男の娘悪魔「ふーん…ボクを呼んだのは君?あー!えへへ!がっかりしてるのボクわかっちゃうけどボク悪魔だしすっごいHな事するよ~?」
6: VIPがお送りします 2015/06/04(木) 00:36:35.849 ID:fNkun7Qep.net
男「はよ」
悪魔「いやいやそう言われてももう女の子の体じゃ満足出来ないようなアレやソレや」
男「はよ」
悪魔「……それはもう気が狂うような!Hでスケベでボクのこと以外考えられなくなるぐらい」
男「はよ」
悪魔「……」
男「はよ」
悪魔「ちょっと時間ちょうだい」
男「無理、はよ」
悪魔「ボク男、キミ男。おーけー?」
男「カモン」
悪魔「……」
男「はよ」
悪魔「いやいやそう言われてももう女の子の体じゃ満足出来ないようなアレやソレや」
男「はよ」
悪魔「……それはもう気が狂うような!Hでスケベでボクのこと以外考えられなくなるぐらい」
男「はよ」
悪魔「……」
男「はよ」
悪魔「ちょっと時間ちょうだい」
男「無理、はよ」
悪魔「ボク男、キミ男。おーけー?」
男「カモン」
悪魔「……」
男「はよ」
9: VIPがお送りします 2015/06/04(木) 00:42:59.497 ID:fNkun7Qep.net
悪魔「悪魔的には一応、契約とか、そういうのすることになってるんだけどぉ」
男「魂やるから。はよ」
悪魔「いやいやいやいや」
男「はよ」
悪魔「契約内容の説明義務とかあるから、それしないとボク怒られるから」
男「何でもくれてやるからはよ」
悪魔「え、えへへ。お兄さんせっかちだね……えーと、キミの望みを叶えた後魂を抜き出して地獄の方に持って行くんだけど」
男「望みを叶える!!」
悪魔「ひぃ!?」
男「……叶えないのか?」
悪魔「叶える、んだけど」
男「ならはよ」
悪魔「あー、えー、あー、地獄ってもう想像がつかないぐらいヤバくて凄い所で」
男「大体分かったからはよ」
男「魂やるから。はよ」
悪魔「いやいやいやいや」
男「はよ」
悪魔「契約内容の説明義務とかあるから、それしないとボク怒られるから」
男「何でもくれてやるからはよ」
悪魔「え、えへへ。お兄さんせっかちだね……えーと、キミの望みを叶えた後魂を抜き出して地獄の方に持って行くんだけど」
男「望みを叶える!!」
悪魔「ひぃ!?」
男「……叶えないのか?」
悪魔「叶える、んだけど」
男「ならはよ」
悪魔「あー、えー、あー、地獄ってもう想像がつかないぐらいヤバくて凄い所で」
男「大体分かったからはよ」
14: VIPがお送りします 2015/06/04(木) 00:51:41.588 ID:fNkun7Qep.net
悪魔「ごめんなさいやっぱまた今度」
男「ダメ。はよ」
悪魔「あのぅ、えへへ。そんなに強く掴まれると痛い、んだけど」
男「望み、叶えるんだよな?」
悪魔「それは……出来る限り希望に沿うけどー、もしかしたらー」
男「大丈夫大丈夫」
悪魔「お兄さん待ってちょっとまだちゃんと契約の確認が」
男「賠償はするから」
悪魔「いやそういうことじゃなくて勝手に脱がされると困るしっていうか」
男「綺麗だ」
悪魔「ひぃい!?」
男「すべすべ……つやつや……しっとり……」
悪魔「ボボボボクにも選ぶ権利がそもそもレイプなんて犯罪で隠れても神は見てるっていうそういうの人間は気にするんじゃ」
男「悪魔に魂売り渡したから」
男「ダメ。はよ」
悪魔「あのぅ、えへへ。そんなに強く掴まれると痛い、んだけど」
男「望み、叶えるんだよな?」
悪魔「それは……出来る限り希望に沿うけどー、もしかしたらー」
男「大丈夫大丈夫」
