ルフィ「おーーーいみんな！！島が見えたぞー！！！ウソップ、チョッパー行ってみようぜーー」

ウソップチョッパー「おぉーーー！！！」

ぼく「・・・」
　「あっ、ナミさんも行くんですかー？」

ナミ「ん？ええ。船番よろしくね」

ぼく「・・・」

ぼく「ゾロさんも行くんですねー。また迷子にならないでくださいよ（笑）」

ゾロ「・・・ん？ああ、まあな」

ぼく「・・・」
　　「あっ、サンジさんお弁当ですか？おいしそーですね！」

サンジ「・・・ん？どうも。一応残りテーブルに置いてるから適当に食えよ」

ぼく「・・・」

ブルック「いやーいくつになっても島に上陸する瞬間は胸が踊りますねーー！あ、わたし胸ないんですけども！」

ぼく「あはははは！ブルックさんお得意のスカルジョークですねー！」

ブルック「あ、ありがとうございますヨホホ」

フランキー「おいブルック、くだらねえこと言ってないで俺達もいくぞ！」

ブルック「おやおや、フランキーさん手厳しィーーーー！！！！ヨホホホホホホホホ！！！」

ぼく「・・・」
　　「あ、ロビンさんは行かないんですか？」

ロビン「・・ええ。読みたい本があるから」

ぼく「ロビンさん読書家ですもんね！ぼくも船番なんですよー。みんな行っちゃいましたねー」

ロビン「図書室に行ってるから、何かあったら知らせてね」

ぼく「あ、はいわかりましたー」



ぼく「・・・」

ルフィ「・・ん？お前そういえば一味に加わってどのくらいになるんだっけ？」
ぼく「えっ？！え～と、おかげ様で３か月です」
ルフィ「・・・・。うん。そうか」
ぼく「・・・・。」

夜

ルフィ「おーーい！！ロビーーーン！！！肉取ってきたからバーベキューするぞーーー！！降りてこいよーーーー！！！」


ぼく「あ、ロビンさん晩御飯みたいですよー。なんかバーベキューだそうです」

ロビン「あら、ありがとう。まあにぎやかね」

ぼく「あー・・・ぼくどうしようかなロビンさん行くんですよね、船開けるわけに行かないし」

ロビン「だいじょうぶよ。あなたも来たら？」

ぼく「そうですかねー。一応船見えにくいところに場所うつしときます、先行っててください」

ぼく「いや、あの時は本当にすみませんでした。仲間になりたいなんて言って」
ルフィ「来るもの拒まずだからな。」
ぼく「・・えと、・・さすがですね！懐が深いっていうか・・」
ルフィ「そうか。で、やってけそうか？」
ぼく「え？あ、はい！」
ルフィ「やってけそうか？」
ぼく「え？は・・はい。」
ルフィ「何か月だったっけ？」
ぼく「３か月です。。」
ルフィ「・・・・。」
ぼく「・・・。」
ルフィ「・・・・。」
ぼく「え？」
ルフィ「・・・・。」
ぼく「いや・・あの」
ルフィ「・・・・。」
ぼく「なんでじっと見るんですか～」
ルフィ「・・・・。」
ぼく「・・・。はは・・」
ルフィ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
ぼく「。・・・・・おりｍす・・・・」
ルフィ「そうか」

一同「ワイワイガヤガヤ」

ぼく「・・どうもー、あっ皆さんやってますねーうわーおいしそ」

ナミ「・・ってあれ？あんた来たの？船は？」

ぼく「あ、一応見つかりにくいところにうつしておきましたけど・・・」

ナミ「そう、まあいいわ。あんたも食べなさいよ。サンジくんーお肉まだあるー？」

サンジ「はぁーーーいナミすわぁん！！！お、お前来てたのか。焼けてんのあるぞ、ほらよ食え」

ぼく「・・あ、すいませんいただきますー。うわーおいしい」

ルフィ「食い足りねー！！！ﾊﾞｸﾊﾞｸ」
ウソップ「おいこら人の食うなルフィ！！」
ルフィ「わりぃわりぃ」
一同「ワハハハハ」

ぼく「あっルフィさんぼくの肉食べます？今日あんま動かなかったからお腹空いてないしよかったらどうぞー」
ルフィ「いや、それはわりいよ、食え食え！あゾロのもらーーいっと！ﾊﾞｸﾊﾞｸ」
ゾロ「おいてめぇルフィぶった切ってやる！」
一同「ワハハハ」


ぼく「あっ、そうですかありがとうございま
す」

ぼく「・・・」

一同「ワイワイガヤガヤ」

ぼく「・・・」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

ロビン「あなた、お肉は食べた？」
ぼく「あロビンさん、お肉いただいてますよー。すごいおいしいですねー」
ロビン「あなたもあっち行ってみんなと騒いできたら？楽しいわよ」
ぼく「いやーみなさん元気ですもんねー。賑やかでいいなー。あっあのちょっと船の方も気になるしそろそろ戻ろうかな。船は東の入り江のほうにうつしてますんで、皆さんに伝えといてください、先戻ってますねー」
ロビン「あらそう？じゃあよろしくね」
ぼく「はーい」


ぼく「・・・」

こういうのって本人が壁作ってるパターン多いんだよなー
敬語とか