オリジナルのSS・WEB小説まとめ一覧
女「あはは、また私に会いに来たの?」男「いや違うから」
1: VIPがお送りします 2019/02/18(月) 03:01:19.879 ID:6LEJwL0h0.net
女「とか言って、週1回はここに来るよね?」
男「それは俺がケガしがちだからだ」
男「むしろ俺がいつ保健室に来てもお前がいる方がおかしい」
女「私は保健室の妖精だからねー」
男「意味わかn…いってぇ!」
女先生「ちょっとしみるよー」
男「先生言うの遅いっすよ!」
女「あはは」
男「それは俺がケガしがちだからだ」
男「むしろ俺がいつ保健室に来てもお前がいる方がおかしい」
女「私は保健室の妖精だからねー」
男「意味わかn…いってぇ!」
女先生「ちょっとしみるよー」
男「先生言うの遅いっすよ!」
女「あはは」
神「手違いで殺しちゃった、異世界に転生させるから何かひとつだけ持っていっていいよ」俺「じゃあこの愛用のオナホで」
1: VIPがお送りします 2019/02/17(日) 04:48:59.313 ID:mSiymh6cK.net
異世界
俺「ああ……ああああああ……!!!」
俺「ローション忘れたぁあああああああああ!!!!!!」
俺「これからどうやってオナニーすればいいんだぁああああああ!!!!!!」
―完―
俺「ああ……ああああああ……!!!」
俺「ローション忘れたぁあああああああああ!!!!!!」
俺「これからどうやってオナニーすればいいんだぁああああああ!!!!!!」
―完―
妻「フランスの古物商からギロチン買ったからあなたの首切断していい?」夫「いいわけねーだろ!」
1: VIPがお送りします 2019/02/16(土) 18:04:25.691 ID:f/jJbiAl0.net
夫「ただいま……ってなんだこりゃ」
妻「ジャーン! 買っちゃった! ギロチン!」
夫「買っちゃったて……」
妻「フランスの古物商がやってる通販サイトで見かけたから、ついポチっちゃったの」
夫「高かっただろ、こんなの……」
妻「フランス革命の年にちなんで17,890円だったわ」
夫「安いなオイ」
妻「せっかくだし、あなたの首切断していい?」
夫「いいわけねーだろ!」
妻「ジャーン! 買っちゃった! ギロチン!」
夫「買っちゃったて……」
妻「フランスの古物商がやってる通販サイトで見かけたから、ついポチっちゃったの」
夫「高かっただろ、こんなの……」
妻「フランス革命の年にちなんで17,890円だったわ」
夫「安いなオイ」
妻「せっかくだし、あなたの首切断していい?」
夫「いいわけねーだろ!」
俺様娘「なんつーか、世の中、色々フクザツだろ?」
1: SS速報VIPがお送りします 2019/02/08(金) 22:49:18.15 ID:r+/yxZP+0
オリジナル短編を三作品投稿します。
それぞれの関連性はありません。
それでは以下、本編です。
それぞれの関連性はありません。
それでは以下、本編です。
2: SS速報VIPがお送りします 2019/02/08(金) 22:50:40.65 ID:r+/yxZP+0
「あ? なんだよてめぇ。やんのか?」
見るからにヤバい奴に絡まれた。
聞けばわかる通り、口がすこぶる悪い。
そして見ればわかる通り、すこぶる、可愛い。
「なにジロジロみてやがんだ? お?」
そりゃあ、そんな艶めかしい生足を目の前で組まれて、美しい脚線美を見せつけられたら、誰だって凝視してしまうだろう。
「ちょっと面貸せよ。こっちに来い」
ふらふらと、まるで誘蛾灯に惹き寄せられる羽虫のように、ヤバい奴へと歩み寄ると。
「ちゅー」
「!?」
胸ぐらを掴まれて、強引に、キスを、された。
見るからにヤバい奴に絡まれた。
聞けばわかる通り、口がすこぶる悪い。
そして見ればわかる通り、すこぶる、可愛い。
「なにジロジロみてやがんだ? お?」
そりゃあ、そんな艶めかしい生足を目の前で組まれて、美しい脚線美を見せつけられたら、誰だって凝視してしまうだろう。
「ちょっと面貸せよ。こっちに来い」
ふらふらと、まるで誘蛾灯に惹き寄せられる羽虫のように、ヤバい奴へと歩み寄ると。
「ちゅー」
「!?」
胸ぐらを掴まれて、強引に、キスを、された。
妹「兄さん…今日は帰り遅いのですか?」
1: VIPがお送りします 2019/02/08(金) 17:18:43.023 ID:vrhx8Pi90.net
妹「そうですか…いえ、なんでも無いです……彼女さんと二人っきりのデートですもんね…楽しんできてください…」
~
妹「うう…兄さん…嫌だよ…行かないでぇ…ずっとずっと一緒にいてよ…兄さん…兄さん…お兄ちゃん…」
