ♪なのん」【のんのんびよりx NARUTO SS】

2019年06月07日
小鞠 夏海 蛍 れんげ 「イタチですよ♪なのん」【のんのんびよりx NARUTO SS】

小鞠 夏海 蛍 れんげ 「イタチですよ♪なのん」

元ネタ:のんのんびより,NARUTO
1: ◆1Ae//gK.cU 2014/03/15(土) 07:50:55.47 ID:BHlXuFjk0

初めての投稿なので投稿ミスをするかもしれません・・・

ナルトの世界観を中心に書きました

それでは投稿していきます


れんげ「ひか姉とかいう人はなんでウチの家に住んでるのん?」【のんのんびよりSS】

2019年06月06日
れんげ「ひか姉とかいう人はなんでウチの家に住んでるのん?」【のんのんびよりSS】

れんげ「ひか姉とかいう人はなんでウチの家に住んでるのん?」

元ネタ:のんのんびより
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/10(月) 16:17:30.69 ID:WqmSBv7d0
ひかげ「ただいまぁ」

一穂「お、ひかげ。帰ってきたか。おかえり。どうだったん?」

ひかげ「まぁまぁかなー」

一穂「そりゃ良かったねぇ」

ひかげ「れんげは?」

一穂「れんげは今遊びに行ってるよ」

ひかげ「ふーん」

れんげ「ただいまなのん」

一穂「噂をすれば、れんちょん。おかえり」

ひかげ「おかえり、れんげー。お姉ちゃんが帰ってきたぞー」

れんげ「……あなた、だれですか?」

ひかげ「はぁ!?」

【五等分の花嫁SS】中野二乃「こんすいれいぷ」

2019年03月26日
【五等分の花嫁SS】中野二乃「こんすいれいぷ」

中野二乃「こんすいれいぷ」

元ネタ:五等分の花嫁
1: SS速報Rがお送りします 2018/12/02(日) 11:45:03.19 ID:bVAioiv60
五等分の花嫁のssになります。R18。
不慣れなので無作法があったら申し訳ないです。

2: SS速報Rがお送りします 2018/12/02(日) 11:46:27.61 ID:bVAioiv60
「どういうことだ、これ」

 五つ子の家庭教師を始めてから、もうずいぶんと日が経った。途中、学年の切り替わりを挟む程度には。
 着任当初には非協力的だった面々が素直に教えを乞うてくれるようになったのは、純粋に嬉しく思う。そこにやり甲斐じみたなにかを感じ取れるようにもなった。
 二年の期末テストで無事全員が赤点回避を成し遂げ、俺のバイト先で祝賀会を開いたのが三月のこと。
 そして四月も暮れる今時分、俺は五つ子全員の卒業を請け負うという大役を、それなりの責任感でもって演じ切ってみせようと息巻いていたところなのだが。

「ここに来てストライキか?」

【五等分の花嫁SS】中野四葉「まにまにりぽーと」

2019年03月26日
【五等分の花嫁SS】中野四葉「まにまにりぽーと」

中野四葉「まにまにりぽーと」

元ネタ:五等分の花嫁
1: SS速報Rがお送りします 2019/01/29(火) 21:14:48.19 ID:gUiBlRD20
五等分の花嫁のss。R18。

過去スレ貼るのが面倒になったのでそっちは皆様に丸投げ。

2: SS速報Rがお送りします 2019/01/29(火) 21:15:31.94 ID:gUiBlRD20
「うげっ」
「その反応は人としてどうなのよ」

 チラシに挟まっていた特売情報に釣られてやって来た、日頃利用しないスーパーで知った顔に遭遇した。時に、この知った顔という表現は俺にとってかなり厄介なものであるように思える。なにせ、別人のくせに顔が同じという面倒な連中と付き合いを持ってしまっているものだから。

【五等分の花嫁SS】中野三玖「だっかんじぇらしー」

2019年03月26日
【五等分の花嫁SS】中野三玖「だっかんじぇらしー」

中野三玖「だっかんじぇらしー」

元ネタ:五等分の花嫁
1: SS速報Rがお送りします 2018/12/12(水) 21:50:44.65 ID:6DnlY60f0
五等分の花嫁のss。R18。

中野二乃「こんすいれいぷ」


の続きです。

2: SS速報Rがお送りします 2018/12/12(水) 21:51:46.28 ID:6DnlY60f0
「あ、上杉さん。ここでしたか」
「お、おお。四葉か」

 珍しくバイトも家庭教師の予定も入っていない一日だったので、一人学校の図書室にこもって勉強していた。ここ最近、自分のためだけに使える時間がぐっと減っていたので、こういう機会は無駄に出来ない。また、勉学に精を出している間は、思考を一点のみに集中できるのでありがたかった。私事だが、近頃は色々なことに巻き込まれ過ぎて、頭がパンク寸前なのだ。
 そんな最中の来客は、はっきり言ってしまえば望ましいものではなかった。しかし、ここに来るからにはその目的は読書か勉学なので、文句を言うわけにもいかない。

