いじめっ子「ぬーげ!!ぬーげ!!」 いじめられっ子女子「ううっ…ぐす」
1: VIPがお送りします 2015/06/11(木) 11:04:45.742 ID:CmvngGi80.net
いじめっ子「おら早く脱げよ!!」
俺「よし全部わかった、俺が脱ごう」スクッ
いじめられっ子女子「え…?」
俺「お前は下がってろ、俺が脱ぐ」
いじめっ子「は?お前の裸なんか見たくねーよ!!」
俺「なるほどね、一理ある」
俺「じゃあこういうのはどうだろう?」
いじめっ子「なんだよ?」
俺「俺が脱いだ上にちんちんの皮も剥く」
俺「よし全部わかった、俺が脱ごう」スクッ
いじめられっ子女子「え…?」
俺「お前は下がってろ、俺が脱ぐ」
いじめっ子「は?お前の裸なんか見たくねーよ!!」
俺「なるほどね、一理ある」
俺「じゃあこういうのはどうだろう?」
いじめっ子「なんだよ?」
俺「俺が脱いだ上にちんちんの皮も剥く」
11: VIPがお送りします 2015/06/11(木) 11:08:00.991 ID:CmvngGi80.net
いじめっ子「ば、ばかっ…!!そういうのは家でやれ!!」
俺「ほう…ビビってるのか?この俺がちんちんの皮を剥くことに」
いじめっ子「ビ、ビビってねーし!!」
俺「ならばよかろう」
いじめっ子「だからお前の裸も剥けたちんちんも見たくねーんだよ!!」
いじめっ子「おら!!さっさと脱げよ!!」
いじめられっ子女子「ううっ…ぐすっ」ヌギヌギ
俺「待て!!」
俺「良いだろう…そっちの要求を飲もう」
俺「ちんちんの皮は剥かないでおいてやる、それで手を打て」
俺「ほう…ビビってるのか?この俺がちんちんの皮を剥くことに」
いじめっ子「ビ、ビビってねーし!!」
俺「ならばよかろう」
いじめっ子「だからお前の裸も剥けたちんちんも見たくねーんだよ!!」
いじめっ子「おら!!さっさと脱げよ!!」
いじめられっ子女子「ううっ…ぐすっ」ヌギヌギ
俺「待て!!」
俺「良いだろう…そっちの要求を飲もう」
俺「ちんちんの皮は剥かないでおいてやる、それで手を打て」
25: VIPがお送りします 2015/06/11(木) 11:11:37.855 ID:CmvngGi80.net
いじめっ子「ふざけんな!!お前のちんちんはどうだっていいんだよ!!」
いじめっ子「俺はこいつの全裸写真をネットに流しまくるんだ!!」
いじめられっ子女子「やだ…やだよぅ…」
俺「果たして本当にそれで良いのかな…?」
いじめっ子「なんだと!?」
俺「お前にとってもっと利益のある選択肢があるんじゃないかってことだ」
いじめっ子「俺にとってもっと利益のある選択肢…?」
俺「まずは俺が脱ぐ、それで良いな…?」
いじめっ子「…チッ、わかったよ、まずはお前が脱げ」
俺「了解…」ヌギヌギ
いじめっ子「俺はこいつの全裸写真をネットに流しまくるんだ!!」
いじめられっ子女子「やだ…やだよぅ…」
俺「果たして本当にそれで良いのかな…?」
いじめっ子「なんだと!?」
俺「お前にとってもっと利益のある選択肢があるんじゃないかってことだ」
いじめっ子「俺にとってもっと利益のある選択肢…?」
俺「まずは俺が脱ぐ、それで良いな…?」
いじめっ子「…チッ、わかったよ、まずはお前が脱げ」
俺「了解…」ヌギヌギ
30: VIPがお送りします 2015/06/11(木) 11:14:40.890 ID:CmvngGi80.net
俺「一応靴下だけは残して全部脱いだぞ」ボロン
いじめっ子「そ、それで?どうするってんだ!?」
いじめられっ子女子「ううっ…おちんちん…」
俺「こいつを見ろ」
いじめっ子「…?乳首か?」
