ストライクウィッチーズのSS・WEB小説まとめ一覧
エーリカ「結局こうなるんだよね~」【ストウィSS】
エーリカ「結局こうなるんだよね~」
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/03/23(水) 15:53:09.17 ID:Hvqh3AHF0
ストライクウィッチーズssです。短いです。
2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/03/23(水) 15:54:33.13 ID:Hvqh3AHF0
バルクホルン「起きろぉ!ハルトマン!」
エーリカ「うぅん…あと30分…」
バルクホルン「何があと30分だ!!さっさと起きんかあああ!!」
芳佳「バルクホルンさぁーん」テテテテ
バルクホルン「ん?どうした宮藤」
芳佳「朝食の味付けなんですけど、感想が欲しくて…」
芳佳「味見…してくれませんか?」
バルクホルン「あ、味見か!まかせろ!!」
エーリカ「うぅん…あと30分…」
バルクホルン「何があと30分だ!!さっさと起きんかあああ!!」
芳佳「バルクホルンさぁーん」テテテテ
バルクホルン「ん?どうした宮藤」
芳佳「朝食の味付けなんですけど、感想が欲しくて…」
芳佳「味見…してくれませんか?」
バルクホルン「あ、味見か!まかせろ!!」
【ストパンSS】服部「食事係……ですか?」
服部「食事係……ですか?」
1: ◆uV/AAwyHWc 2016/05/09(月) 20:03:33.74 ID:f5cx3aqd0
※呼び方や階級がかなり適当です
時系列は一応劇場版後です
時系列は一応劇場版後です
16: ◆uV/AAwyHWc 2016/05/09(月) 20:52:04.74 ID:cHzTjfJWO
それと>>1に書き忘れてたけど、劇場版後に再集結することになった501という体で書いてます
2: ◆J42iDbHgNs 2016/05/09(月) 20:05:58.12 ID:cHzTjfJWO
エーリカ「ごっはん~!」
シャーリー「……ふう」
バルクホルン「どうしたリベリアン」
シャーリー「ん?いや、宮藤が居なくなってからメシが味気なくってな」
バルクホルン「贅沢を言うな。腹いっぱい食えるだけ恵まれている」
シャーリー「とは言ってもなあ」
エイラ「またイモか……。サーニャもいい加減飽きたよナ?」
サーニャ「私は……」
ルッキーニ「もう、おイモと缶詰はヤ~」
シャーリー「……ふう」
バルクホルン「どうしたリベリアン」
シャーリー「ん?いや、宮藤が居なくなってからメシが味気なくってな」
バルクホルン「贅沢を言うな。腹いっぱい食えるだけ恵まれている」
シャーリー「とは言ってもなあ」
エイラ「またイモか……。サーニャもいい加減飽きたよナ?」
サーニャ「私は……」
ルッキーニ「もう、おイモと缶詰はヤ~」
エイラ「宮藤の治癒魔法ってさぁ」【ストパンSS】
エイラ「宮藤の治癒魔法ってさぁ」
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/05/02(月) 23:46:56.65 ID:9DhHI0Yh0
エイラ「悪いな宮藤、わざわざ呼び出して」
宮藤「あ、いえ、大丈夫ですけど」
宮藤「えっと、それでなんでしょうかエイラさん」
エイラ「ああ、それなんだが…」
エイラ「実は前から気になってたんだけどな」
エイラ「お前の固有魔法ってさ、えーっと…」
宮藤「治癒魔法ですか?」
エイラ「そうそう、それ」
エイラ「その治癒魔法なんだが」
エイラ「あれって本当に、治癒魔法なのか?」
宮藤「あ、いえ、大丈夫ですけど」
宮藤「えっと、それでなんでしょうかエイラさん」
エイラ「ああ、それなんだが…」
エイラ「実は前から気になってたんだけどな」
エイラ「お前の固有魔法ってさ、えーっと…」
宮藤「治癒魔法ですか?」
エイラ「そうそう、それ」
エイラ「その治癒魔法なんだが」
エイラ「あれって本当に、治癒魔法なのか?」
エーリカ「わたしにできること」【ストパンSS】
エーリカ「わたしにできること」
