BLACK_LAGOONのSS・WEB小説まとめ一覧
れんげ「もしかしてウチは、ロアナプラにすんでるのん?」【のんのんびよりxBLACK_LAGOON SS 】
れんげ「もしかしてウチは、ロアナプラにすんでるのん?」
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/30(木) 22:34:54.30 ID:wraXfSlh0
れんげ「……」ピープー
レヴィ「あー、かったりぃ、かったりぃ、かったりぃなぁ!!」
れんげ「レヴィちん、にゃんぱすー」
レヴィ「あぁ?気安く喋りかけんじゃねえっていつもいってんだろ。てめぇの頭でスイカ割りすんぞ、こら」
れんげ「レヴィちん、なにしてるのん?」
レヴィ「見てわかんねえのかよ。そのスッカスカの頭に目ん玉いれるところこさえてやろうか?」
れんげ「なにしてるのん?」
レヴィ「あのなぁ」
ロック「レヴィ、積み終わった。行くぞ」
レヴィ「ヘイヘイ。ロック。仕事はスマートかつクールにやれよ。ボケ」
ロック「レヴィが手伝ってくれたら、もう少しクールにできたけどね」
れんげ「ロックん、にゃんぱすー」
ロック「あ、れんげちゃん。にゃんぱすー」
レヴィ「あー、かったりぃ、かったりぃ、かったりぃなぁ!!」
れんげ「レヴィちん、にゃんぱすー」
レヴィ「あぁ?気安く喋りかけんじゃねえっていつもいってんだろ。てめぇの頭でスイカ割りすんぞ、こら」
れんげ「レヴィちん、なにしてるのん?」
レヴィ「見てわかんねえのかよ。そのスッカスカの頭に目ん玉いれるところこさえてやろうか?」
れんげ「なにしてるのん?」
レヴィ「あのなぁ」
ロック「レヴィ、積み終わった。行くぞ」
レヴィ「ヘイヘイ。ロック。仕事はスマートかつクールにやれよ。ボケ」
ロック「レヴィが手伝ってくれたら、もう少しクールにできたけどね」
れんげ「ロックん、にゃんぱすー」
ロック「あ、れんげちゃん。にゃんぱすー」