R指定のSS・WEB小説まとめ一覧
兎娘「私と子作りしてくれませんか?」
1: SS速報VIPがお送りします 2016/05/18(水) 22:38:54.07 ID:acniJgp+0
兎娘「私と子作りしてくれませんか?」
男「……は?」
今俺の目の前にいるのは低身長で茶髪なバニーガール。
そのバニーガールから突然の交尾を求められ、俺は凍りついた。
拗れて固まった思考回路を再び動かすために、とりあえず俺は状況を整理することにした。
一体どうしてこんなことになったのか……。
男「……は?」
今俺の目の前にいるのは低身長で茶髪なバニーガール。
そのバニーガールから突然の交尾を求められ、俺は凍りついた。
拗れて固まった思考回路を再び動かすために、とりあえず俺は状況を整理することにした。
一体どうしてこんなことになったのか……。
【五等分の花嫁SS】中野二乃「こんすいれいぷ」
中野二乃「こんすいれいぷ」
1: SS速報Rがお送りします 2018/12/02(日) 11:45:03.19 ID:bVAioiv60
五等分の花嫁のssになります。R18。
不慣れなので無作法があったら申し訳ないです。
不慣れなので無作法があったら申し訳ないです。
2: SS速報Rがお送りします 2018/12/02(日) 11:46:27.61 ID:bVAioiv60
「どういうことだ、これ」
五つ子の家庭教師を始めてから、もうずいぶんと日が経った。途中、学年の切り替わりを挟む程度には。
着任当初には非協力的だった面々が素直に教えを乞うてくれるようになったのは、純粋に嬉しく思う。そこにやり甲斐じみたなにかを感じ取れるようにもなった。
二年の期末テストで無事全員が赤点回避を成し遂げ、俺のバイト先で祝賀会を開いたのが三月のこと。
そして四月も暮れる今時分、俺は五つ子全員の卒業を請け負うという大役を、それなりの責任感でもって演じ切ってみせようと息巻いていたところなのだが。
「ここに来てストライキか?」
五つ子の家庭教師を始めてから、もうずいぶんと日が経った。途中、学年の切り替わりを挟む程度には。
着任当初には非協力的だった面々が素直に教えを乞うてくれるようになったのは、純粋に嬉しく思う。そこにやり甲斐じみたなにかを感じ取れるようにもなった。
二年の期末テストで無事全員が赤点回避を成し遂げ、俺のバイト先で祝賀会を開いたのが三月のこと。
そして四月も暮れる今時分、俺は五つ子全員の卒業を請け負うという大役を、それなりの責任感でもって演じ切ってみせようと息巻いていたところなのだが。
「ここに来てストライキか?」
【五等分の花嫁SS】中野四葉「まにまにりぽーと」
中野四葉「まにまにりぽーと」
1: SS速報Rがお送りします 2019/01/29(火) 21:14:48.19 ID:gUiBlRD20
五等分の花嫁のss。R18。
過去スレ貼るのが面倒になったのでそっちは皆様に丸投げ。
過去スレ貼るのが面倒になったのでそっちは皆様に丸投げ。
2: SS速報Rがお送りします 2019/01/29(火) 21:15:31.94 ID:gUiBlRD20
「うげっ」
「その反応は人としてどうなのよ」
チラシに挟まっていた特売情報に釣られてやって来た、日頃利用しないスーパーで知った顔に遭遇した。時に、この知った顔という表現は俺にとってかなり厄介なものであるように思える。なにせ、別人のくせに顔が同じという面倒な連中と付き合いを持ってしまっているものだから。
「その反応は人としてどうなのよ」
チラシに挟まっていた特売情報に釣られてやって来た、日頃利用しないスーパーで知った顔に遭遇した。時に、この知った顔という表現は俺にとってかなり厄介なものであるように思える。なにせ、別人のくせに顔が同じという面倒な連中と付き合いを持ってしまっているものだから。
【五等分の花嫁SS】中野三玖「だっかんじぇらしー」
中野三玖「だっかんじぇらしー」
1: SS速報Rがお送りします 2018/12/12(水) 21:50:44.65 ID:6DnlY60f0
2: SS速報Rがお送りします 2018/12/12(水) 21:51:46.28 ID:6DnlY60f0
「あ、上杉さん。ここでしたか」
「お、おお。四葉か」
珍しくバイトも家庭教師の予定も入っていない一日だったので、一人学校の図書室にこもって勉強していた。ここ最近、自分のためだけに使える時間がぐっと減っていたので、こういう機会は無駄に出来ない。また、勉学に精を出している間は、思考を一点のみに集中できるのでありがたかった。私事だが、近頃は色々なことに巻き込まれ過ぎて、頭がパンク寸前なのだ。