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/06/12(日) 15:21:36.03 ID:m7499jsY0
―――1947年 欧州―――
【マーストリヒト・アーヘン基地 基地廊下】
バルクホルン「おいエーリカ!ちょっとこっちに来い!」
エーリカ「んあ?なーに?」
バルクホルン「なにじゃない!さっきの戦闘についてだが……!」
エーリカ「ああ、完全勝利だったよね~」
エーリカ「こう…背面飛行からの切り返しが上手く決まってズバババーっと……」
バルクホルン「なんだあの戦い方は!」
エーリカ「え?」
【マーストリヒト・アーヘン基地 基地廊下】
バルクホルン「おいエーリカ!ちょっとこっちに来い!」
エーリカ「んあ?なーに?」
バルクホルン「なにじゃない!さっきの戦闘についてだが……!」
エーリカ「ああ、完全勝利だったよね~」
エーリカ「こう…背面飛行からの切り返しが上手く決まってズバババーっと……」
バルクホルン「なんだあの戦い方は!」
エーリカ「え?」
ペリーヌ「ツ、ツンデレラ…?」【ストパンSS】
ペリーヌ「ツ、ツンデレラ…?」
1: SS速報VIPがお送りします 2016/06/12(日) 19:11:43.38 ID:m7499jsY0
―――――
1950年 12月14日 クロステルマン家邸宅 兼 孤児院
ペリーヌ「ふぅ、最近寒くなってきましたわね」
ペリーヌ(そういえば…もうすぐサトゥルヌス祭でしたわ)
ペリーヌ「いけない…そろそろ準備しないと」
エリー「先生ぇ!これ読んでぇ!」
ペリーヌ「あら、エリー」
ペリーヌ「なぁに、絵本?」
エリー「さっきね、アメリー先生が持ってきてくれたんだよ!」
ペリーヌ「アメリーが?」
1950年 12月14日 クロステルマン家邸宅 兼 孤児院
ペリーヌ「ふぅ、最近寒くなってきましたわね」
ペリーヌ(そういえば…もうすぐサトゥルヌス祭でしたわ)
ペリーヌ「いけない…そろそろ準備しないと」
エリー「先生ぇ!これ読んでぇ!」
ペリーヌ「あら、エリー」
ペリーヌ「なぁに、絵本?」
エリー「さっきね、アメリー先生が持ってきてくれたんだよ!」
ペリーヌ「アメリーが?」
【ストパンSS】ルッキーニ「にゃ…? 少佐ってきのう誕生日だったの?」
ルッキーニ「にゃ…? 少佐ってきのう誕生日だったの?」
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/08/27(土) 17:56:55.28 ID:03HCGJzfO
ルッキーニ「ふーん」
ペリーヌ「あぁ……本当でしたらわたくしから御祝いと感謝の気持ちを是非ともお届けしたかったのに…」モンモン
ルッキーニ「…? 言えばよかったじゃん、“おめでと”って」
ペリーヌ「はぁ~~。無神経な貴方には解りっこありませんわね…」
ルッキーニ「なにそれ? 少佐は誕生日嫌いなの?? 芳佳とサーニャのお祝いは一緒にやったじゃん」
ペリーヌ「……もういいですわ。とにかく、用事が済んだのならとっととお帰りなさいな」ガク
ルッキーニ「うん。ありがとペリーヌー」スタタ
ペリーヌ「いい加減、寝癖の手入れくらい自分でやりなさいな。わたくしもそう毎日手が空いてる訳ではありませんわよー!?」
――――
――
―
エイラ「なんだコレ」芳佳「さあ」【ストパンSS】
エイラ「なんだコレ」芳佳「さあ」
1: でVIPがお送りします 2016/10/22(土) 21:21:56.581 ID:fmW6i7tU0.net
~食堂~
エイラ「邪魔だナ。どかせよミヤフジ」
芳佳「何度もどかそうとしたんですけど……なかなか動かなくて」
リーネ「すっごく重いんです」
エイラ「しょうがない。私も手伝ってやるよ。せーの、で押すからナ」
芳佳「はい」
エイラ「せーの! んぐぐぐぐぐ」
芳佳「むむむむむっ!」
リーネ「ん~~~~!」
エイラ「ハァ!? なんだよコレ! 全然動かネー!」
芳佳「だから言ったじゃないですか」
エイラ「黒くて丸いけど、鉛か?」
芳佳「さぁ……石? ではないよね」
リーネ「困ったね……これじゃ朝ご飯が食べられないよ」
芳佳「うん……」
エイラ「邪魔だナ。どかせよミヤフジ」
芳佳「何度もどかそうとしたんですけど……なかなか動かなくて」