悪魔「お兄さん待ってちょっとまだちゃんと契約の確認が」
男「賠償はするから」
悪魔「いやそういうことじゃなくて勝手に脱がされると困るしっていうか」
男「綺麗だ」
悪魔「ひぃい!?」
男「すべすべ……つやつや……しっとり……」
悪魔「ボボボボクにも選ぶ権利がそもそもレイプなんて犯罪で隠れても神は見てるっていうそういうの人間は気にするんじゃ」
男「悪魔に魂売り渡したから」
17: VIPがお送りします 2015/06/04(木) 00:57:22.283 ID:fNkun7Qep.net
悪魔「マジでちょっとストッ」
男「んっ!」
悪魔「ぁ、ぎ……!!」
男「お、おお」
悪魔「ひっ、ひっ……ぃ!」
男「んん、ぁあ」
悪魔「ぎゃ!!」
男「奥まで、入った……」
悪魔「ぐぅ、う、ぐす、ひっく」
男「かわいい」
悪魔「ア、アクマだ……ぐしゅ」
男「んっ!」
悪魔「ぁ、ぎ……!!」
男「お、おお」
悪魔「ひっ、ひっ……ぃ!」
男「んん、ぁあ」
悪魔「ぎゃ!!」
男「奥まで、入った……」
悪魔「ぐぅ、う、ぐす、ひっく」
男「かわいい」
悪魔「ア、アクマだ……ぐしゅ」
19: VIPがお送りします 2015/06/04(木) 01:01:29.550 ID:fNkun7Qep.net
男「なぁ、ちゅーしよう」
悪魔「や、やだ」
男「んちゅ」
悪魔「ぁむ、ん、うう! んー!」
男「甘くて美味しい」
悪魔「サイアクだ、くそ! ぐすん、くそ! くそぉ!」
男「もう一回」
悪魔「くっ、んぐ……」
男「はぁ、はぁ」
悪魔「痛、やだ、止めっんん!」
男「あー出る、気持ちいい、もう出る」
悪魔「ひっ! ぎ、ひ、がぁ!や、やだ、やだやだやだ!!」
男「お゛っ……んん!!」
悪魔「ぐ、うぅ……!!」
悪魔「や、やだ」
男「んちゅ」
悪魔「ぁむ、ん、うう! んー!」
男「甘くて美味しい」
悪魔「サイアクだ、くそ! ぐすん、くそ! くそぉ!」
男「もう一回」
悪魔「くっ、んぐ……」
男「はぁ、はぁ」
悪魔「痛、やだ、止めっんん!」
男「あー出る、気持ちいい、もう出る」
悪魔「ひっ! ぎ、ひ、がぁ!や、やだ、やだやだやだ!!」
男「お゛っ……んん!!」
悪魔「ぐ、うぅ……!!」
20: VIPがお送りします 2015/06/04(木) 01:07:05.769 ID:fNkun7Qep.net
男「あー……ああ、ん、おお」
悪魔「へぁ、は……ふぁ! はぉ、ん」
男「鼻水、垂れてる」
悪魔「はぁ、はぁ、はぁ」
男「掃除はよ」
悪魔「んぶ、ぐ、じゅる……っ」
男「そう、残りも、あ゛ぁ」
悪魔「ちゅ……ぷぁ、はぁ、はぁ」
男「かわいい」
悪魔「はぁ、はぁ、ぐす、う、うう」
男「全然収まらない」
悪魔「!? や、やぁ! もっやらぁ!!」
男「願い、叶えてくれ」
悪魔「ぁが……~~っ!!」
悪魔「へぁ、は……ふぁ! はぉ、ん」
男「鼻水、垂れてる」
悪魔「はぁ、はぁ、はぁ」
男「掃除はよ」
悪魔「んぶ、ぐ、じゅる……っ」
男「そう、残りも、あ゛ぁ」
悪魔「ちゅ……ぷぁ、はぁ、はぁ」
男「かわいい」
悪魔「はぁ、はぁ、ぐす、う、うう」
男「全然収まらない」
悪魔「!? や、やぁ! もっやらぁ!!」
男「願い、叶えてくれ」
悪魔「ぁが……~~っ!!」
21: VIPがお送りします 2015/06/04(木) 01:16:03.919 ID:fNkun7Qep.net
死神「何それ? ちょーイカす」
悪魔「この前堕とした人間、キレイでしょ?」
死神「ここまでの輝きを放つ……すごい業だ、何カラットぐらいだろう」
悪魔「あげないよ?」
死神「羨ましいなぁ」