そんな最中の来客は、はっきり言ってしまえば望ましいものではなかった。しかし、ここに来るからにはその目的は読書か勉学なので、文句を言うわけにもいかない。
「お、おお。四葉か」
珍しくバイトも家庭教師の予定も入っていない一日だったので、一人学校の図書室にこもって勉強していた。ここ最近、自分のためだけに使える時間がぐっと減っていたので、こういう機会は無駄に出来ない。また、勉学に精を出している間は、思考を一点のみに集中できるのでありがたかった。私事だが、近頃は色々なことに巻き込まれ過ぎて、頭がパンク寸前なのだ。
そんな最中の来客は、はっきり言ってしまえば望ましいものではなかった。しかし、ここに来るからにはその目的は読書か勉学なので、文句を言うわけにもいかない。
【五等分の花嫁SS】中野一花「うらはらちぇいす」
中野一花「うらはらちぇいす」
1: SS速報Rがお送りします 2019/01/07(月) 22:24:28.36 ID:Qn8TGrOM0
2: SS速報Rがお送りします 2019/01/07(月) 22:25:51.74 ID:Qn8TGrOM0
「上杉君、今日は学食じゃないんですね」
昼休み。いつもなら学食で伝家の宝刀『焼き肉定食焼き肉抜き』を振るっているはずの俺は、とある事情から教室でもそもそ菓子パンをかじる憂き目に会っていた。というのも、全校生徒が入り乱れて食事をするあの場所に行くのは、今の俺の状況から鑑みた時、得策とは言えなかったから。
そうやって警戒心を持ち、アンテナを高めに張っていたからこそ、俺に話しかけてきた人物の顔はかなり意外だった。本来であれば、彼女はここではない場所にいるべき人間だ。
「……そういうお前はなんでここに?」
中野五月。五つ子の末っ子。姉妹の中で最も食に関する興味関心が高いであろう彼女は、昼食の時間を誰より楽しみにしていそうなものなのに。それがどうして、昼休みも半分ほどが過ぎ去ったこの時間、まだこんなところにいるのか。
「いえ、家計が家計なので、あんまり贅沢は」
「ああ、そうか。なんか悪い」
「謝ってもらうようなことじゃありません」
昼休み。いつもなら学食で伝家の宝刀『焼き肉定食焼き肉抜き』を振るっているはずの俺は、とある事情から教室でもそもそ菓子パンをかじる憂き目に会っていた。というのも、全校生徒が入り乱れて食事をするあの場所に行くのは、今の俺の状況から鑑みた時、得策とは言えなかったから。
そうやって警戒心を持ち、アンテナを高めに張っていたからこそ、俺に話しかけてきた人物の顔はかなり意外だった。本来であれば、彼女はここではない場所にいるべき人間だ。
「……そういうお前はなんでここに?」
中野五月。五つ子の末っ子。姉妹の中で最も食に関する興味関心が高いであろう彼女は、昼食の時間を誰より楽しみにしていそうなものなのに。それがどうして、昼休みも半分ほどが過ぎ去ったこの時間、まだこんなところにいるのか。
「いえ、家計が家計なので、あんまり贅沢は」
「ああ、そうか。なんか悪い」
「謝ってもらうようなことじゃありません」
【五等分の花嫁SS】中野一花&二乃&三玖「そうだつさばいぶ」
中野一花&二乃&三玖「そうだつさばいぶ」
1: SS速報Rがお送りします 2019/01/20(日) 20:41:46.15 ID:ukwsVoEQ0
2: SS速報Rがお送りします 2019/01/20(日) 20:42:42.45 ID:ukwsVoEQ0
唐突だが二択だ。一つの選択肢は『遠回り』、もう一つは『見て見ぬふり』。登校時間を考慮したときに前者は遅刻覚悟になるためちと厳しく、されど後者は著しく成功率が低そうだと考えるだけで分かる。
俺が何から逃れようとしているのかという問いに関しては、『面倒ごと』の一言で全て片付く。最近しょっちゅう襲ってくる悪い予感というやつが、今日も朝からエンジン全開だ。たまには俺を休ませてくれないものかと毒づいてみても、現実問題として設置型の爆弾が視界に収まっている以上対処しないわけにはいかない。肺を空にする勢いで長く息を吐いて神経を尖らせ、ポケットから取り出した単語帳に意識を預ける。幸いにも向こうはスマホをいじるのに必死なようだから、気づかれないうちに強引に突破するしかないだろう。
少しでも不自然な動きを見せればこちらを注視されてしまうだろうから、ここは駆け出したい心を必死に殺して普段と変わらぬペースで優雅に歩く。あくまで視線は前に向け、横にあるものにはまるで意識が向いていないとでもいうような涼しい表情を浮かべながら。
