R指定のSS・WEB小説まとめ一覧
信者「踏み絵って案外楽しい!」ゲシゲシゲシゲシゲシゲシ
1: VIPがお送りします 2018/07/02(月) 22:08:58.746 ID:ni0/7d240
― 城 ―
王「……女神教?」
大臣「はい、このところ急速に信者を増やしている宗教団体です」
大臣「教団の信者は、各地で貧しい者に施しを与えているとか……」
王「そうやって弱者の支持を集めてるというわけか」
王「ふうむ、そういう輩が団結すると、我が王政に害をなすおそれがあるな」
大臣「おっしゃる通り、今のうちに適当な信者を捕え、見せしめとするのがよろしいかと」
王「しかし、信者らしき人間を捕えても『信者ではない』といわれたら、それまでではないか?」
大臣「そこでいい方法がございます」
王「……女神教?」
大臣「はい、このところ急速に信者を増やしている宗教団体です」
大臣「教団の信者は、各地で貧しい者に施しを与えているとか……」
王「そうやって弱者の支持を集めてるというわけか」
王「ふうむ、そういう輩が団結すると、我が王政に害をなすおそれがあるな」
大臣「おっしゃる通り、今のうちに適当な信者を捕え、見せしめとするのがよろしいかと」
王「しかし、信者らしき人間を捕えても『信者ではない』といわれたら、それまでではないか?」
大臣「そこでいい方法がございます」
妹「お兄ちゃんのココすっごく硬ぁい」
1: 深夜にお送りします 2016/04/22(金) 02:08:32 ID:prUDZ9FA

2: 深夜にお送りします 2016/04/22(金) 06:54:53 ID:h/sqx1nk
うおおおおおおおお ふぅ
5: 深夜にお送りします 2016/04/22(金) 15:20:46 ID:xsLI5HCc
知ってたよチクショウ
8: ◆eUwxvhsdPM 2016/04/24(日) 00:46:33 ID:bLY4XWF.
「硬くて、すっごくたくましいよぉ……お兄ちゃんの、ココ」
そう言って、妹は俺の硬いモノを撫で回す。
油断した。しくじった。畜生。糞。
左足だ。根本からやられた。
そう言って、妹は俺の硬いモノを撫で回す。
油断した。しくじった。畜生。糞。
左足だ。根本からやられた。
【ドラえもんSS】ドラえもん「ミィちゃん……ボクもう辛抱たまらないんだ」
ドラえもん「ミィちゃん……ボクもう辛抱たまらないんだ」

1: VIPがお送りします 2015/03/13(金) 22:28:24.15 ID:YW638Usu0.net
ドラえもん「ね、ね、先っちょだけでいいから。ね? いいでしょぉ?」
ミィちゃん「にゃー」
ドラえもん「そう言わずにさぁ。お願いしますよ」
ミィちゃん「にゃー」
ドラえもん「えー! だめぇ!?」
ミィちゃん「にゃー」
ドラえもん「そんなぁー。ね、ね? 先っちょだけなんだ」
ガラッ
のび太「んもう! 今何時だと思ってるんだよ! 夜中にうるさいじゃないかぁ!」
ドラえもん「わ、わー! 勝手に覗くなぁ!」
のび太「あー! 押入れの中でミィちゃんと何やってるのー!?」
ドラえもん「何だっていいだろう!? 」
ミィちゃん「にゃー」
ドラえもん「あ! ミィちゃーん! 待ってー!」
ミィちゃん「にゃー」
ドラえもん「そう言わずにさぁ。お願いしますよ」
ミィちゃん「にゃー」
ドラえもん「えー! だめぇ!?」
ミィちゃん「にゃー」
ドラえもん「そんなぁー。ね、ね? 先っちょだけなんだ」
ガラッ
のび太「んもう! 今何時だと思ってるんだよ! 夜中にうるさいじゃないかぁ!」
ドラえもん「わ、わー! 勝手に覗くなぁ!」