悪魔「キミも狩ってくればいいじゃない」
死神「ノルマ以上のこともノルマ以下のことも罰則だから」
悪魔「真面目だね~、バレやしないのに」
死神「ぱぱ、地獄耳だから……」
悪魔「ご愁傷さま、じゃあね」
死神「うん、また」
悪魔「この前堕とした人間、キレイでしょ?」
死神「ここまでの輝きを放つ……すごい業だ、何カラットぐらいだろう」
悪魔「あげないよ?」
死神「羨ましいなぁ」
悪魔「キミも狩ってくればいいじゃない」
死神「ノルマ以上のこともノルマ以下のことも罰則だから」
悪魔「真面目だね~、バレやしないのに」
死神「ぱぱ、地獄耳だから……」
悪魔「ご愁傷さま、じゃあね」
死神「うん、また」
22: VIPがお送りします 2015/06/04(木) 01:19:33.055 ID:fNkun7Qep.net
悪魔「ふぅ。終わり?」
男「もう出ない……」
悪魔「そう、願いは叶った?」
男「多分」
悪魔「じゃあ、約束通り貰っていくね」
男「ああ」
悪魔「よいしょ、と」
男「あ、あ、ああ、ああああああああ」
悪魔「ん……ああ、ほら。やっぱりだ、すごくキレイ」
男「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
悪魔「お兄さんの魂、見て、こんなに妖しく光って」
男「……」
悪魔「もう見えてないんだったね、えへへ。お兄さんはボクのお気に入りにしてあげる、これからはずーっと一緒だよ♪」
終わり
男「もう出ない……」
悪魔「そう、願いは叶った?」
男「多分」
悪魔「じゃあ、約束通り貰っていくね」
男「ああ」
悪魔「よいしょ、と」
男「あ、あ、ああ、ああああああああ」
悪魔「ん……ああ、ほら。やっぱりだ、すごくキレイ」
男「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
悪魔「お兄さんの魂、見て、こんなに妖しく光って」
男「……」
悪魔「もう見えてないんだったね、えへへ。お兄さんはボクのお気に入りにしてあげる、これからはずーっと一緒だよ♪」
終わり
24: VIPがお送りします 2015/06/04(木) 01:33:50.953 ID:fNkun7Qep.net
死神「それ」
悪魔「ん?」
死神「それ、ずっと眺めてる」
悪魔「んー、んふふ。こんな上物そうそうないからねー♪ ねえ、似合う?」
死神「うん、かわいい」
悪魔「えへへ~、えっへへ~!」
死神「……最近は」
悪魔「うん?」
死神「最近は、堕としに行ってないの?」
悪魔「うーん、暫くはいいかな~。こんなのそうそう手に入らないし、もうちょっと味わってゴロゴロする~」
死神「そう」
悪魔「あ、そろそろ時間? 行ってらっしゃーい」
死神「行ってきます」
悪魔「ん?」
死神「それ、ずっと眺めてる」
悪魔「んー、んふふ。こんな上物そうそうないからねー♪ ねえ、似合う?」
死神「うん、かわいい」
悪魔「えへへ~、えっへへ~!」
死神「……最近は」
悪魔「うん?」
死神「最近は、堕としに行ってないの?」
悪魔「うーん、暫くはいいかな~。こんなのそうそう手に入らないし、もうちょっと味わってゴロゴロする~」
死神「そう」
悪魔「あ、そろそろ時間? 行ってらっしゃーい」
死神「行ってきます」
26: VIPがお送りします 2015/06/04(木) 01:39:02.876 ID:fNkun7Qep.net
ピエロ「お話好きな子寄っといでー」
子供「なになに?」「今日はどんな話?」「おい押すなよ!」
ピエロ「こらこら、ケンカはだめだぞ。じゃないと」
子供「じゃないと?」