~
妹「うう…兄さん…嫌だよ…行かないでぇ…ずっとずっと一緒にいてよ…兄さん…兄さん…お兄ちゃん…」
仙人「おぬしにショタが群がってくる魔法をかけた」 女子「え?」
1: VIPがお送りします 2019/02/07(木) 21:04:36.106 ID:IHpmjfB60.net
仙人「顔もなかなかじゃし、胸もけっこうありよる。なかなかの母性じゃ」
仙人「わしに最高のオネショタをみせておくれ」
女子「え?何急に……、意味わかんない」
仙人「隠さずともよい、好きなんじゃろ、ショタが」
女子「いや、べつに……」
仙人「わしに最高のオネショタをみせておくれ」
女子「え?何急に……、意味わかんない」
仙人「隠さずともよい、好きなんじゃろ、ショタが」
女子「いや、べつに……」
新入り「悪の組織に入ったけど想像してたのとなんか違う」ボス「アットホームな職場です!」
1: VIPがお送りします 2019/02/07(木) 00:46:01.964 ID:/YUvlmOZ0.net
ボス「ようこそ、悪の組織へ! えー、君が今日から新しく入る人?」
新入り「はいっ! よろしくお願いします!」
ボス「前科はあるのかな?」
新入り「実は……ないんです」
ボス「いいねえ! 我々は君のような人材を求めていたんだよ!」
新入り「ホントですか!?」
ボス「我が組織はアットホームなのがウリでねえ、今日から君も我々のファミリーだ!」
新入り(ファミリー……! いい響きだ……!)
新入り「はいっ! よろしくお願いします!」
ボス「前科はあるのかな?」
新入り「実は……ないんです」
ボス「いいねえ! 我々は君のような人材を求めていたんだよ!」
新入り「ホントですか!?」
ボス「我が組織はアットホームなのがウリでねえ、今日から君も我々のファミリーだ!」
新入り(ファミリー……! いい響きだ……!)
社長「お前が仕事をする限り俺が一生養ってやる」俺「ありがとうございます!付いていきます!」
1: VIPがお送りします 2019/02/06(水) 20:55:32.169 ID:dr6u16Q/0.net
俺「社長!烏を完璧に再現しました!」
社長「は?烏は白いのもいるだろ」
俺「ですよね!さすが社長!うっかりしてました!白くしておきます!
俺「残業気になりません!仕事好きですから!」
社長「は?俺に恥かかせんの?帰れよ 帰ってからのことは知らね」
俺「はい!帰ります!帰ってから作業します!」
俺「仕事楽しいなあ!」
俺「社長に養ってもらえるし生活はしていける!」
俺「老後はどうにかなる!最悪生きていける!」
俺「今の俺最高だ!」
俺「仕事楽しいなあ!社長に会えてよかった!」
社長「は?烏は白いのもいるだろ」
俺「ですよね!さすが社長!うっかりしてました!白くしておきます!
俺「残業気になりません!仕事好きですから!」
社長「は?俺に恥かかせんの?帰れよ 帰ってからのことは知らね」
俺「はい!帰ります!帰ってから作業します!」
俺「仕事楽しいなあ!」
俺「社長に養ってもらえるし生活はしていける!」
俺「老後はどうにかなる!最悪生きていける!」
俺「今の俺最高だ!」
俺「仕事楽しいなあ!社長に会えてよかった!」
男「旦那さん死んだし結婚して下さい!」未亡人「喜んで!」ゾンビ夫「ちょっと待て」
1: VIPがお送りします 2019/02/06(水) 21:01:26.250 ID:hS+YBNfA0.net
男「奥さん!」
未亡人「あなたは主人と同じ会社の……なんでしょう?」
男「旦那さんが死んでしばらく経ちましたし、私と結婚して下さい!」
未亡人「喜んで!」
男「奥さんっ……!」
ゾンビ夫「ちょっと待て」
未亡人「あなたは主人と同じ会社の……なんでしょう?」
男「旦那さんが死んでしばらく経ちましたし、私と結婚して下さい!」
未亡人「喜んで!」
男「奥さんっ……!」
ゾンビ夫「ちょっと待て」
男「なぜ大人になったら虫が気持ち悪くなってさわれなくなったんだろう?」
1: VIPがお送りします 2019/03/26(火) 19:59:22.776 ID:5Kv9wFcD0.net
女「あ」
男「ん?」
女「肩にカメムシついてるよ」
男「え!? うわっ、マジだ!」
男「キモイキモイキモイ! うわああああああっ!!!」バッバッ
女「だらしない……カメムシ一匹にそんなにあたふたしちゃって」
男「たしかに……」
男「ん?」
女「肩にカメムシついてるよ」
男「え!? うわっ、マジだ!」
男「キモイキモイキモイ! うわああああああっ!!!」バッバッ
女「だらしない……カメムシ一匹にそんなにあたふたしちゃって」
男「たしかに……」