勇者・魔王

    1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2017/10/03(火) 22:22:04 ID:2LzeQmrI
    母「あらあら……本当?」ガラッ

    少女「ほらここ!」

    魔王「フハハハハ!ここから永遠に明けない夜が始まり、世界は混沌の闇へと再び帰るのだ!!」ザクッ ザクッ

    母「あらまあ……危ないからあまり近づかないようにね」

    少女「うん」

    母「…………取り合えずお父さんが帰ってくるまでそっとしておきしょうね」

    魔王「全てを飲み込む深淵に怯えるが良い!下等で矮小な生き物達よ!」ザクッ ザクッ

    【少女「おかーさん!庭に魔王が巣を作ってる!」】の続きを読む

    1: NIPPERがお送りします 2014/11/03(月) 17:45:30.02 ID:vaQlw0BD0
    勇者「人間界の侵略を続ける魔王軍に抗うため一人立ち上がり」

    勇者「世界中を旅して魔王軍に征服されていた各国を解放し」

    勇者「伝説の武具を揃えた上、この世で唯一光の精霊の加護を得て、遂には魔王を打倒した」

    勇者「そんな世界の救世主、この世の伝説となった勇者が俺の親父です」

    勇者「そんな偉大すぎる勇者を父に持つ俺が、今、旅立ちの報告をするために国王の元へ謁見に向かっています」

    勇者「え? どこに旅立つのかって?」

    勇者「勇者と名の付く人間が旅に出るっつったら魔王討伐のために決まってんだろこんちくしょう」



    【【第一 ~ 十章】勇者「伝説の勇者の息子が勇者とは限らない件」】の続きを読む

    1: SS速報VIPがお送りします 2017/07/23(日) 22:51:54.64 ID:f1UEy4hQo
    姫君は魔王に見初められ、魔王城へと連れ去られてしまった。
    しかし、それから半年ほどで勇者とその仲間達に救い出され、生まれ故郷に無事帰ることができたのである。

    姫「ああ……私、帰ってこられたのね、この国に!」

    王「おお姫よ、よく戻ってきてくれた」

    姫「お父様!」

    姫は父である国王の胸に飛び込んだ。

    王「怖かっただろう、もう安心だ」

    王「勇者よ、よくぞ姫を救い出してくれた」

    王「長旅で疲れておるだろう。今日はゆっくり休み、明日に再び城に参るがよい」

    勇者「は」

    国民は姫と勇者の帰還を祝福し、祭りの準備を進めた。



    【姫「ねえ、どうして私を助けたの? 勇者様」】の続きを読む

    1: ◆CItYBDS.l2 2017/10/13(金) 19:24:58.37 ID:QDIEPH4fo


    勇者♂「お前が、魔王軍幹部ジャアクウガだな!」


    ジャアクウガ「ふふふ、たった4人で我が砦に攻めてくるとは!」


    ジャアクウガ「愚かにもほどがあるぞ、勇者!」


    ジャアクウガ「周りをよく見ろ!貴様らは既に我が眷属によって囲まれている!」


    勇者「なっ・・・しまった!」


    戦士♂「・・・ジャアクウガ」


    戦士「遂に、貴様と相まみえることができた・・・」


    戦士「10年前、貴様に切り落とされたこの右腕が!」


    戦士「貴様を打ち滅ぼせと!疼いていやがるぜ!」


    勇者「ん?」


    僧侶♀「戦士さん!周りの魔物は私たちに任せて下さい!」


    魔法使い♀「アンタらの因縁の決着に、絶対に邪魔は入らせないから!」


    戦士「みんなっ・・・!恩に着るぜっ・・・!」


    【勇者「俺の知らないところでイベントが進んでる】の続きを読む

    1: ◆FJWxn4j5O6 2017/09/16(土) 23:04:37.94 ID:ZfOohHAE0
    【人物設定】

    御曹司
    良家のお坊ちゃん。
    人当たりの良い笑顔と容赦ない断捨離の手腕で業績を上げライバルを次々に蹴落とし、幹部登用されている。
    出会い系が好き。人妻などの素人を、お金を使った豪華な雰囲気で落とすのが得意(決して金では買わない)
    人間の屑。

    ヒモ
    厳しい親から遊びを禁止されて育った反動で、大学デビュー後に大人の遊びにハマり、就職に失敗。
    そのまま、当時の彼女の家で主夫をやった後、自分探しの旅に出る。
    自分を甘やかしてくれる年上が好き。尻が大きければなおよし。
    人間の屑。

    根暗
    一流の大学を卒業し一流の企業に勤め一流の給金をもらうエリート中のエリート。
    しかし、女性経験が無いために自分は負け組だと思っている。
    負け組だ負け組だと自分を卑下する割には、改善しようとする気は全くない。
    人間の屑。

    ナンパ
    営業成績全国1位の猛者。
    1日百人に声を掛ければ契約は取れるがモットー。
    下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるの精神で何股もしている。
    人間の屑。

    マジメ
    堅実に勉強し堅実に大学に入り堅実な会社に就職した。
    マザコン気味で、風俗やギャンブルなど、母親が嫌がる危ない遊びには一切手を出さない。
    巨乳の彼女がいるが、強烈に自己中な性格なので付き合ったことを後悔している。
    実は人間の屑。