ピエロ「怖いお化けが出てくるぞー!!」
子供「きゃー!」「ひゃー!」「あはははは!」「逃げろー!」
ピエロ「うふふ、さぁてそろそろみんな集まったねえ。今日も新しいお話だよぉ、紙芝居の後は大道芸だ」
子供「わー!」「ぱちぱちぱちぱち!」
ピエロ「むかーしむかし、ある所にそれはそれは大きな狼が……」
子供「なになに?」「今日はどんな話?」「おい押すなよ!」
ピエロ「こらこら、ケンカはだめだぞ。じゃないと」
子供「じゃないと?」
ピエロ「怖いお化けが出てくるぞー!!」
子供「きゃー!」「ひゃー!」「あはははは!」「逃げろー!」
ピエロ「うふふ、さぁてそろそろみんな集まったねえ。今日も新しいお話だよぉ、紙芝居の後は大道芸だ」
子供「わー!」「ぱちぱちぱちぱち!」
ピエロ「むかーしむかし、ある所にそれはそれは大きな狼が……」
27: VIPがお送りします 2015/06/04(木) 01:45:09.081 ID:fNkun7Qep.net
ピエロ「……そして、二人はずーっと仲良く暮らしましたとさ。めでたしめでたし」
子供「ひゅーひゅー!」「面白かったー!」「ドキドキしたー!」
ピエロ「うんうん、面白かったかい。でももーっと面白いことがこれから、ありゃ?」
子供「おじちゃん?」「どうしたのー?」「だいどーげーはー?」
ピエロ「うーん、あはは。ごめんねみんな、おじちゃん、道具を家に忘れて来たみたいだ」
子供「えー!」「だいどーげー!」「見たい見たいー!」
ピエロ「それじゃあ……みんなでおじちゃんの家まで見に来るかい?」
子供「行くー!」「おまえも行くよな?」「僕はおなか空いたからかえろうかなあ」「えー、もったいないよー」
ピエロ「そうかそうか、お腹減ったか。いいよ、おじちゃんがサンドイッチこさえてあげようねぇ」
子供「ほんと!?」「オレも行くー!」「ぼ、僕も!」
ピエロ「うふふ、さぁみんなついておいで。はぐれちゃダメだよ、こっちこっち」
子供「ひゅーひゅー!」「面白かったー!」「ドキドキしたー!」
ピエロ「うんうん、面白かったかい。でももーっと面白いことがこれから、ありゃ?」
子供「おじちゃん?」「どうしたのー?」「だいどーげーはー?」
ピエロ「うーん、あはは。ごめんねみんな、おじちゃん、道具を家に忘れて来たみたいだ」
子供「えー!」「だいどーげー!」「見たい見たいー!」
ピエロ「それじゃあ……みんなでおじちゃんの家まで見に来るかい?」
子供「行くー!」「おまえも行くよな?」「僕はおなか空いたからかえろうかなあ」「えー、もったいないよー」
ピエロ「そうかそうか、お腹減ったか。いいよ、おじちゃんがサンドイッチこさえてあげようねぇ」
子供「ほんと!?」「オレも行くー!」「ぼ、僕も!」
ピエロ「うふふ、さぁみんなついておいで。はぐれちゃダメだよ、こっちこっち」
28: VIPがお送りします 2015/06/04(木) 01:55:57.999 ID:fNkun7Qep.net
子供「助けてぇえー!!」「まま!!ままー!!」「怖いよお!助けてえ!」
ピエロ「ふぅ、ふぅ、ふぅ、うふふ、すっごく美味しいサンドイッチだ。やっぱり子供はいい、最高だ……」
子供「いたい、いたいよぉ……」「おか、お母さん、お父さん」
ピエロ「うんうん、かわいいねえ。二人とも同じだけ注いであげるからねえ、仲良くママになるんだよぉ」
子供「こ、この変態!」「変態!」「へんたーい!」
ピエロ「そんなに褒めないでよ、すぐに君達もお母さんにしてあげるから」
子供「ばーか! オレ男だし!」「変態! ばーか!」「死ねー!」