俺「ああ、御望みの品だ」
いじめっ子「はっ!?ば、ばかじゃねーの!?俺がいつお前の乳首なんて…」
俺「触ってみろ」
いじめっ子「えっ?」
俺「それで全部わかる」
いじめっ子「そ、それで?どうするってんだ!?」
いじめられっ子女子「ううっ…おちんちん…」
俺「こいつを見ろ」
いじめっ子「…?乳首か?」
俺「ああ、御望みの品だ」
いじめっ子「はっ!?ば、ばかじゃねーの!?俺がいつお前の乳首なんて…」
俺「触ってみろ」
いじめっ子「えっ?」
俺「それで全部わかる」
36: VIPがお送りします 2015/06/11(木) 11:18:07.135 ID:CmvngGi80.net
いじめっ子「だ、誰がお前の乳首なんてっ…!!」
俺「なるほど…良いだろう、じゃあ彼女に触らせる」
いじめられっ子女子「えっ…?」
俺「お前は安全な場所で見てろ」
俺「それなら良いだろう?」
いじめっ子「あ、ああ…良いだろう、それならそいつに触らせてみろ」
俺「そういうことだから、乳首触って」
いじめられっ子女子「う、ううっ…はい…」クリクリ
俺「んっ…」
いじめっ子「…っ!!」
俺「な?全部わかったろ?こういうことだ」
俺「なるほど…良いだろう、じゃあ彼女に触らせる」
いじめられっ子女子「えっ…?」
俺「お前は安全な場所で見てろ」
俺「それなら良いだろう?」
いじめっ子「あ、ああ…良いだろう、それならそいつに触らせてみろ」
俺「そういうことだから、乳首触って」
いじめられっ子女子「う、ううっ…はい…」クリクリ
俺「んっ…」
いじめっ子「…っ!!」
俺「な?全部わかったろ?こういうことだ」
52: VIPがお送りします 2015/06/11(木) 11:22:11.279 ID:CmvngGi80.net
いじめっ子「お、俺は信じねぇ!!お前らがグルだって可能性もある!!」
俺「意外と疑い深い奴だな、よかろう」
俺「すまないが俺の背後に回ってくれるか?」
いじめられっ子女子「…?は、はい…」スタスタ
俺「俺の耳元に口を近づけて」
いじめられっ子女子「こう…ですか?」
俺「乳首で感じるなんてとんだ変態さんね…」
いじめられっ子女子「…?」
俺「言いながら両手で左右乳首を触るんだ、早く!!」
いじめられっ子女子「う、ううっ…乳首で感じるなんて…とんだ変態さんです…ね」クリクリクリ
俺「んあっ…!!」
俺「意外と疑い深い奴だな、よかろう」
俺「すまないが俺の背後に回ってくれるか?」
いじめられっ子女子「…?は、はい…」スタスタ
俺「俺の耳元に口を近づけて」
いじめられっ子女子「こう…ですか?」
俺「乳首で感じるなんてとんだ変態さんね…」
いじめられっ子女子「…?」
俺「言いながら両手で左右乳首を触るんだ、早く!!」
いじめられっ子女子「う、ううっ…乳首で感じるなんて…とんだ変態さんです…ね」クリクリクリ
俺「んあっ…!!」
79: VIPがお送りします 2015/06/11(木) 11:27:40.165 ID:CmvngGi80.net
俺「はぁ…はぁ…もう…わかっただろう?こういうことなんだと」
いじめっ子「わ、わかってたまるか…!!俺は…俺は…!!」
俺「俺のちんちんを見ろォッ!!」
いじめっ子「…っ!!」
俺「どうなってる?言ってみろ!!」
いじめっ子「うっ…ぐっ」
俺「さあ言え!!言ってみろ!!言えないのか!?」
俺「よーし良いだろう!!彼女に言わせる!!」
いじめられっ子女子「へっ!?」
俺「言うんだ!!俺のちんちんがどうなってるのか…」
俺「あのわからずやに教えてやれ!!」
いじめられっ子女子「あ…ううっ…その…すごく…おっきくなってて…」モジモジ