    【人間関係】
    5人とも同じ大学の同じサークルのメンツ。
    職場はそれぞれ全く別。

    【年齢順】
    マジメ>御曹司=根暗>ヒモ>ナンパ


    【本筋】

    魔王「我の後継ぎを異世界から召喚しようと思う」

    側近「はあ?」


    【魔王「召喚したら」御曹司ヒモ根暗ナンパマジメ「「「「「来ちゃった」」」」」】の続きを読む

    1: ◆CItYBDS.l2 2017/09/11(月) 19:54:28.53 ID:YOFIsHWto
    王「なに・・・?勇者が行く先々で問題を起こしておるだと?」


    大臣「ええ、陛下」


    王「はて、そのような男には見えなかったが・・・」


    大臣「いえ、悪に手を染めたというわけではございませぬ」


    王「では・・・?」


    大臣「その強い正義感が故か、その土地の領主と揉めたり」


    大臣「時には、法を破ったこともあるとのことで」


    王「ふむ・・・少し安堵した」


    王「この世界は広い、我が統治が及ばぬ土地では悪政が蔓延ることもあろう」


    王「法律とて、全ての事例に対応でき得るものではない」


    王「勇者に正義がある限り、見守ってやろうではないか」


    大臣「し、しかし、我が国は法治国家、建前というものがございます」


    王「ふむ、大臣の申すことも最もだ」


    王「何か、手はあるか?」


    大臣「はい。陛下の了承が頂ければ、すぐにでも取り掛かります」


    王「うむ」





    王「よきに計らえ」


    【盗賊♀「ゆ、勇者様!もう勘弁してくださいっ///」】の続きを読む

    1: VIPがお送りします 2017/10/25(水) 19:16:34.622 ID:xP16UXjD0
    勇者「やっぱり俺っている?」

    魔法使い「またそのはなし?」

    勇者「なんといかさー、敵の幹部倒した当たりから自信無くしちゃってさ‥‥」

    賢者「ご活躍されてましたよ‥‥たしか‥‥」

    戦士「あっはっは!またか!」

    盗賊「オイラなんか馬車まちっすよ!一体なにが起こったっすか?」

    【勇者「なんか俺必要じゃない気がする‥‥」 】の続きを読む

    1: VIPがお送りします 2017/10/23(月) 18:09:10.880 ID:GR9SVG2T0
    勇者「あれ?俺必要なくね?」

    魔法使い「はあ??」

    勇者「おれ要らなくね?」

    賢者「なにを言ってるんですかもう!」

    戦士「そうだぞ!」

    魔法使い「勇者あってこその私たちだって」

    勇者「‥‥じゃあ聞くけどさ?」

    勇者「俺の良いところってなに?」

    賢者「えーと、やさしい?」

    魔法使い「顔が平均より上」

    戦士「えーと!えーと!」

    勇者「ほら!ふわふわしてんじゃん!」

    賢者「まぁ、回復魔法は私の方が遥かに上ですし‥‥」

    魔法使い「攻撃魔法やデバフも私の方がすさまじいし‥‥」

    戦士「火力と耐久力は俺の方があるな」

    勇者「ぐぬぬ‥‥」

    勇者「あ!スピード!スピードなら!」

    盗賊「ちょっと、馬車待機だからって忘れられたら困るっす」

    盗賊「馬車の運転が狂っちまうっすよ?」

    盗賊「あ、そんなこんなで馬術もオイラっすね」

    【【ss】勇者「あれ?俺必要なくね?」 】の続きを読む

    1: SS速報VIPがお送りします 2017/07/25(火) 20:14:35.39 ID:PJ+YFU30o


    魔王「ふむ、ついに勇者がわが城目指して旅立ちおったか」


    火の魔人「ええ、そのようですな魔王さま」

    水の魔人「魔王さまに逆らおうなどとは、笑止千番」

    風の魔人「我ら四天王が、必ずや」

    土の魔人「勇者の息の根を止めてごらんにいれましょう」

    テュの魔人「全て我々にお任せください、魔王さま」




    【魔王「何してんのう」】の続きを読む

    1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2017/08/24(木) 05:10:52 ID:l6cbqNEg
    勇者・魔王もののSSです

    2: 以下、名無しが深夜にお送りします 2017/08/24(木) 05:12:33 ID:l6cbqNEg
    第一話『極悪!油に隠された邪神官の罠!』


    勇者「俺の名は勇者。魔王を討伐するために故郷を離れて孤独な旅をしている」

    勇者「世界平和のためとはいえ、この旅は過酷だ
       モンスターと戦い、未開の野山を超えて、時には砂漠や高山、氷雪の中を進み、魔王軍を撃退する」

    勇者「疲労も溜まるし、戦いの恐怖や緊張感は心を蝕んでいく。おまけに携帯食や現地調達の食べ物は不味い」

    勇者「なのでたまの人里での食事は俺の大切な安らぎの一時だ」

    勇者「だから俺は人里に訪れた時は食事を最大限に楽しめるように準備をする」

    勇者「空腹は最大の調味料。なるべくお腹は空かせておきたい。だがお腹がすきすぎると胃が荒れてしまって食べられなくなる」

    勇者「人里に着く数日前から穀物系の食事を薬草と一緒に大目に食べて胃を拡張しつつ胃腸の調子を整える」

    勇者「当日の朝は脂の少ない植物性の携帯食を香辛料と一緒に食べて適度な空腹を維持しつつ胃腸を活性化する」

    勇者「そして予め調べておいた評判のいい名店でディナーを思う存分に楽しむというわけだ
        これぞ勇者式口福律法“ブレイブミールイーティングメソッド”!」

    【勇者「今日はここで食べるか」 魔物「ヒヒヒ……」】の続きを読む

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