勇者・魔王のSS・WEB小説まとめ一覧

勇者「伝説の剣が錆び付いてボロボロなんだけど」

2019年03月24日
勇者「伝説の剣が錆び付いてボロボロなんだけど」

1: ◆Rhe1e32BQs 2016/03/24(木) 20:36:25.43 ID:05Kte9cc0
勇者「ついに伝説の剣を手に入れたぞ!!」

僧侶「いやあ長かったねぇ」

魔法使い「まさか竜の巣の最奥に隠されてたなんてね~…」

女剣士「はよ見せて!!はよ!!!」

勇者「よし、鞘から抜くぞ…!」

ススッ…


ギシッ


女剣士「……ぎし?」

勇者「待ってこれ…」

ギギッギシッ…ギェギ…


勇者「うわなにこれめっちゃ錆びてるんだけど」



勇者「魔王を倒してから、あれから二十年!」

2019年03月23日
勇者「魔王を倒してから、あれから二十年!」

1: 深夜にお送りします 2015/04/21(火) 04:28:39 ID:yE6jxwRI

勇者「僕は元気にやってます!」

勇者「牢獄の中でなーっ!」

勇者「おはようございます!」

勇者「はい、おはようございます勇者様(裏声)」

勇者「微かに聞こえる雨音からして本日のお天気はやや小振りの雨日和ですね!」

勇者「お腹の減り具合からして大体今は午前十一時頃といったところですかね!」

勇者「不摂生はいけませんよ勇者様(裏声)」

勇者「そうですね気を付けます! 旅をしていた頃は日が出るより早く起きて日が沈む前に寝ていたのにすっかり今や」

勇者「嘘はいけませんよ勇者様」

勇者「はいスミマセンでした! 日が沈む頃に魔法使いとギシアンしはじめて日が出る所に精魂尽き果てる生活してました!」

勇者「おかげで旅のペースが遅れるの何のって! ハハハ!」

勇者「ヒャッホウ!」

勇者「ひゃっほう(裏声)」

勇者「行くぞ火の四天王!」火の四天王「来たか勇……者」

2019年03月22日
勇者「行くぞ火の四天王!」火の四天王「来たか勇……者」

1: SS速報VIPがお送りします 2017/05/17(水) 19:23:55.88 ID:NeHqYmwC0
勇者「行くぞみんな!」

水の四天王「防御と回復は任せて勇者!」

風の四天王「私の拳、あなたにかわせるかしら?」

土の四天王「いやー炎とかマジで死ぬんだけど俺、特効よ?まぁすぐに復活できるけど」

勇者「土の四天王は無理をするな!風の四天王!僕たちで倒すつもりでいくぞ!」

風の四天王「うん勇者」

勇者「いくぞ!」

火の四天王「待ってちょっと待って」


姫「白き衣をまとい聖剣を振るい月を操る勇者様の伝説」

2019年03月22日
姫「白き衣をまとい聖剣を振るい月を操る勇者様の伝説」

1: SS速報VIPがお送りします 2017/03/30(木) 20:18:25.24 ID:+1GC37hlo

滅亡寸前の王国があった。


魔王率いる軍勢の進撃は執拗にして苛烈であり、国の主力部隊は瞬く間に壊滅した。
もはや人々は抵抗する気力を失い、王都が落ちるのも時間の問題であった。



しかし、そんな中、一人だけ諦めていない者がいた。



勇者「圧倒的ッッ! 勇者ッッ!!」

2019年03月22日
勇者「圧倒的ッッ! 勇者ッッ!!」

1: SS速報VIPがお送りします 2017/03/20(月) 23:20:30.92 ID:MXGi33R80
勇者「……はぁ」

勇者(俺の名前は勇者、いつも思うが、俺はガリだ。だが勇者だ)

勇者(仲間からは、お前、良くそんなガリガリで、剣を振れるよな?)

勇者(そう小バカにされたりと、俺は本当に……自分が嫌になってくる)

勇者(だから、筋肉トレーニングを開始しようと思う)


三年の年月が経った・・・。




勇者「魔王倒したし帰るか」

2019年03月21日
勇者「魔王倒したし帰るか」

1: NIPPERがお送りします(千葉県) 2011/07/01(金) 10:10:49.16 ID:5Ug8BclXo
勇者「王様チィーッス。勇者ですよーっと」

