R指定のSS・WEB小説まとめ一覧

神「手違いで殺しちゃった、異世界に転生させるから何かひとつだけ持っていっていいよ」俺「じゃあこの愛用のオナホで」

2019年09月26日
神「手違いで殺しちゃった、異世界に転生させるから何かひとつだけ持っていっていいよ」俺「じゃあこの愛用のオナホで」

1: VIPがお送りします 2019/02/17(日) 04:48:59.313 ID:mSiymh6cK.net
異世界

俺「ああ……ああああああ……!!!」

俺「ローション忘れたぁあああああああああ!!!!!!」

俺「これからどうやってオナニーすればいいんだぁああああああ!!!!!!」

―完―

妹「はぁ?童貞捨てるの手伝えだって?馬鹿じゃないの?」

2019年09月06日
妹「はぁ?童貞捨てるの手伝えだって?馬鹿じゃないの?」

1: VIPがお送りします 2015/10/29(木) 16:44:12.408 ID:4lmhuAMm0NIKU.net
妹「・・・昨日の話だけどさ」

兄「え?」

妹「別にいいよ」

兄「本当か?」

妹「入ってきて」

友達「こんにちは」

兄「え?」

妹「兄妹でやるのは問題あるでしょ?だから友達連れてきた」

兄「いいの?」

友達「かまいません」

妹「あんたの事好きなんだって、私の友達のなかでも一番可愛いんだからね、優しくしてあげなさいよ」

兄「あっあの、よろしくおねがいします」

友達「こちらこそ」

妹「それじゃ、私は自分の部屋にいるから」

妹「大好きだよ、お姉ちゃん」

2019年09月05日
妹「大好きだよ、お姉ちゃん」

1: SS速報VIPがお送りします 2015/10/30(金) 22:26:31.27 ID:0mXEE/ZDO
※百合エロ注意



2: SS速報VIPがお送りします 2015/10/30(金) 22:27:14.90 ID:0mXEE/ZDO
妹「す、好きです! 付き合ってください!」




ある日、妹の買い物に付き合って二人でお出かけをした時のこと。
適当なベンチに腰かけてお喋りをしていたら、妹に告白された。
妹の好意には前から薄々気付いていたし、別に悪い気はしていなかった。
けど、こうやって想いを伝えてくることは予想外だった。
だって私たちは女の子同士だし、何より姉妹。
これらの壁を飛び越えて告白されるなんて、思ってもいなかった。
そして私は、その妹の想いを無碍にはできなくて。