俺「もっと正確に情報を伝えろ!!!」
いじめっ子「わ、わかってたまるか…!!俺は…俺は…!!」
俺「俺のちんちんを見ろォッ!!」
いじめっ子「…っ!!」
俺「どうなってる?言ってみろ!!」
いじめっ子「うっ…ぐっ」
俺「さあ言え!!言ってみろ!!言えないのか!?」
俺「よーし良いだろう!!彼女に言わせる!!」
いじめられっ子女子「へっ!?」
俺「言うんだ!!俺のちんちんがどうなってるのか…」
俺「あのわからずやに教えてやれ!!」
いじめられっ子女子「あ…ううっ…その…すごく…おっきくなってて…」モジモジ
俺「もっと正確に情報を伝えろ!!!」
120: VIPがお送りします 2015/06/11(木) 11:33:46.965 ID:CmvngGi80.net
いじめられっ子女子「ううっ…すごくおっきくなっててビクンビクン動いてます…」
いじめられっ子女子「これで…良いです…か…?」
俺「どうだ?聞いたか!!」
いじめっ子「そ、それが何だって言うんだ!!俺は認めねぇ!!」
俺「クソ…ここまでか…」
俺「最後まで迷惑かけてすまない…」
いじめられっ子女子「えっ…?い、いえ、私は別に…」
俺「ちんちんの皮さ…」
俺「剥いてくれ」
いじめっ子「…っ!?」
いじめられっ子女子「ううっ…で、できませんっ…ぐすっ」
俺「今やらなきゃ…絶対後悔する!!そうだろ!!?」
俺「君が剥くんだ、他の誰でもない…君が…!!」
いじめられっ子女子「これで…良いです…か…?」
俺「どうだ?聞いたか!!」
いじめっ子「そ、それが何だって言うんだ!!俺は認めねぇ!!」
俺「クソ…ここまでか…」
俺「最後まで迷惑かけてすまない…」
いじめられっ子女子「えっ…?い、いえ、私は別に…」
俺「ちんちんの皮さ…」
俺「剥いてくれ」
いじめっ子「…っ!?」
いじめられっ子女子「ううっ…で、できませんっ…ぐすっ」
俺「今やらなきゃ…絶対後悔する!!そうだろ!!?」
俺「君が剥くんだ、他の誰でもない…君が…!!」
150: VIPがお送りします 2015/06/11(木) 11:38:36.203 ID:CmvngGi80.net
いじめられっ子女子「私が…剥く…」
俺「さあやれ!!俺は四つん這いで待機中だ!!」
いじめられっ子女子「あ、ああ…」フラフラ
俺「早く!!ほら!!後ろから手をまわして!!」
いじめられっ子女子「後ろから…手を…」サワサワ
俺「んっ…!!や…れっ…!!」
俺「剥けぇぇぇぇっ!!!」
いじめっ子「…っ!!や、やめ…」
俺「剥くんだぁぁぁぁぁっっ!!」
いじめられっ子女子「ううっ…えいっ!!」ムキッ
いじめっ子「やめろォォォォォォォォォッッッ!!!」ガバッ
俺「さあやれ!!俺は四つん這いで待機中だ!!」
いじめられっ子女子「あ、ああ…」フラフラ
俺「早く!!ほら!!後ろから手をまわして!!」
いじめられっ子女子「後ろから…手を…」サワサワ
俺「んっ…!!や…れっ…!!」
俺「剥けぇぇぇぇっ!!!」
いじめっ子「…っ!!や、やめ…」
俺「剥くんだぁぁぁぁぁっっ!!」
いじめられっ子女子「ううっ…えいっ!!」ムキッ
いじめっ子「やめろォォォォォォォォォッッッ!!!」ガバッ
173: VIPがお送りします 2015/06/11(木) 11:45:22.301 ID:CmvngGi80.net
俺「そうやって近づいてくるのを待ってたんだ!!」ガバッ
いじめっ子「えっ…!?」
俺「ためらうな、撃て」
いじめられっ子「…ううっ…私…」
俺「良いんだ、終わりにしよう」