のび太「あー! 押入れの中でミィちゃんと何やってるのー!?」
ドラえもん「何だっていいだろう!? 」
ミィちゃん「にゃー」
ドラえもん「あ! ミィちゃーん! 待ってー!」
【メイドインアビスSS】ボンドルド「『不動卿ババアすぎて草』っと…」カタカタ、ッターン
ボンドルド「『不動卿ババアすぎて草』っと…」カタカタ、ッターン
1: SS速報VIPがお送りします 2018/01/28(日) 18:51:57.12 ID:1hgHXSBA0
1: 名無しさん@アビス 2018/01/00(日)00:00:00 ID:BDD
年のせいで動かざるオーゼン
2: 名無しさん@アビス 2018/01/00(日)00:00:00 ID:nut
おっ、どうしたどうした
3: 名無しさん@アビス 2018/01/00(日)00:00:00 ID:sgi
草
くさそう(加齢臭)
―――――
ボンドルド「ふぅ…研究が終わった後のスレ建ては心が落ち着きます」ギィッ
【ゴブスレSS】女神官「あああ!!ゴブスレさん!ゴブリンスレイヤーさん!同衾だなんて!わ、わたしもう!もう!」ガバァ 剣の乙女「失礼します」ガチャ
女神官「あああ!!ゴブスレさん!ゴブリンスレイヤーさん!同衾だなんて!わ、わたしもう!もう!」ガバァ 剣の乙女「失礼します」ガチャ
1: VIPがお送りします 2019/01/05(土) 00:05:59.420 ID:dWtoMtkY0
女神官「きゃあああ!だ、大司教様!ど、どうしてここに!?」
剣の乙女「どうもこうもありません。処女同衾の奇跡『蘇生(リザレクション)』を使い、戦士様の傷を癒している最中だったので、様子を見に来ただけです」
ゴブスレ「……」すーすー
剣の乙女「しかし、様子を見に来て正解でしたね。まさか同衾中の清らかな乙女が、傷を負い眠りについている戦士様に襲いかからんとしているところだったなんて」
剣の乙女「この奇跡は淫行に及んでしまっては、意味はありませんから」
女神官「!!??」
剣の乙女「どうもこうもありません。処女同衾の奇跡『蘇生(リザレクション)』を使い、戦士様の傷を癒している最中だったので、様子を見に来ただけです」
ゴブスレ「……」すーすー
剣の乙女「しかし、様子を見に来て正解でしたね。まさか同衾中の清らかな乙女が、傷を負い眠りについている戦士様に襲いかからんとしているところだったなんて」
剣の乙女「この奇跡は淫行に及んでしまっては、意味はありませんから」
女神官「!!??」
コナン「み、光彦ぉぉぉおおおおおお!!!???」 【名探偵コナンSS】
コナン「み、光彦ぉぉぉおおおおおお!!!???」

1: VIPがお送りします 2017/11/16(木) 22:46:59.424 ID:gQ/BniNk0
テレビ「今入ってきたニュースです」
テレビ「日本人の阿笠博士さんがノーベル物理学賞を受賞しました」
テレビ「阿笠さんは『ノーベル賞を受賞するスイッチ』の発明が評価されての受賞とのことです」
阿笠「んほほほほぉぉぉぉおおおお!」
阿笠「これでわしもノーベル賞科学者じゃぁぁぁあああ!」
ピンポーーン
灰原「誰かきたみたいね」
阿笠「んほほほぉぉぉおおお! さっそくマスコミの取材かの?」ガチャ
コナン「博士! ニュース見たぞ!」
歩美「博士おめでとう!」
元太「すげえな、博士!」
光彦「ノーベル賞だなんて、僕たちも鼻が高いですよ!」
阿笠「なんじゃ、君達か……」
灰原「いらっしゃい」
テレビ「日本人の阿笠博士さんがノーベル物理学賞を受賞しました」
テレビ「阿笠さんは『ノーベル賞を受賞するスイッチ』の発明が評価されての受賞とのことです」
阿笠「んほほほほぉぉぉぉおおおお!」
