女騎士「くっ、殺せ！」ムツゴロウさん「よーしよしよし」

女騎士「な、何をする！？」

ムツゴロウさん「んー、立派な女騎士ですねぇ」

女騎士「離せ、離さんか下郎！！」

ムツゴロウさん「女騎士はですね、こうやってあげると喜ぶんですよ」

女騎士「いやああああああああああああ！！！」

ムツゴロウさん「よく見て下さい、胸がよく発達しているでしょう？」

ムツゴロウさん「これを使って女騎士は野生のオークを誘き寄せるんですねぇ」

女騎士「か、確なる上は舌を噛んで自決を……」

ムツゴロウさん「このビキニアーマーがですね、また簡単に外れやすくてですねぇ」

女騎士「こ、これ以上何をするつもりだ貴様！？」

ムツゴロウさん「じゃあ実際にみてみましょうか」

女騎士「あああああああああああっ！？」

ムツゴロウさん「乳首が綺麗なピンク色ですねぇ」

女騎士「見るな……それ以上私をみるな……！」

ムツゴロウさん「これがですね、ええ、健康な女騎士の証なんですよ」

女騎士「貴様、こんなことをしてタダで済むと思うなよ！」

ムツゴロウさん「よーしよしよし」

女騎士「ひうっ！？」

ムツゴロウさん「口では何をいっても、体は正直なんですねえ、はい」

女騎士「や、やめ……んんっ……」

ムツゴロウさん「かわいいですねえ、舐めちゃいたいですねえ」

女騎士「そ、そこは……だめぇ！！」

ムツゴロウさん「我慢できないですねえ、舐めちゃいましょう」

ムツゴロウさん「ぺろぺろぺろぺろ」

女騎士「あひいいいいいっ！？」

ムツゴロウさん「ああー、これはおしっこですねえ」

ムツゴロウさん「このおしっこがまたおいしいんですよ」

ムツゴロウさん「ぺろぺろぺろぺろ」

女騎士「ううっ……ううう……」

ムツゴロウさん「私はね、アヘってる女騎士が一番好きなんですよ」

ムツゴロウさん「だからアヘらせちゃう」

女騎士「ひっ！？」

ムツゴロウさん「よーし、いい子だ、よーしよしよしよし」

女騎士「んっ、んんっ……！」

ムツゴロウさん「よーしよしよしよしよしよし、ぺろぺろぺろ」

女騎士「んほおおおおおおおおおおおおおおお！！！」

ムツゴロウさん「ほらあ、アヘった」

ムツゴロウさん「かわいいですねえ、ねえ簡単でしょう？」

女騎士「あへえ……びくんびくん」

こうして女騎士はムツゴロウ王国の一員に加えられた。

次回「姫騎士編」につづかない