ワンピースのSS・WEB小説まとめ一覧

ウソップ「吹雪を…解体する……!?」【ワンピースx艦これSS】

2018年11月20日
ウソップ「吹雪を…解体する……!?」【ワンピースx艦これSS】

ウソップ「吹雪を…解体する……!?」

元ネタ:ワンピース
1: NIPPERがお送りします 2014/08/19(火) 00:54:29.30 ID:waSlVxxg0
ウソップ「ル、ルフィお前何言ってんだ…!?」

ルフィ「おいおいちゃんと聞いといてくれよウソップ」

ルフィ「吹雪はよ、解体することにしたんだ」

ルフィ「初期艦として色々世話になったが、この船の航海はここまでだ」

ウソップ「」


藤虎「あっしが喰種捜査官、ですかい?」【ワンピースx東京喰種】

2018年11月20日
藤虎「あっしが喰種捜査官、ですかい?」【ワンピースx東京喰種】

藤虎「あっしが喰種捜査官、ですかい?」

元ネタ:ワンピース
1: NIPPERがお送りします 2014/12/19(金) 20:00:53.70 ID:Qbr0jfDvo
日独中米露5カ国の対喰種機関首脳によって構成される組織〝五老星〟――通称〝V〟

彼らの使命は人間と喰種との均衡を維持することである。


『それで? 例の新興勢力の動きはどうなのかね、ワシュー』

『それは私も気になっていた。〝隻眼の王〟とやらは相当強力な喰種なのだろう?』

総議長「現状大きな問題はない。連中の動きも小規模だ」

『ならば良いが。その組織には赤舌連の残党も混ざっていると聞く』

『奴らの壊滅にはそちらの手を借りたのだから、今度はこちらが捜査官を派遣するぞ?』

総議長「ありがたいが、そちらは慢性的な人手不足であろう。なに、駒は揃っている。ピースは崩れんよ」

『ふむ』

『……そろそろ失礼しよう。この後、大統領と会談せねばならないのでね』

『〝V〟の力で喰種対策において独立性を持っているとはいえ、お互い政府との折衝も楽ではないな』


ブツンッ……



【ワンピースSS】天竜人「さっさと服を脱ぐえ」 コアラ「……はい」ニコニコ

2018年11月20日
【ワンピースSS】天竜人「さっさと服を脱ぐえ」 コアラ「……はい」ニコニコ

天竜人「さっさと服を脱ぐえ」 コアラ「……はい」ニコニコ

元ネタ:ワンピース
1: SS速報VIPがお送りします 2015/01/30(金) 19:10:45.89 ID:1t2tMlvlo
そうジャルマック聖に命じられて、私は素直に服を脱いだ。

下着も与えられず、着ているのは薄汚れたワンピース一枚だから、脱衣は簡単だ。

服を脱ぎ終えると、ニコニコと笑顔のままジャルマック聖に向き直る。


ジャルマック「……」


なぜかジャルマック聖は椅子に座り込んだまま動かない。

私の心に焦りの感情が生まれた。

きっとまだ何かやらなければいけないことがあるんだ。それを私は忘れている。

もう何度も繰り返した作業。なのに、次にするはずのことがどうしても思い出せない。



【ワンピースSS】シャンクス「ルフィ! お前が食ったのはホビホビの実だ!!」

2018年11月20日
【ワンピースSS】シャンクス「ルフィ! お前が食ったのはホビホビの実だ!!」

シャンクス「ルフィ! お前が食ったのはホビホビの実だ!!」

元ネタ:ワンピース
1: VIPがお送りします 2015/06/02(火) 21:10:20.979 ID:boeTeGg90.net
ルフィ「えっ?」サワッ

シャンクス「あっ……」


ポン!!

【ワンピースSS】ゾロ「俺本気でこの仕事続けてみたいんだ…」 ルフィ「それは一味を抜けたいってことか?」

2018年11月20日
【ワンピースSS】ゾロ「俺本気でこの仕事続けてみたいんだ…」 ルフィ「それは一味を抜けたいってことか?」

ゾロ「俺本気でこの仕事続けてみたいんだ…」 ルフィ「それは一味を抜けたいってことか?」

元ネタ:ワンピース
1: VIPがお送りします 2015/10/17(土) 10:40:17.003 ID:vx3RxAES0.net
ゾロ「ああ…半端じゃやれない仕事だからな」

ルフィ「…わかった、でも今抜けられても困るからあと1か月は働いてくれ」

ゾロ「ルフィ…すまねえ恩に着る」

シャンクス「失せろ」白雪「やめてお父さん!!」【赤髪の白雪姫xワンピースSS】

2018年11月20日
シャンクス「失せろ」白雪「やめてお父さん!!」【赤髪の白雪姫xワンピースSS】

シャンクス「失せろ」白雪「やめてお父さん!!」

元ネタ:ワンピース
1: ◆LYNKFR8PTk 2015/10/19(月) 21:18:54.08 ID:A8fq1wTy0
ラジ「鏡よ鏡、この世で一番美しい娘は……誰だ」