阿笠「これでわしもノーベル賞科学者じゃぁぁぁあああ!」
ピンポーーン
灰原「誰かきたみたいね」
阿笠「んほほほぉぉぉおおお! さっそくマスコミの取材かの?」ガチャ
コナン「博士! ニュース見たぞ!」
歩美「博士おめでとう!」
元太「すげえな、博士!」
光彦「ノーベル賞だなんて、僕たちも鼻が高いですよ!」
阿笠「なんじゃ、君達か……」
灰原「いらっしゃい」
女子「男におっぱいを30分揉ませないと死ぬ病……?」医師「ええ」
1: VIPがお送りします 2018/12/28(金) 19:55:25.746 ID:ClbbDWjX0
医師「大変な病にかかってしまいましたね、まだお若いのに」
女子「いや意味わかんないですけど」
医師「誰か1人の男性に30分連続しておっぱいを揉ませないとあなたは死にます。
そういう病気なんです」
女子「んなバカな」
女子「いや意味わかんないですけど」
医師「誰か1人の男性に30分連続しておっぱいを揉ませないとあなたは死にます。
そういう病気なんです」
女子「んなバカな」
コナン「ねえ。この人、本当に非童貞なのかなぁ?」俺「……っ!」【名探偵コナンSS】
コナン「ねえ。この人、本当に非童貞なのかなぁ?」俺「……っ!」

1: VIPがお送りします 2018/03/28(水) 10:38:11.772 ID:U3hl+BR30
蘭「ちょ、ちょっとコナンくんっ! 何を言い出すの!?」
コナン「ねえ俺さん。本当は童貞なんじゃない?」
蘭「もう、そんなわけないでしょう? 俺さんはもう24歳なんだから、童貞なわけないじゃない」
蘭「ごめんなさい。コナンくんが失礼なことを聞いてしまって……」
俺「いえ、気にしてませんから。アハハ」
小五郎「ったく。坊さんじゃあるめえし、成人した童貞がいるわけねえだろうが」
俺「想像力がたくましいですね」
蘭「はい、好奇心も旺盛で……。コナンくん、変なこと言っちゃダメでしょう?」
コナン「えへへ。ごめんなさーい」
コナン(いや、奴は間違いなく童貞だ……。こうなったら、おっちゃんたちにヒントを与えて気づかせるしかねーか)
コナン「よっと……あれれぇ~? おかしいぞぉ~?」
小五郎「なんだ?」
コナン「見てよ! 俺さんの頭頂部! 髪の毛が薄くなってるでしょ?」
俺「……!!!」
蘭「た、たしかに……」
コナン「頭頂部が薄くなってる人が、女の人とセックスできるのかなぁ」
目暮「俺さん。これはいったい、どういうことですかな?」
コナン「ねえ俺さん。本当は童貞なんじゃない?」
蘭「もう、そんなわけないでしょう? 俺さんはもう24歳なんだから、童貞なわけないじゃない」
蘭「ごめんなさい。コナンくんが失礼なことを聞いてしまって……」
俺「いえ、気にしてませんから。アハハ」
小五郎「ったく。坊さんじゃあるめえし、成人した童貞がいるわけねえだろうが」
俺「想像力がたくましいですね」
蘭「はい、好奇心も旺盛で……。コナンくん、変なこと言っちゃダメでしょう?」
コナン「えへへ。ごめんなさーい」
コナン(いや、奴は間違いなく童貞だ……。こうなったら、おっちゃんたちにヒントを与えて気づかせるしかねーか)
コナン「よっと……あれれぇ~? おかしいぞぉ~?」
小五郎「なんだ?」
コナン「見てよ! 俺さんの頭頂部! 髪の毛が薄くなってるでしょ?」
俺「……!!!」
蘭「た、たしかに……」
コナン「頭頂部が薄くなってる人が、女の人とセックスできるのかなぁ」
目暮「俺さん。これはいったい、どういうことですかな?」
【ワンピースSS】ゾロ「おいルフィ。試し斬りしてえんだが」ルフィ「そっか。じゃあどっか襲おう」