ピエロ「うふ、うふふふふ。愛があればそんなの関係ないよぉ、ちゃんとお母さんになるまで何度でも注いであげるからねえ」
死神「見つけた」
ピエロ「あれ? こら、ちゃんと檻の中に入ってないとダメだぞ。おじちゃん怒っちゃうんだから」
死神「どす黒くて、ギラギラして、純粋で、これなら」
ピエロ「聞いてんのかクソガキ! ぼさっとしてねえでさっさと戻」
子供「きゃー!?」「うわああ!?」「怖い、怖いよお!!」「助けてー! 誰かー!」
死神「ああ、うん。君達は助けてあげるよ。ほら、早くお家にお帰り。はぁぱぱにバレないといいけど……」
ピエロ「ふぅ、ふぅ、ふぅ、うふふ、すっごく美味しいサンドイッチだ。やっぱり子供はいい、最高だ……」
子供「いたい、いたいよぉ……」「おか、お母さん、お父さん」
ピエロ「うんうん、かわいいねえ。二人とも同じだけ注いであげるからねえ、仲良くママになるんだよぉ」
子供「こ、この変態!」「変態!」「へんたーい!」
ピエロ「そんなに褒めないでよ、すぐに君達もお母さんにしてあげるから」
子供「ばーか! オレ男だし!」「変態! ばーか!」「死ねー!」
ピエロ「うふ、うふふふふ。愛があればそんなの関係ないよぉ、ちゃんとお母さんになるまで何度でも注いであげるからねえ」
死神「見つけた」
ピエロ「あれ? こら、ちゃんと檻の中に入ってないとダメだぞ。おじちゃん怒っちゃうんだから」
死神「どす黒くて、ギラギラして、純粋で、これなら」
ピエロ「聞いてんのかクソガキ! ぼさっとしてねえでさっさと戻」
子供「きゃー!?」「うわああ!?」「怖い、怖いよお!!」「助けてー! 誰かー!」
死神「ああ、うん。君達は助けてあげるよ。ほら、早くお家にお帰り。はぁぱぱにバレないといいけど……」
29: VIPがお送りします 2015/06/04(木) 02:00:54.137 ID:fNkun7Qep.net
死神「やあ」
悪魔「やっほ♪ 聞いたよー、すっごく怒られたでしょ?」
死神「うん」
悪魔「うわ、痛そ~。また傷が増えちゃったね」
死神「うん、でもこれは。名誉の負傷だから」
悪魔「? ふーん」
死神「それで、あの」
悪魔「ん?」
死神「……」
悪魔「なに?」
死神「な……」
悪魔「な?」
死神「んでもない」
悪魔「何それ! ふふ、おもしろ~! あ、そろそろボク帰るね、じゃね!」
死神「わ、渡せなかった」
悪魔「やっほ♪ 聞いたよー、すっごく怒られたでしょ?」
死神「うん」
悪魔「うわ、痛そ~。また傷が増えちゃったね」
死神「うん、でもこれは。名誉の負傷だから」
悪魔「? ふーん」
死神「それで、あの」
悪魔「ん?」
死神「……」
悪魔「なに?」
死神「な……」
悪魔「な?」
死神「んでもない」
悪魔「何それ! ふふ、おもしろ~! あ、そろそろボク帰るね、じゃね!」
死神「わ、渡せなかった」
31: VIPがお送りします 2015/06/04(木) 02:08:01.159 ID:fNkun7Qep.net
悪魔「ふぁ~い……もうお昼だよぉ? だれ、こんな時間に~」
死神「やあ」
悪魔「キミが家まで来るなんて珍しいね、上がって上がって」
死神「お邪魔します」
悪魔「で、どしたの? ボクに用事?」
死神「……それ、似合ってる」
悪魔「えへ、もっと褒めて~」
死神「かわいい、すごく」
悪魔「えっへへ♪」
死神「……」
悪魔「え、それ言いに来ただけ?」
死神「その、こ、これ!」
悪魔「なになに? 開けてい~い? うわっ、え!? これ、うわ!!」
死神「ちょー怒られたけど、似合うと思ったから」
悪魔「ウソ! これ、こんなキレイなのボクに? えへ、えへへ! ありがとう、すごく嬉しい! あ、すぐ着けてみるね♪」