リーネ「すっごく重いんです」
エイラ「しょうがない。私も手伝ってやるよ。せーの、で押すからナ」
芳佳「はい」
エイラ「せーの! んぐぐぐぐぐ」
芳佳「むむむむむっ!」
リーネ「ん~~~~!」
エイラ「ハァ!? なんだよコレ! 全然動かネー!」
芳佳「だから言ったじゃないですか」
エイラ「黒くて丸いけど、鉛か?」
芳佳「さぁ……石? ではないよね」
リーネ「困ったね……これじゃ朝ご飯が食べられないよ」
芳佳「うん……」
【ストパンSS】 芳佳・リーネ「サラダチキンを使ってスパゲティーを作ります!」
芳佳・リーネ「サラダチキンを使ってスパゲティーを作ります!」
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/11/23(水) 11:34:14.80 ID:g01IjR9a0
~501基地~
芳佳「ん~、もうこんな時間!?朝ご飯の仕度しなくちゃ!」
芳佳「リーネちゃん、起きて~」モミモミ
リーネ「よ、芳佳ちゃん、、、、、」
芳佳「リーネちゃん、はやく朝ご飯の仕度しないとまずいよ!!」
リーネ「ほんとだ!ごめんね芳佳ちゃん、私すぐ追いかけるから先行ってて!」
芳佳「わかった!」タタタッ
【ストパンSS】ルッキーニ「親愛なるミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ中佐へ」
美緒「第501統合戦闘航空団は解散とする!」芳佳「お別れ会は?」
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/11/24(木) 13:30:21.55 ID:PtMayXE+O
~2月末~
坂本「宮藤!リーネ!ペースが落ちてきてるぞ!」
宮藤「はぁはぁっ」
リーネ「も、もう限界」
ドダタッ
宮藤「うわぁあああ」ドテッ
リーネ「ごめん芳佳ちゃん」
坂本「全く、仕方のない奴らだ。今日はここまでにするか」
芳佳「よかった~」ボソ
坂本「ん?なんか言ったか?」
芳佳「い、いえ、、なんでもないです!!」
ネウロイE「下原ちゃんの下の原で○○○したい」【ブレイブウィッチーズ】
ネウロイE「下原ちゃんの下の原で○○○したい」
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/02(金) 22:13:11.59 ID:TR77o0U+0
R案件じゃないはず
2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/02(金) 22:16:57.06 ID:TR77o0U+0
※時系列無視します。あと5話までしか見てません
ネウロイA「やっぱ雁淵ひかりだよな」
A「小動物的な可愛さに応援したくなる性格!くぅ~最高だね」
ネウロイB「は?お前この間は雁淵孝美だよなって言ってたじゃねーか」
A「それはそれ、これはこれ」
B「しかも俺の孝美を撃ちやがって絶対許さないからな」
A「お前だって撃ったじゃん」
B「ち、ちがっあれは服だけを狙ったつもりが風で計算が狂ったんだよ…」
A「何それ?躰見たかったってこと?」
B「そうだよ、悪いか」
A「うわぁ…ウィッチを性的な目で見るとかないわー」
B「くっお前はそういう目で見てないのかよ」
A「見るわけないじゃん」
B「で、でもどうせひかりちゃんと衝突した時に良い匂いしたとかいう理由で最高って言ってるんだろ?」
A「ああ、一瞬だけどお尻撫でられたしな」
B「てめー!」
A「まだ飛行慣れてないんだろうなあ。手取り足取り訓練飛行したいですなあ」
B「人のこと言えねえじゃねーか」
A「まあまあこれもネウロイの性ってやつさ」
B「あんまり反論できないのが悔しい」
E「下原ちゃんと一緒にお料理したい。むしろ下原ちゃんをお料理したい」
雁淵ひかり
http://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima470416.png
雁淵孝美
http://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima470417.png