いじめられっ子「うわぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」シコシコシコ
俺「ああああああああ極楽じゃああああああああああ!!!!」ビュルルルルルルルr
いじめっ子「うわぁぁぁぁぁ顔に精子が…」
いじめっ子「チクショウ…チクショォォォォォゥウ!!!!!」ショワァ
いじめられっ子「消えた…私…やった…んです…ね…」
俺「ああ…君が勝ったんだ…」
俺「イジメという名の悪魔にね」
いじめっ子「えっ…!?」
俺「ためらうな、撃て」
いじめられっ子「…ううっ…私…」
俺「良いんだ、終わりにしよう」
いじめられっ子「うわぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」シコシコシコ
俺「ああああああああ極楽じゃああああああああああ!!!!」ビュルルルルルルルr
いじめっ子「うわぁぁぁぁぁ顔に精子が…」
いじめっ子「チクショウ…チクショォォォォォゥウ!!!!!」ショワァ
いじめられっ子「消えた…私…やった…んです…ね…」
俺「ああ…君が勝ったんだ…」
俺「イジメという名の悪魔にね」
184: VIPがお送りします 2015/06/11(木) 11:49:04.539 ID:CmvngGi80.net
いじめられっ子女子「ううっ…うぇぇぇぇぇん…」
俺「これから先も…まだ辛いことはあるだろう」
俺「逃げたければ逃げたって良い」
俺「誰も君を責めたりはしない」
いじめられっ子女子「ううっ…ぐすっ…」
俺「だけど…」
俺「もし君がまた俺を射精させたいと思ったなら」
俺「その時は呼んでくれ、必ず駆けつける」
いじめられっ子女子「ううっ…ありがとう…ございます…ぐすっ」
俺「俺はその日まで…2日に一回のペースでオナ禁して待ってるから」
俺「これから先も…まだ辛いことはあるだろう」
俺「逃げたければ逃げたって良い」
俺「誰も君を責めたりはしない」
いじめられっ子女子「ううっ…ぐすっ…」
俺「だけど…」
俺「もし君がまた俺を射精させたいと思ったなら」
俺「その時は呼んでくれ、必ず駆けつける」
いじめられっ子女子「ううっ…ありがとう…ございます…ぐすっ」
俺「俺はその日まで…2日に一回のペースでオナ禁して待ってるから」
202: VIPがお送りします 2015/06/11(木) 11:55:32.360 ID:CmvngGi80.net
俺「じゃあ俺は行くね」
いじめられっ子女子「ううっ…私っ…私…」
俺「ったく…泣きべそかいてたらせっかくの可愛い顔が台無しだぜ?」
いじめられっ子女子「ううっ…ぐすっ…はい」ニッコリ
俺「よしよし」
俺「ああ、そうだ」
いじめられっ子女子「ん…?」
俺「口開けて」
いじめられっ子女子「あーん」
俺「幸せになれるおまじない」ビュルルッ
いじめられっ子女子「んっ…ん…ありあとございまふ…んくっ」
俺「それじゃこれで」スタスタ
幸せってなんだろう?
俺にはよくわからないけど…
女の子のお口に射精するのはきっと…幸せなんだと思う俺であった
いじめられっ子女子「ううっ…私っ…私…」
俺「ったく…泣きべそかいてたらせっかくの可愛い顔が台無しだぜ?」
いじめられっ子女子「ううっ…ぐすっ…はい」ニッコリ
俺「よしよし」
俺「ああ、そうだ」
いじめられっ子女子「ん…?」
俺「口開けて」
いじめられっ子女子「あーん」
俺「幸せになれるおまじない」ビュルルッ
いじめられっ子女子「んっ…ん…ありあとございまふ…んくっ」
俺「それじゃこれで」スタスタ
幸せってなんだろう?
俺にはよくわからないけど…
女の子のお口に射精するのはきっと…幸せなんだと思う俺であった