死神「やあ」
悪魔「キミが家まで来るなんて珍しいね、上がって上がって」
死神「お邪魔します」
悪魔「で、どしたの? ボクに用事?」
死神「……それ、似合ってる」
悪魔「えへ、もっと褒めて~」
死神「かわいい、すごく」
悪魔「えっへへ♪」
死神「……」
悪魔「え、それ言いに来ただけ?」
死神「その、こ、これ!」
悪魔「なになに? 開けてい~い? うわっ、え!? これ、うわ!!」
死神「ちょー怒られたけど、似合うと思ったから」
悪魔「ウソ! これ、こんなキレイなのボクに? えへ、えへへ! ありがとう、すごく嬉しい! あ、すぐ着けてみるね♪」
32: VIPがお送りします 2015/06/04(木) 02:16:31.029 ID:fNkun7Qep.net
悪魔「ね、似合ってるかな? ボクかわいい?」
死神「かわいい……ちょーかわいい」
悪魔「えへへ、ありがと! ホントにすっごく嬉しい、好きになっちゃうかも!」
死神「なってほしい」
悪魔「え?」
死神「好き、なってほしい」
悪魔「えへ。ボクたち、オトコノコ同士だよ?」
死神「好き」
悪魔「君のパパだって、そういうの許してくれな」
死神「ぱぱは関係ない、好き」
悪魔「……ボク、すごくHだから浮気するかも」
死神「君を僕の虜にする」
悪魔「絶対に離さない?」
死神「死んでも離さない」
死神「かわいい……ちょーかわいい」
悪魔「えへへ、ありがと! ホントにすっごく嬉しい、好きになっちゃうかも!」
死神「なってほしい」
悪魔「え?」
死神「好き、なってほしい」
悪魔「えへ。ボクたち、オトコノコ同士だよ?」
死神「好き」
悪魔「君のパパだって、そういうの許してくれな」
死神「ぱぱは関係ない、好き」
悪魔「……ボク、すごくHだから浮気するかも」
死神「君を僕の虜にする」
悪魔「絶対に離さない?」
死神「死んでも離さない」
33: VIPがお送りします 2015/06/04(木) 02:22:53.036 ID:fNkun7Qep.net
死神「体、傷だらけだから」
悪魔「ううん、キレイだよ」
死神「そんなことない」
悪魔「そんなことなくない。ほら、もっと脱いで見せて」
死神「え、Hだ」
悪魔「恥ずかしい? 脱がせっこしよっか♪」
死神「!?」
悪魔「ボクのHな所、見たくない?」
死神「見た、い」
悪魔「じゃあ君のも見せてね、えいっ」
死神「っ、そんな風に、摘まれるの」
悪魔「やらしいねえ、右も左もどんどん立ってきたよ?」
死神「触る、から」
悪魔「ボクのも同じようにしてみて、そう、転がして、んっ♡」
死神「……ちょーエロい」
悪魔「ううん、キレイだよ」
死神「そんなことない」
悪魔「そんなことなくない。ほら、もっと脱いで見せて」
死神「え、Hだ」
悪魔「恥ずかしい? 脱がせっこしよっか♪」
死神「!?」
悪魔「ボクのHな所、見たくない?」
死神「見た、い」
悪魔「じゃあ君のも見せてね、えいっ」
死神「っ、そんな風に、摘まれるの」
悪魔「やらしいねえ、右も左もどんどん立ってきたよ?」
死神「触る、から」
悪魔「ボクのも同じようにしてみて、そう、転がして、んっ♡」
死神「……ちょーエロい」
35: VIPがお送りします 2015/06/04(木) 02:33:39.835 ID:fNkun7Qep.net
悪魔「ぱくぱくって、早く欲しいよ~って欲しがってるでしょ。ね、ちょうだい?」
死神「う、うん」
悪魔「んん、あ、イイ形してるよ、おちんちんまで響いてっ、ん」
死神「すごい、すごい、すごい、この、これ、すごい」