王様「だ、誰だ!?」

勇者「いやだから勇者だって。ほれ勇者の印」ぺかー

王様「それは確かに勇者のみが持つ……ああ、すみませぬ。あまりにもその……容姿がお変わりになってて」

勇者「あー、痩せたしね。ヒゲとかも生えてるし。何より格好がこ汚いよな。鎧とかドロドロだし臭いし」

王様「い、いえ。決してそのような……」

勇者「無理しなくてもいいって。あ、ごめんちょっと吸わせてもらっていい?」

王様「は? あ、ああ、葉巻ですか? では兵に良い物を用意させましょう」

勇者「いいっていいって。自分のあるし」

王様「そうですか。ところでその……他の皆様は?」

勇者「んー、戦士と魔法使いと僧侶の事?」

王様「はい。お仲間方はどこに?」

勇者「死んだよ。俺以外は全員」プハー

王様「え?」

勇者「魔王城がなんかおかしい」

2019年03月17日
勇者「魔王城がなんかおかしい」

1: ◆7Zp87oOK/2 2017/03/26(日) 18:54:06.03 ID:vZPncf+A0
戦士「ついに魔王城に着いたな」

魔法使い「いよいよね」

僧侶「神は私たちを見捨てはしませんでした」

戦士「当たり前だ。我々には使命があるのだからな」

勇者「ああ……」

戦士「だが、この先は魔王をはじめとして、これまでよりはるかに強い魔物が沢山いるだろう。気を引き締めて行こう」

魔法使い「ここまで来て色々考えても仕方ないわ。前進あるのみでしょ」

僧侶「私たちには神の祝福がありますよ」

戦士「神様もそうだが、我々は4人で魔物と戦うのではない」

戦士「魔物に居住地を奪われた村に住む人々の子孫、魔物との戦いで両親を亡くした者の子孫、魔物に連れ去られた王族の子孫……。我々はそういう人々の思いとともに戦うのだ」

魔法使い「ここが終着点であってはならないわ。ここから私たちの未来が始まるのよ」

僧侶「勇者さん、行きましょう!」

勇者「ああ。だが……」

勇者「魔王城がなんかおかしい」


勇者(29)「何!?合コンだと!!!!???」男魔法使い(31)「ああ」男戦士(21)

2019年03月16日
勇者(29)「何!?合コンだと!!!!???」男魔法使い(31)「ああ」男戦士(21)

1: ◆6CRtwRkZPabv 2017/04/22(土) 17:48:02.53 ID:wY8oOhd+0
勇者「いつだ!?相手は!?俺のロマンスは!?」

魔法使い「とにかく落ち着け…」


勇者「いいやっ!落ち着けないね…!勇者になればモテると思い14年…!」

魔法使い「ああ…お前の気持ちは痛いほどよくわかる」



男戦士(18)(そんなに昔から冒険してたんだ…)

女僧侶(17)(というかそんな不埒な目的で勇者してたんすか…)



勇者「長く、苦しい旅が続いた…」

戦士「勇者さん…」


勇者「…昔いた戦士と僧侶はデキ婚でいなくなったり、部屋割りが男2人だったり、隣の部屋から…」

戦士「そういう苦しさですか!?」

僧侶「だから私たちを新しく加入させたんすね…」




魔法使い「…とにかく、ここからは大人の世界だぜベイベー」

戦士「ベイベーじゃないですよ。というかパーティの予算勝手に使い込まないでください」

勇者「大丈夫だ。少しずつためたへそくり×2がある!買い物のおつりとかのな!」

僧侶「子どもっすか!?というか道理で買い出しによく言ってくれると思ったら…!」



勇者「ふっ…1皮むけた男になって帰ってくるぜ…!」

魔法使い「君たちも焦らないように…くくっ」

僧侶「それセクハラっすよ」



魔王「300年前は不覚を取ったが、今度こそは…」

2019年03月14日
魔王「300年前は不覚を取ったが、今度こそは…」

1: SS速報VIPがお送りします 2017/03/21(火) 21:55:10.75 ID:NY4sd73bo


とある世界の、とある魔王の城――――


魔王「ん?うーんん…」

側近「魔王さま、お目覚めでございましょうか」

魔王「うん?おお、側近か…」



勇者「全身呪いの装備で固めてしまった」

2019年03月13日
勇者「全身呪いの装備で固めてしまった」

1: ◆i29f5n1Y1w 2017/03/28(火) 03:39:23.69 ID:JgjaRmWG0
勇者「このダンジョンもここで最後だな」

勇者「さっき倒したボスっぽいヤツの先には一体どんな物が…」ゴクッ

勇者「いざ!」ガチャ



勇者「こ、これは……剣だ! お札っぽいのが貼られてたり、あと骸骨邪魔だな…」ベギッ


骸骨「コレデ…ワガ…クルシミカラ」

勇者「うるせぇ! 骸骨ごときが勇者に話しかけんじゃねぇよ!」ドガッ

勇者「さて、この剣は…」



勇者「お、おお……なんか、すっごい禍々しい感じだな…」

勇者「それにドス黒い雰囲気って言うか…なんと言うか…」

勇者「たぶんアレだ、さっきの骸骨が長時間触れてたせいでこうなったんだな」

勇者「それによく見たらカッコいいし…間違いない、これこそが俺の捜し求めていた伝説の剣に違いない!」

勇者「早速装備だ! このはがねのつるぎは捨てる!」


勇者は皆殺しの剣を装備した!
勇者は呪われてしまった!


勇者「ぬあああああ!! またかよ! また呪われてるのかよ!」



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