姉「……一日、考えさせて」




私は、逃げてしまった。

【R18】勇者「御託はいい。俺の質問に答えろ、魔王ッ!!」

2019年09月04日
【R18】勇者「御託はいい。俺の質問に答えろ、魔王ッ!!」

1: 深夜にお送りします 2015/10/27(火) 06:10:47 ID:Y.OksXlM
魔王「我の元までよく辿り着いた。褒めてやろう、勇者」

勇者「御託はいい。俺の質問に答えろ、魔王ッ!!」

魔王「質問だと?」

勇者「オナニーを知っているか?」

魔王「オ、オナ? よく聞こえなかった、もう一度言ってみろ」

勇者「シコシコしたことはあるかと聞いた」

魔王「しこしこ、だと?」

勇者「そう、マスターベーションのことだ」

魔王「ますたー…… すまん、勇者。なんのことだかサッパリだ」

男「くっ!日本蜜蜂に刺されちまった!」

2019年09月03日
男「くっ!日本蜜蜂に刺されちまった!」

1: ◆tsGpSwX8mo 2015/09/25(金) 20:06:59.95 ID:ptDspLpj0
とある森

男「ハァハァ。駄目だ、もう意識が朦朧としてきた!」

日本蜜蜂「」ブーンブーン

男「うるっせぇぞ!一々まとわりつくな!まだ俺を刺す気か!」

男「ハァハァ・・・知らなかった・・・。日本蜜蜂の毒が猛毒だったなんて・・・。俺はもう・・・」

男「これまでか・・・」


姉「おい」妹「は、はい」姉「酒」妹「今、買ってきます」姉「あくしろよ」

2019年09月02日
姉「おい」妹「は、はい」姉「酒」妹「今、買ってきます」姉「あくしろよ」

1: VIPがお送りします 2015/09/28(月) 03:48:20.402 ID:TQg+jZSY0.net
姉「ちっ、今飲みてえのこれじゃねえ」

妹「ご、ごめん、なさい、違うの、買ってくるので…」

姉「…いや、もういいや、それよりさ」ガバッ

妹「!…」

姉「今夜も相手してよ」サワサワ

妹「……はい」

姉「ふふ、この前まで泣くほど嫌がってたのにな」モミモミ

妹「…」

姉「嫌ならべつにいいんだぜわたしだって相手がいないわけじゃねえし」

妹「…嫌じゃ、ないです」

姉「いい娘だ」チュウ

妹「…」

お嬢様「念願のS奴隷を手に入れました」

2019年09月01日
お嬢様「念願のS奴隷を手に入れました」

1: VIPがお送りします 2015/09/29(火) 22:28:11.009 ID:L9XW889yHNIKU.net
お嬢様「あの男は中学生時代には大層な問題児だったそうね」

執事「はい、数多の暴力事件を起こし少年院に入ってた時期もあるとかですね」

お嬢様「容赦の無い暴行により障害を残した相手もいるとか」

執事「意識のなくなった相手をも執拗に殴る残忍性をもっていたとかですね」

お嬢様「…それが、なんなんですかコレは」

男「…本当にお恥ずかしい限りで、あの頃の私はどうかしていました。これからは過去の過ちを気づかせてくれたお嬢様に一生尽くして生きていきます」

お嬢様「何故このように温厚になっているのですか!!!!!!!!!!!!」

俺「にゃん..」外人同僚「オーかわいい猫!」なでなで

2019年08月31日
俺「にゃん..」外人同僚「オーかわいい猫!」なでなで

1: VIPがお送りします 2015/09/30(水) 06:02:21.469 ID:H5/xEBmo0.net
俺「にゃ..///」

同僚「捨て猫かな?よし、僕が飼ってあげよう。」ヒョイ

俺「にゃー///」ぎゅ

同僚「オーゥなんてかわいいキティちゃんだよしよし」

俺「んにゃ~///」

俺「(研修に来た外人がかっこいいから猫になって一緒に暮らしてやる)」

俺「(外人は皆猫が好きだからな。チョロいぜ)」

幼馴染「久しぶりにしゃぶらせて?」男「は!?」

2019年08月30日
幼馴染「久しぶりにしゃぶらせて?」男「は!?」

1: ◆Dr0InEOhVupN 2015/10/12(月) 19:56:31.54 ID:mCBr4p+uo
幼馴染「あ、たけのこの里じゃん。ちょーだい」

男「ん」スッ

幼馴染「…」

男「おい」

幼馴染「…あ、う、うん!」

男「手なら洗ったぞー」

幼馴染「そ、そういう意味じゃなくて…」

男「はぁ?もう一個欲しいの?」

幼馴染「いや、えっと…」

男「ほら、これで最後だけど」スッ

幼馴染「…!ち、近いって!」

男「……さっきから何言ってんの?」

幼馴染「だ、大丈夫!私もう大丈夫だからー!」タッタッタ

男「…? 意味わからん…」


幼馴染「はぁ…はぁ…」

幼馴染「思い出しちゃったじゃん…」ゴクッ


俺「お届けに参りましたー」サキュバス「あらどうも」

2019年08月29日
俺「お届けに参りましたー」サキュバス「あらどうも」

1: VIPがお送りします 2015/05/18(月) 12:01:32.649 ID:0Fd1py4Ua.net
俺「どうぞ、お確かめ下さい」パカッ

サキュバス「うわあ、凄い栗の花の匂い!今回のオナティッシュも質が良さそうですね~」

俺「ええ、何しろ天然、新鮮、産地直送ですから!」

サキュバス「どれどれ……」パクッ……クチャクチャ……

サキュバス「ん~!童貞の濃い精液がじゅわ~っと滲み出てきて!絶品ですわ~!」ホワーン

俺「恐縮です!」

サキュバス「お店で売ってるオナティッシュは精液増強剤を使ってたり、養殖物だったりするけど、俺さんのオナティッシュなら娘にも安心して食べさせられるわ!」クチャクチャ

俺「はは、褒めすぎですよ~」

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