悪魔「ずんずん、ぱこぱこしないとこのまま搾り取っちゃうよ♪ ほら、引いて、刺して、ん、んっんっ」
死神「うぁあ!? と、溶け、なくなっちゃう!」
悪魔「えへ、どろどろに溶けて一緒になっちゃおっか?」
死神「うん……僕、君となら」
悪魔「だーめ。そんなんじゃさみしい、今はもっとこのまま愛して?」
死神「っ、好きだ! 好き、好きだ!」
悪魔「ぁん! ん、いいよ、乱暴なの、奥まで、ぇ、んっ!」
死神「好き、好き、好き、愛してる!」
悪魔「えへへ、ボクも好きだよ♪ もっとちょうだい、もっと、あはっ!」
死神「う、うん」
悪魔「んん、あ、イイ形してるよ、おちんちんまで響いてっ、ん」
死神「すごい、すごい、すごい、この、これ、すごい」
悪魔「ずんずん、ぱこぱこしないとこのまま搾り取っちゃうよ♪ ほら、引いて、刺して、ん、んっんっ」
死神「うぁあ!? と、溶け、なくなっちゃう!」
悪魔「えへ、どろどろに溶けて一緒になっちゃおっか?」
死神「うん……僕、君となら」
悪魔「だーめ。そんなんじゃさみしい、今はもっとこのまま愛して?」
死神「っ、好きだ! 好き、好きだ!」
悪魔「ぁん! ん、いいよ、乱暴なの、奥まで、ぇ、んっ!」
死神「好き、好き、好き、愛してる!」
悪魔「えへへ、ボクも好きだよ♪ もっとちょうだい、もっと、あはっ!」
36: VIPがお送りします 2015/06/04(木) 02:40:17.033 ID:fNkun7Qep.net
死神「ふっふっ、ふっ、ん、あっ」
悪魔「すご、やらし……腰の使い方、あっと言う間に、やん♡ 覚えたね、んん、あ!」
死神「僕もう、さっきから、腰、じんじんして」
悪魔「もうちょっと待って、ボクも、ん、そろそろ、ぁ、は♡」
死神「あ、もう、もう、あ、あ」
悪魔「うん、うん♡ いいよ、一番奥、ぴゅーって♡ Hなおツユいっぱい♡ ぴゅっぴゅーって♡」
死神「う、う、うう……んんっ!!」
悪魔「んっ♡ あはっ、熱いの♡ たくさん、ボク、も♡ んん♡ あ♡」
悪魔「すご、やらし……腰の使い方、あっと言う間に、やん♡ 覚えたね、んん、あ!」
死神「僕もう、さっきから、腰、じんじんして」
悪魔「もうちょっと待って、ボクも、ん、そろそろ、ぁ、は♡」
死神「あ、もう、もう、あ、あ」
悪魔「うん、うん♡ いいよ、一番奥、ぴゅーって♡ Hなおツユいっぱい♡ ぴゅっぴゅーって♡」
死神「う、う、うう……んんっ!!」
悪魔「んっ♡ あはっ、熱いの♡ たくさん、ボク、も♡ んん♡ あ♡」
37: VIPがお送りします 2015/06/04(木) 02:45:24.710 ID:fNkun7Qep.net
死神「はぁ、はぁ……好き」
悪魔「えへへ、ボクも好きだよ」
死神「離さない」
悪魔「離れないもん♪」
死神「……好き」
悪魔「だーい好き、ちゅ」
死神「!?」
悪魔「キス、まだだったもんね。えへへ、もらっちゃった」
死神「も、もう一回」
悪魔「いいよ、いっぱいしてあげる」
死神「……大好き、ちょー好き」
悪魔「ボクは大大だーい好き、世界で一番愛してる♡」
悪魔「えへへ、ボクも好きだよ」
死神「離さない」
悪魔「離れないもん♪」
死神「……好き」
悪魔「だーい好き、ちゅ」
死神「!?」
悪魔「キス、まだだったもんね。えへへ、もらっちゃった」
死神「も、もう一回」
悪魔「いいよ、いっぱいしてあげる」
死神「……大好き、ちょー好き」
悪魔「ボクは大大だーい好き、世界で一番愛してる♡」
38: VIPがお送りします 2015/06/04(木) 02:49:36.790 ID:fNkun7Qep.net
終わり