R指定のSS・WEB小説まとめ一覧
幼女「ここがお化け屋敷かぁ」男「入場無料だよぉー」
1: 名無しさん@おーぷん 2015/07/03(金)03:43:42 ID:oLR
幼女「はいっ、入ります」
男「おう!威勢いいね!」
幼女「わたし、勇気が欲しくて…!」
男「ほっほう!見上げた幼女だ!」
幼女「このお化け屋敷を一人で制覇したら…勇気あるよね?」
男「目の付け所が幼女だね!!大丈夫!おじさんのお化け屋敷を制覇したらもう何も怖くないよ」
幼女「ようし!じゃあがんばる!」
男「いってらっしゃ~い」
男「おう!威勢いいね!」
幼女「わたし、勇気が欲しくて…!」
男「ほっほう!見上げた幼女だ!」
幼女「このお化け屋敷を一人で制覇したら…勇気あるよね?」
男「目の付け所が幼女だね!!大丈夫!おじさんのお化け屋敷を制覇したらもう何も怖くないよ」
幼女「ようし!じゃあがんばる!」
男「いってらっしゃ~い」
姉「おとこくーん、今日もチントレの時間っスよ!」男「今日はいいよ…」
1: 名無しさん@おーぷん 2016/04/16(土)22:30:06 ID:MMe
姉「は?」
姉「何いってんすか。チントレは1日にしてならず」
姉「毎日しないと、ちんちん大きくならないっスよ?」
男「いいって、もう」
姉「ダメダメ!鍛えたいって言ったのは男でしょ?」
男「もういいんだよ!僕のちんちんどうせ大きくならないよ!」バタム
姉「あ、こら待ちなさい!」
姉「男くん…」
姉「何いってんすか。チントレは1日にしてならず」
姉「毎日しないと、ちんちん大きくならないっスよ?」
男「いいって、もう」
姉「ダメダメ!鍛えたいって言ったのは男でしょ?」
男「もういいんだよ!僕のちんちんどうせ大きくならないよ!」バタム
姉「あ、こら待ちなさい!」
姉「男くん…」
近所の幼女「や、やめてぇ…」男「黙れッ!幼女のくせに!」
1: 名無しさん@おーぷん 2015/07/23(木)04:19:25 ID:vHp
幼女「やめてったらぁ」
男「へ、へへ…一人で駄菓子屋に来るからだよ!」
幼女「いやぁ…駄菓子屋のお婆ちゃんたすけてえ!」
ババア「グゴゴゴゴ…!」
男「空気の読めるババアだッ!ほら、俺のチョコバット召し上がれ!クッピーラムネより美味しいぞ!」
幼女「やめてったらー!」
男「へ、へへ…一人で駄菓子屋に来るからだよ!」
幼女「いやぁ…駄菓子屋のお婆ちゃんたすけてえ!」
ババア「グゴゴゴゴ…!」
男「空気の読めるババアだッ!ほら、俺のチョコバット召し上がれ!クッピーラムネより美味しいぞ!」
幼女「やめてったらー!」
男「行くぞォォォォォォォォオオオ!!!!!!」シコシコシコ
1: 名無しさん@おーぷん 2016/09/08(木)04:17:22 ID:yKb
女子高生s「キャピキャピ」
男「……」シコシコシコ
男「(今だ!)」サッ!
女子高生s「!」
男「相棒にご挨拶しな」ドピュッ
女子高生s「い、いやぁー!!」
男「アリーヴェ・デルチ…サヨナラだ、恋人達」タッタッタ
男「……」シコシコシコ
男「(今だ!)」サッ!
女子高生s「!」
男「相棒にご挨拶しな」ドピュッ
女子高生s「い、いやぁー!!」
男「アリーヴェ・デルチ…サヨナラだ、恋人達」タッタッタ
幼女「んっ…なんか机の角におまた擦り付けるときもちいよぉ…っ」コスコス
1: 名無しさん@おーぷん 2016/08/12(金)04:29:49 ID:wLr
パリーン!!