ゾロ「おいルフィ。試し斬りしてえんだが」ルフィ「そっか。じゃあどっか襲おう」
1: VIPがお送りします 2016/03/14(月) 22:38:47.001 ID:ESjQJGfm0.net
ルフィ「おーい! ナミー! 進路変更だー!」
ナミ「ハァ? どうしてよ」
ルフィ「ゾロが試し斬りしたいんだってよ。だから試し斬りできそうな場所へ行ってくれ」
ウソップ「いや、試し斬りできそうな場所ってどんな場所だよ。それじゃ大雑把すぎるだろ。もっと具体的に言えって」
ルフィ「んー、そうだな。よし。じゃあ、『試し斬りしやすい島』だ。そこを目指そう」
ウソップ「なんら変わりねえよ! 『場所』が『島』に変わっただけでほぼ一緒じゃねえか!」
ロビン「海軍の監視網から離れていて、そこそこの人口が望める島がいいんじゃないかしら」
ルフィ「ああ、じゃあそれで」
ナミ「そうは言っても……このあたりにそんな島あるの? 詳細な海図が無い現状じゃどうしようもないわよ」
チョッパー「お、おい! みんな! 大変だ! 誰かが漂流してるぞ! かなり傷ついてるみたいだ!」
ウソップ「なに!? やばいぞ、急いで引き上げねえと! 死んじまう前に!」
ルフィ「フランキー!」
フランキー「おう、任せろ!」
ロビン「この付近の住人かしら。もしかしたら、近くの島に人が住んでいるのかもしれない」
ルフィ「そっか! じゃあその島を襲えばいいんだな!? チョッパー、治療してやってくれ! 情報を聞き出すんだ!」
チョッパー「ああ!」
ナミ「ハァ? どうしてよ」
ルフィ「ゾロが試し斬りしたいんだってよ。だから試し斬りできそうな場所へ行ってくれ」
ウソップ「いや、試し斬りできそうな場所ってどんな場所だよ。それじゃ大雑把すぎるだろ。もっと具体的に言えって」
ルフィ「んー、そうだな。よし。じゃあ、『試し斬りしやすい島』だ。そこを目指そう」
ウソップ「なんら変わりねえよ! 『場所』が『島』に変わっただけでほぼ一緒じゃねえか!」
ロビン「海軍の監視網から離れていて、そこそこの人口が望める島がいいんじゃないかしら」
ルフィ「ああ、じゃあそれで」
ナミ「そうは言っても……このあたりにそんな島あるの? 詳細な海図が無い現状じゃどうしようもないわよ」
チョッパー「お、おい! みんな! 大変だ! 誰かが漂流してるぞ! かなり傷ついてるみたいだ!」
ウソップ「なに!? やばいぞ、急いで引き上げねえと! 死んじまう前に!」
ルフィ「フランキー!」
フランキー「おう、任せろ!」
ロビン「この付近の住人かしら。もしかしたら、近くの島に人が住んでいるのかもしれない」
ルフィ「そっか! じゃあその島を襲えばいいんだな!? チョッパー、治療してやってくれ! 情報を聞き出すんだ!」
チョッパー「ああ!」
【ゴブスレSS】女神官「いやあああ!ゴブスレさんっ、ゴブリンスレイヤーさん!い、イく、イっちゃううう!!」グジュグジュ 妖精弓手「!?」
女神官「いやあああ!ゴブスレさんっ、ゴブリンスレイヤーさん!い、イく、イっちゃううう!!」グジュグジュ 妖精弓手「!?」
1: VIPがお送りします 2018/11/23(金) 22:02:51.410 ID:qAX7/Nwj0
女神官「ああああああ!!」プシャアアア…!!
妖精弓手「どうしたの、大丈夫!!??」
女神官「はあ…はあ…ゴブスレしゃん…」ぐったり
妖精弓手「え…、あ、あの…え?…え?」
女神官「はあ…はあ……、!!!???」
妖精弓手「どうしたの、大丈夫!!??」
女神官「はあ…はあ…ゴブスレしゃん…」ぐったり
妖精弓手「え…、あ、あの…え?…え?」
女神官「はあ…はあ……、!!!???」