新人「先輩ここどうやればいいんですか？」　キチガイプログラマー「うるせえググレカス！」

2019年04月08日

新人１「すみません･･･」

キチガイプログラマー「ギャオース。ギャアオース。」

キチガイプログラマー「」ｶﾀｶﾀｶﾀ

新人２「先輩ここ終わったんですが･･･」

キチガイプログラマー「ああああん？」

キチガイプログラマー「どれ」

キチガイプログラマー「なんだこのクソコードは！！」

新人２「すみません･･･途中でわからなくなって･･･」

キチガイプログラマー「わからなくなったらすぐに俺のところに来いよ！なんで勝手に調べてやってんの！？」

新人１「」ﾋﾟｸ

新人２「すみません」

キチガイプログラマー「ギャアアアアアオス」ﾋﾟｷｭｳｳｳｳｳｳｳ

キチガイプログラマー「もういいよ後は俺がやっておくから」

新人２「はい･･･」

キチガイプログラマー「あーもう使えねえ奴ばっかだわぁー」

同期「おう。頑張ってるか」

キチガイプログラマー「うるせえ死ね！」

同期「おまえ口悪すぎ。」

キチガイプログラマー「ピキャアアアアアアオオオオス」ﾋﾟｷﾞｭｳｳｳｳｳｳ

同期「はぁ･･･なんか最近疲れが取れなくてさ･･･」

キチガイプログラマー「ふーん。あープリンも買おう。あっアイスも買うかなぁ」

同期「おまえ良く食べるなぁ」

キチガイプログラマー「おう。午後からまたゴミみたいな仕事だからな」

同期「はあ･･･やめたい」

キチガイプログラマー「うごかねえええええええ」ﾄﾞｶﾞｰﾝ

キチガイプログラマー「おい。クソ新人ちょっとこい！」ﾃﾞｯﾃﾞｯﾃﾞｯﾃﾞｯ　ﾋﾟｷﾞｭｳｳｳｳｳｳｳ

新人２「はい･･･」

キチガイプログラマー「ここ動かないんだけどなんで？」

新人２「はあ･･･」

キチガイプログラマー「おい。早く早く早く！」

新人２「わ、わかりません･･･」

キチガイプログラマー「ブギュアアアアアアアアアアアアアアアウ」

キチガイプログラマー「ようやく動いたわ。たく。１から自分でやったほうが早いレベル」

キチガイプログラマー「あれ？もう誰もいないのか。夜の会社はいいなー」

部長「おーす。どうよ調子は？」

キチガイプログラマー「ボチボチー」

部長「頑張ってくれよ。それ終わったら次の案件すぐいくからな」

キチガイプログラマー「今日はもうカエロ･･･」

新人１「あのこれなんですが･･･」

キチガイプログラマー「ああ。」

新人１「ここがですね」

キチガイプログラマー「ああ。」

新人１「聞いてます？」

キチガイプログラマー「全然」

新人１「･･･」

キチガイプログラマー「つまり。こうでこうなわけなんじゃね？」

新人１「あー」

キチガイプログラマー「あーじゃねえよクソ野郎。キック」ｹﾞｼ

新人１「いて･･･」

キチガイプログラマー「はよ。作れカス。おまえのせいで止まってるわ」

新人１「はあ･･･」

派遣「よろしくっす」

キチガイプログラマー「なにおまえ？」

派遣「え？」

部長「あー今日から彼入るからよろしく」

キチガイプログラマー「イラネー。可愛いツインテの巨乳の女の子とかいれてよ」

部長「ポニテがいいな」

派遣「ここってもしかしてぇーなんかブラック？」

新人１「はぁ･･･」

派遣「ボクチンはなにしたらいいのかな？」

キチガイプログラマー「「おいクソ野郎。こっちこい」

派遣「いきなりクソ野郎は失礼ですな」

キチガイプログラマー「うるせービチグソ野郎。これできるか？」

派遣「やってみます」

派遣「定時なんでかえりまーす」

キチガイプログラマー「おい。進捗状況みせろ」

派遣「定時なんで明日みせます」

キチガイプログラマー「はあああ？」ﾄﾞｺﾞｰﾝ

キチガイプログラマー「今日やったところみせてくれねえと、すすまねえだろ！？」

派遣「そういうのは業務中に言ってください。では」

キチガイプログラマー「ブギャアアアアオス。ブギャアアアアオス。」

派遣「おはようございまーす」

キチガイプログラマー「･･･」

新人１「おはよー･･･」

新人２「おはようー･･･」

派遣「みなさん早いんですねー」

新人１「･･･」

派遣「昨日はここまでいったんですけどぉー全体の２０％くらいはできました」

キチガイプログラマー「ふーん。もういいよそれ、昨日俺作ったから」

派遣「え？じゃあ次はなにしたらいいですか？」

キチガイプログラマー「おーい。ちょっといい？」

同期「なんだよ？」

キチガイプログラマー「こいついらねーからやるよ」

派遣「えええええ？」

キチガイプログラマー「たったった。たたたーたーた！」ｶﾁｶﾁｶﾁ

新人１「あのお疲れ様です･･･」

キチガイプログラマー「おう。」

新人２「俺もお疲れ様です･･･」

キチガイプログラマー「おう。」

部長「おまえもたまには8時には帰れよ」ｹﾞｼ

キチガイプログラマー「今絶好調なんです」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ

人事総務「あのさー。残業代がさー･･･」

キチガイプログラマー「またたりねえの？俺先月1円も貰ってないじゃん！」

人事総務「わるいねぇー」

キチガイプログラマー「だああああ。転職しちゃるううう。くおおおのクソ会社があああ」ピギャアアアアス

人事総務「新人二人には30時間分は出すからさ･･･」

キチガイプログラマー「俺には？」