男「やった!やった!やりました!初オナニーおめでとう!」
幼女「だ、だれぇ!」
ガララー
おっさん1「観測史上初!やったね幼女ちゃん!」
おっさん2「おじさんたち10年前からずうっとこの瞬間を待ってたんだぁ!」
幼女「だ、だれなのぉ!!」
幼女「」
男「やった!やった!やりました!初オナニーおめでとう!」
幼女「だ、だれぇ!」
ガララー
おっさん1「観測史上初!やったね幼女ちゃん!」
おっさん2「おじさんたち10年前からずうっとこの瞬間を待ってたんだぁ!」
幼女「だ、だれなのぉ!!」
幼女「」
ソープ嬢「赤ちゃんプレイですね」おっさん「……」男「そうだ」
1: 名無しさん@おーぷん 2016/09/17(土)16:01:34 ID:JmC
男「くれぐれもおっさん様に粗相のないようにな…」
ソープ嬢「は、はぁ…一時間で五万円になります」
おっさん「おっぱい」
ソープ嬢「え」
男「おっぱいだよ!早くしろ!!」
ソープ嬢「は、はぁ…一時間で五万円になります」
おっさん「おっぱい」
ソープ嬢「え」
男「おっぱいだよ!早くしろ!!」
金子「こてっちゃん…こてっちゃん…」
1: 名無しさん@おーぷん 2014/11/14(金)13:20:19 ID:9qL3T0Cy4
金子「うっ」ドプッ
金子「ふぅ…また教室でやっちゃった…」
「わっしゃっしゃっしゃ!待てよ仁!」
金子「!い、いけない」
金子「ふぅ…また教室でやっちゃった…」
「わっしゃっしゃっしゃ!待てよ仁!」
金子「!い、いけない」
乳酸菌「うっすw」腸「何しに来たのよ…」乳酸菌「分かってんだろ~w俺みたいに腸にまで届く乳酸菌は少ないからな~w」
1: VIPがお送りします 2017/03/16(木) 01:53:51.979 ID:wSl8QW4L0.net
乳酸菌「言わば俺は乳酸菌の中でもエリートって訳だw」
腸「だから何よ…」
乳酸菌「溜まってんだろ?w」
腸「!!」
腸「わ、私の腸内環境は整ってる!アンタの出番なんてない…」
乳酸菌「ふ~ん…俺にはそうは見えねぇけどなぁ…なあうんこ君w」
うんこ「…」
乳酸菌「お前、ここに来て何日経ってんだ?」
腸「ちょ!アンタなに言って」
乳酸菌「おーっと腸は黙っててくれよ、さあうんこ君、お前何日ここに居る?」
うんこ「い…5日ッス…」
乳酸菌「ハッハッハ、5日もうんこ君を閉じ込めておいて"整ってる"なんてよく言えたもんだ」
腸「ううっ…」
乳酸菌「あーあ、食べカスとうんこも腐敗しちまって相当アルカリ性化が進んでんな~」
乳酸菌「ぜん動運動も殆ど機能してない上に悪玉菌が善玉菌を制圧しちまってる」
乳酸菌「まさにお手本のような"便秘"だなw」
腸「クッ…」
腸「だから何よ…」
乳酸菌「溜まってんだろ?w」
腸「!!」
腸「わ、私の腸内環境は整ってる!アンタの出番なんてない…」
乳酸菌「ふ~ん…俺にはそうは見えねぇけどなぁ…なあうんこ君w」
うんこ「…」
乳酸菌「お前、ここに来て何日経ってんだ?」
腸「ちょ!アンタなに言って」
乳酸菌「おーっと腸は黙っててくれよ、さあうんこ君、お前何日ここに居る?」
うんこ「い…5日ッス…」
乳酸菌「ハッハッハ、5日もうんこ君を閉じ込めておいて"整ってる"なんてよく言えたもんだ」
腸「ううっ…」
乳酸菌「あーあ、食べカスとうんこも腐敗しちまって相当アルカリ性化が進んでんな~」
乳酸菌「ぜん動運動も殆ど機能してない上に悪玉菌が善玉菌を制圧しちまってる」
乳酸菌「まさにお手本のような"便秘"だなw」
腸「クッ…」
【R-18】レーヴァテイン「マスターの子供を産みたい」【ファンキル】
570: R-18 ◆GiMcqKsVbQ 2018/12/12(水) 03:05:54.81 ID:Qf8JW+lY0
通販で手に入れた媚薬の効果は覿面でした。マスターの執務作業を手伝っていると、だんだんと彼の息が荒くなり、眼光が鋭くなっていくのがわかります。
「マスター、どうされましたか?」
あくまでもなにもしらないという体を通し、マスターの体を気遣います。あたりまえのように体に触れ、額を付けて熱を測る。
「・・・・・少し、体温が高いように思えます。今日はもうお休みなさるのはいかがでしょうか」
こうして、部屋に戻るように促します。私も、はじめてはベッドの上がいいですから。愛しい人の部屋で純潔を散らすことを夢見るのは、乙女の性なんでしょう。
マスターは納得してくれたようで、部屋に向かっていきます。私も付き添いとして、マスターの身体を支えながら一緒に部屋へ。さりげなく慎ましい胸を押し付けるのを忘れないように。
「マスター、どうされましたか?」
あくまでもなにもしらないという体を通し、マスターの体を気遣います。あたりまえのように体に触れ、額を付けて熱を測る。
「・・・・・少し、体温が高いように思えます。今日はもうお休みなさるのはいかがでしょうか」
こうして、部屋に戻るように促します。私も、はじめてはベッドの上がいいですから。愛しい人の部屋で純潔を散らすことを夢見るのは、乙女の性なんでしょう。
マスターは納得してくれたようで、部屋に向かっていきます。私も付き添いとして、マスターの身体を支えながら一緒に部屋へ。さりげなく慎ましい胸を押し付けるのを忘れないように。
おれ(古民家住み)「え?AVの撮影にうちを使わせてほしい!?」
1: VIPがお送りします 2016/10/21(金) 07:07:31.535 ID:tY1Ro1tR0.net
おれ「やぁ、いらっしゃい」
AV撮影チーム「ざわざわ…」
おれ「古い民家だしこの辺年寄りが多いからか、めちゃんこ救急車通るけど、まぁ使ってよ」
監督「いや、古い民家だからいいんですよ。情緒的というか、ね?」ハハハ
おれ「そんなモノですかね」
AV撮影チーム「ざわざわ…」
おれ「古い民家だしこの辺年寄りが多いからか、めちゃんこ救急車通るけど、まぁ使ってよ」
監督「いや、古い民家だからいいんですよ。情緒的というか、ね?」ハハハ
おれ「そんなモノですかね」