俺が何から逃れようとしているのかという問いに関しては、『面倒ごと』の一言で全て片付く。最近しょっちゅう襲ってくる悪い予感というやつが、今日も朝からエンジン全開だ。たまには俺を休ませてくれないものかと毒づいてみても、現実問題として設置型の爆弾が視界に収まっている以上対処しないわけにはいかない。肺を空にする勢いで長く息を吐いて神経を尖らせ、ポケットから取り出した単語帳に意識を預ける。幸いにも向こうはスマホをいじるのに必死なようだから、気づかれないうちに強引に突破するしかないだろう。
少しでも不自然な動きを見せればこちらを注視されてしまうだろうから、ここは駆け出したい心を必死に殺して普段と変わらぬペースで優雅に歩く。あくまで視線は前に向け、横にあるものにはまるで意識が向いていないとでもいうような涼しい表情を浮かべながら。
男「実は俺……肘に爆弾抱えてるんだ」女「え……?」
1: 名無しさん@おーぷん 2015/07/29(水)01:29:09 ID:IJO
女「ほ、ほんとうなの……?」
男「あぁ……今年の夏はもう……投げられないかもしれない」
女「そんな……」
男「悪い、監督と話し合わないとな。お前は先行っといてくれ」タッタッタ
女「男……!こうしちゃいられない!」
男「あぁ……今年の夏はもう……投げられないかもしれない」
女「そんな……」
男「悪い、監督と話し合わないとな。お前は先行っといてくれ」タッタッタ
女「男……!こうしちゃいられない!」
姉「や、やめてよぅ!」男「うるさい!しゃぶりねィ!」
1: 名無しさん@おーぷん 2015/05/30(土)03:25:33 ID:ZD3
姉「私たち姉弟だよぉ!」
男「おうご存知だよッ!」
姉「姉弟でこんなことしたら…いけないんだよぉ…!」
男「ハッハッハ!姉ちゃんまだ自分の置かれている状況が分かってねぇみたいだなッ!」
コンポ《なぜなの?何かが違う 選んでるちぐはぐなシャツ♪鏡に迷う笑顔じゃ君は振り向いてくれない♪》
男「大音量で音楽流してるから姉ちゃんの助けを呼ぶ声はどこにも届かんわッ!」
姉「うぅ…ひどいよぅ」ジワァ
男「泣くなよ。俺が悪者みてぇじゃん……」ズイズイ
姉「ちんちん押し付けないでー!!」
男「あっやべ!出る!出す!出せ!薙ぎ払えッ!!」ズピュピュピュー!!!
姉「ひやぁー!!」
男「Head shot!」
男「おうご存知だよッ!」
姉「姉弟でこんなことしたら…いけないんだよぉ…!」
男「ハッハッハ!姉ちゃんまだ自分の置かれている状況が分かってねぇみたいだなッ!」
コンポ《なぜなの?何かが違う 選んでるちぐはぐなシャツ♪鏡に迷う笑顔じゃ君は振り向いてくれない♪》
男「大音量で音楽流してるから姉ちゃんの助けを呼ぶ声はどこにも届かんわッ!」
姉「うぅ…ひどいよぅ」ジワァ
男「泣くなよ。俺が悪者みてぇじゃん……」ズイズイ
姉「ちんちん押し付けないでー!!」
男「あっやべ!出る!出す!出せ!薙ぎ払えッ!!」ズピュピュピュー!!!
姉「ひやぁー!!」
男「Head shot!」
男「おら!おとなしくしろ!」幼女「ん゙ー!ん゙ー!」
1: 名無しさん@おーぷん 2015/04/28(火)03:19:34 ID:60d
とあるアパートの一室――
男「へ、ヘッヘ…ついにやっちまった…もう後戻りできねぇ」
幼女「帰して!お願い…ぐすん」
男「黙れオイ!召し上がれ!」シコシコピュッ
幼女「んむっ?!うええ…変な味ぃ…」
男「なんだとッ!!!!」
男「へ、ヘッヘ…ついにやっちまった…もう後戻りできねぇ」
幼女「帰して!お願い…ぐすん」
男「黙れオイ!召し上がれ!」シコシコピュッ
幼女「んむっ?!うええ…変な味ぃ…」
男「なんだとッ!!!!」
幼女「ご飯作ったよ!」男「おう食わせろ」
1: 名無しさん@おーぷん 2015/06/04(木)04:06:08 ID:KmD
幼女「ど、どうかな?にいにい…」ドッキンコドッキンコ
男「ふむ…エビフライか…ムシャコラムシャコラ」
幼女「お、おいしい?」
男「ぶぅうううう!マッズゥゥゥゥゥゥゥウウウウウウッ!」
幼女「きゃ、きゃあああああああッ!?」
男「おうお前ふざけてんのか?お?幼女だったら何してもいいって思ってんだろ?おん?」
幼女「ひ、ひどいよぉ…」エグエグ
男「その未発達で危うい色気を放つロリロリボディで愛想振り撒けばどうにかなると思ったのか!?え!?」
男「ふむ…エビフライか…ムシャコラムシャコラ」
幼女「お、おいしい?」
男「ぶぅうううう!マッズゥゥゥゥゥゥゥウウウウウウッ!」
幼女「きゃ、きゃあああああああッ!?」
男「おうお前ふざけてんのか?お?幼女だったら何してもいいって思ってんだろ?おん?」
幼女「ひ、ひどいよぉ…」エグエグ
男「その未発達で危うい色気を放つロリロリボディで愛想振り撒けばどうにかなると思ったのか!?え!?」