【五等分の花嫁SS】中野一花「うらはらちぇいす」

2019年03月26日
【五等分の花嫁SS】中野一花「うらはらちぇいす」

中野一花「うらはらちぇいす」

元ネタ:五等分の花嫁
1: SS速報Rがお送りします 2019/01/07(月) 22:24:28.36 ID:Qn8TGrOM0

2: SS速報Rがお送りします 2019/01/07(月) 22:25:51.74 ID:Qn8TGrOM0
「上杉君、今日は学食じゃないんですね」

 昼休み。いつもなら学食で伝家の宝刀『焼き肉定食焼き肉抜き』を振るっているはずの俺は、とある事情から教室でもそもそ菓子パンをかじる憂き目に会っていた。というのも、全校生徒が入り乱れて食事をするあの場所に行くのは、今の俺の状況から鑑みた時、得策とは言えなかったから。
 そうやって警戒心を持ち、アンテナを高めに張っていたからこそ、俺に話しかけてきた人物の顔はかなり意外だった。本来であれば、彼女はここではない場所にいるべき人間だ。

「……そういうお前はなんでここに?」

 中野五月。五つ子の末っ子。姉妹の中で最も食に関する興味関心が高いであろう彼女は、昼食の時間を誰より楽しみにしていそうなものなのに。それがどうして、昼休みも半分ほどが過ぎ去ったこの時間、まだこんなところにいるのか。

「いえ、家計が家計なので、あんまり贅沢は」
「ああ、そうか。なんか悪い」
「謝ってもらうようなことじゃありません」

【五等分の花嫁SS】中野一花&二乃&三玖「そうだつさばいぶ」

2019年03月26日
【五等分の花嫁SS】中野一花&二乃&三玖「そうだつさばいぶ」

中野一花&二乃&三玖「そうだつさばいぶ」

元ネタ:五等分の花嫁
1: SS速報Rがお送りします 2019/01/20(日) 20:41:46.15 ID:ukwsVoEQ0
五等分の花嫁のss。R18。

中野二乃「こんすいれいぷ」


中野三玖「だっかんじぇらしー」


中野一花「うらはらちぇいす」


の続き。



原作と設定がずれちゃったところは後生だから見逃してください。

2: SS速報Rがお送りします 2019/01/20(日) 20:42:42.45 ID:ukwsVoEQ0
 唐突だが二択だ。一つの選択肢は『遠回り』、もう一つは『見て見ぬふり』。登校時間を考慮したときに前者は遅刻覚悟になるためちと厳しく、されど後者は著しく成功率が低そうだと考えるだけで分かる。
 俺が何から逃れようとしているのかという問いに関しては、『面倒ごと』の一言で全て片付く。最近しょっちゅう襲ってくる悪い予感というやつが、今日も朝からエンジン全開だ。たまには俺を休ませてくれないものかと毒づいてみても、現実問題として設置型の爆弾が視界に収まっている以上対処しないわけにはいかない。肺を空にする勢いで長く息を吐いて神経を尖らせ、ポケットから取り出した単語帳に意識を預ける。幸いにも向こうはスマホをいじるのに必死なようだから、気づかれないうちに強引に突破するしかないだろう。
 少しでも不自然な動きを見せればこちらを注視されてしまうだろうから、ここは駆け出したい心を必死に殺して普段と変わらぬペースで優雅に歩く。あくまで視線は前に向け、横にあるものにはまるで意識が向いていないとでもいうような涼しい表情を浮かべながら。

お嬢様「毒手…? 何ですのそれは?」

2019年03月25日
お嬢様「毒手…? 何ですのそれは?」

1: 名無しさん@おーぷん 2017/04/03(月)11:48:07 ID:wYA


お嬢様「はあ、退屈ですわ」


お嬢様「あら、こんなところに漫画がありますわ、「魁!!男塾」?」

お嬢様「ちょっと読んでみますわ」


-1時間後-


お嬢様「毒手ってクソかっけぇですわ!!!!」

バルクホルン「サンタが良い子査定を始める時期だな」【ストパンSS】

2019年03月16日
バルクホルン「サンタが良い子査定を始める時期だな」【ストパンSS】

1: VIPがお送りします 2013/11/05(火) 17:19:49.35 ID:vmxsvamP0
美緒「シャーリー、冷えてきたしコタツを出しておいてくれ」

シャーリー「りょうかーい。どこに片付けましたっけ?」

美緒「確か、三番倉庫だったはずだ」

シャーリー「少佐はホントコタツ好きですよねー」

美緒「はっはっはっは。ブリタニアの暖房器具も素晴らしいが、私は扶桑の技術が好きなんだ」

サーニャ「遂にコタツが出るんですか」

ペリーヌ「あ、あの、ご一緒してもよろしいでしょうか?」

美緒「ああ、構わんぞ。サーニャもペリーヌも相変わらずコタツが好きだな。はっはっはっはっは」

リーネ「芳佳ちゃん、コタツってなに?」

芳佳「えっとね……」

バルクホルン「もうそんな時期か。そろそろサンタが良い子査定を始めるな」

ミーナ「え?」

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