イガラム「王子、彼は鏡ではなく情報屋です」

ラジ「う、うるさい!! 見たまんまを伝えるから鏡でいいのだ!! 情報屋、お前もさっさと教えろ!!」

情報屋「は、はい! その女性は世にも珍しい赤髪の娘でして……」

ラジ「赤髪……?」

※シリアスを求めてはいけない


【ワンピースSS】ロビン「生きたい!」 ルフィ「ちゃんとやれ!」

2018年11月20日
【ワンピースSS】ロビン「生きたい!」 ルフィ「ちゃんとやれ!」

ロビン「生きたい!」 ルフィ「ちゃんとやれ!」

元ネタ:ワンピース
1: SS速報VIPがお送りします 2015/12/20(日) 23:03:54.06 ID:j+0hnecj0
ルフィ「生きたいって言え!」

ロビン「生きたい!」

ルフィ「早えよ!」

ロビン「え!?」

ルフィ「もうちょっとためて、そこから叫ぶんだよ!」

ロビン「そっ、そうなの?」

ルフィ「空気読めよ!」

ロビン「・・・ごめんなさい。」

ルフィ「ったくよー。悪いけどもう一回やっていいか?」

ルッチ「いーよ。」


【ワンピースSS】ミスバレンタイン「強くなる石」少年「ぐえっ」

2018年11月20日
【ワンピースSS】ミスバレンタイン「強くなる石」少年「ぐえっ」

ミスバレンタイン「強くなる石」少年「ぐえっ」

元ネタ:ワンピース
1: SS速報VIPがお送りします 2015/12/10(木) 05:46:46.28 ID:MtYstf7AO
少年「…っ」ゼェ…ゼェ

ミスバレンタイン「立つのもままならない状況ね…キャハハハじゃあトドメさせてあげるわ」

少年「…何をっ…」

ミスバレンタイン「ちょっと失礼♪」ずしっ

少年「ぐっ…」

ミスバレンタイン「キャハハッ今、私があなたのお腹の上に座っているわ…いくら子供なあなたでもどういう状況かわかるわよね?」

少年「…っ」

ミスバレンタイン「私の能力は、自分の体重を操作できるキロキロの実。
1kgから、10000kgまで。ねぇ?今の状態で私が能力を発動したらあなたはどうなると思うかしら?」

少年「ヒ…ヒィッ」ぞくっ

ミスバレンタイン「自分の状況がわかったようね!顔が真っ青よ!キャハハハハ!」

ミスバレンタイン「でもすぐには殺さないわ!あなたが情報を喋ってくれるまでゆっくりゆっくり重くなってあげる!
あなたは何キロまで耐えられるかしら?キャハハハハハハ」


【ワンピースSS】ルフィ「あるおっさんと二人きりでトークすることになった!」

2018年11月20日
【ワンピースSS】ルフィ「あるおっさんと二人きりでトークすることになった!」

ルフィ「あるおっさんと二人きりでトークすることになった!」

元ネタ:ワンピース
1: SS速報VIPがお送りします 2016/03/10(木) 00:51:20.11 ID:JOi2MOdmo
ナミ「いいルフィ?」

ナミ「今日はあんたとお客さんの二人きりでトークをしてもらうわけだけど……」

ナミ「相手はものすごく真面目な人だから、いつものノリでふざけちゃダメよ! 分かった?」

ルフィ「分かってるって! しししっ!」

ナミ(ああ、心配だわ……)


【ワンピースSS】ゾロ「オレは戦えねぇ……無理だ」ルフィ「おいゾロ! お前、なに言ってんだよ!!!」

2018年11月20日
【ワンピースSS】ゾロ「オレは戦えねぇ……無理だ」ルフィ「おいゾロ! お前、なに言ってんだよ!!!」

ゾロ「オレは戦えねぇ……無理だ」ルフィ「おいゾロ! お前、なに言ってんだよ!!!」

元ネタ:ワンピース
1: VIPがお送りします 2016/03/20(日) 20:22:19.530 ID:cREfso3C0.net
サンジ「ふぬけたこと言ってんじゃねえぞマリモヘッド。敵はもうそこまで来てる。クライマックスだ、わかってんのかコラ」

ウソップ「そ、そうだ! お前が戦えねえとなると、こっちの戦力がどんだけ落ちるか……!」

チョッパー「どこか痛むのか!? 体調が優れないなら、言ってくれ! オレが今すぐ診る!」

ゾロ「そうじゃねえ」

サンジ「なら何だ! ハッキリ言え!!!」

ゾロ「…………思いつかねえんだ……」

ナミ「思いつかない? 何が?」

ゾロ「新しい技名が……からきし、思いつかなくなっちまった……!」

ウソップ「技名が……思いつかなくなったって……おい、ゾロ! お前……!」

フランキー「そりゃ……一大事じゃねえか! 技名が無きゃ、それはもう『技』とは呼べねえだろ……!」

サンジ「なんで今まで黙ってやがった! 技名叫ばずに戦場へ斬り込もうって魂胆だったのか! てめえは!!!」

ゾロ「だからオレは戦えねえって言ったんだ!!! 自分が情けねえことは痛いほど分かってる……!」

ゾロ「デカイ戦いではひとつ以上の新技を繰り出す……それがオレのノルマだろう……!」

ゾロ「そいつを守れねえオレには、あの海賊旗を背負って戦う資格なんてありゃしねえってことだ……置いて行けよ、ルフィ」

ルフィ「……嫌だ」

ゾロ「!?」

ルフィ「ゾロ、お前も戦いたいんだろ? なら行こう」

ゾロ「だから、言っただろうが。戦いへ出ようにも、オレは新しい技名が……」

ルフィ「だったら、みんなで考えればいいだろうがっ!!! ゾロの新しい技の名前を!!!」

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