人事総務「無し。」

キチガイプログラマー「ゴギャアアアアアアアアアアス」

同期「メーシ」

キチガイプログラマー「ファッキュー！ぶちこ○すぞこの野郎！」

同期「やんのかこのやろう！」

キチガイプログラマー「やってみろよこの野郎！」

同期「撃てよクソ野郎！」

キチガイプログラマー「それ。俺のセリフじゃね？」

同期「俺さーもう田舎帰ろうと思うんだよね」

キチガイプログラマー「店員さんそれもください。あー違うそっち。それそれ」

同期「田舎でのんびりさー･･･」

キチガイプログラマー「あっ。ポテトにすりゃよかったかなぁ」

同期「聞いてるの？」

キチガイプログラマー「女かおまえは！しらねーよ！」

キチガイプログラマー「いいかおまえ！世の中ってつうのを教えてやる！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

同期「おう」

キチガイプログラマー「人間は60億もいるわけ。俺たちが学生だったころ1000人の体育館でも人いっぱいいただろ」

同期「いたなー」

キチガイプログラマー「社会にでれば60億がいるわけ」

同期「おお･･･」

キチガイプログラマー「おまえ一人死んでも誰もきにしねえよ。」

同期「のおおおおおおおおおおおおお」

新人１「あの！これ終わりました！」

キチガイプログラマー「どうせクソなんだろ？どれ」

キチガイプログラマー「おーいいじゃん。これでこうガッチンと。」

キチガイプログラマー「おーいいじゃん」

新人１「ありがとうございまーす！」

キチガイプログラマー「やればできるじゃん。じゃあつぎこれねはい。」ﾊﾞｻ

新人１「･･･」

部長「どうよどうよー」

キチガイプログラマー「最近新人がようやく使えるようになってきたよ」

部長「いいねえ」

キチガイプログラマー「ツインテールちゃん頼みますよ」

部長「ポニテな」

キチガイプログラマー「ツインテールだごらああああ！」ﾌﾟｼｬｱｱｱｱｱｱﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ

女派遣「よろしくおねがいします」

キチガイプログラマー「トロールじゃねーかよ！クソ部長てめえちょっと来い！」

部長「な、なんだよ？」

キチガイプログラマー「トロール召喚してんじゃねーよ！」

部長「まあ落ち着け。あれは開発３に入れるから」

キチガイプログラマー「さっさと、ウチにも新人いれろよおおおおお」

人事総務「おい。ちょっといいか」

キチガイプログラマー「むっりー」

人事総務「はやくこい」

キチガイプログラマー「んだよたく」

人事総務「新人いただろ？あいつ家庭の事情でやめるってよ」

キチガイプログラマー「あーはいはい。転職ですねわかります。俺もしたいなー」

キチガイプログラマー「ようホープ！おまえしかいなくなった頑張れよ！」

新人１「えええ！？」

キチガイプログラマー「おまえがやめたらうちの会社は倒産だ。やめんなよ」

新人１「はぁ･･･」

キチガイプログラマー「菓子くうか？ほらくえよ」

新人１「ありがとうございます･･･」

同期「なあ。俺のデスクにあった菓子しらね？」

キチガイプログラマー「しらね」

新人１「」ﾋﾟｸ

同期「なんだよこの包み紙」

キチガイプログラマー「あっ」

同期「ん？」

キチガイプログラマー「今日は空がきれいだな」

同期「おれさーやめるわ」

キチガイプログラマー「そうかーついに人生やめるか。おまえみたいなのが毎日電車とめてるよな」

同期「飛ばねーよ！」

キチガイプログラマー「俺は思うんだよね」

同期「うん？」

キチガイプログラマー「いつになったらツインテールちゃんが入ってくるんだろ」

人事総務「ということでこっちのプロジェクトリーダーも頼むな」

キチガイプログラマー「嫌です」

人事総務「しょうがないだろ！おまえの同期がやめたんだから！」

キチガイプログラマー「部長！！こいつらみんなクビにしてください！ボクチンには無理です！」

開発３の住人「えええええええええ！？」

部長「おい。おまえ。ちょっと会議室に来い」

キチガイプログラマー「ぎゃああああ。ホープ助けてくれ！！」

新人１「はぁ･･･」

社長「うーん。キミの開発４と３を合わせてだね･･･」

キチガイプログラマー「無理です！いいですか社長！コンデンサＡとコンデンサＢがありますよね」ﾈﾁﾈﾁ

社長「ボクにはそういう技術的な話はわからないから･･･」

キチガイプログラマー「いいですか？3番レジスタと4番レジスタに交互に･･･」ﾈﾁﾈﾁ

部長「あーもうわかったよ！俺が臨時でやるから」

キチガイプログラマー「おっしゃああああ！！！全面的勝訴！」

キチガイプログラマー「いいかホープ。」

新人１「はい？」

キチガイプログラマー「会社ってのはな。仕事の擦り付け合いだ」

新人１「はぁ･･･」

キチガイプログラマー「というわけでよろしくな」ﾄﾞｻ

新人１「･･･」

新人１「あの！この部分わからないんで！お願いします」

キチガイプログラマー「無理ぽん」

新人１「やってください！ぼくこっちやるんで」ﾊﾞｻ

キチガイプログラマー「ギャアアアアアアアスボクチン過労死する･･･」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ

新人１「そのまま死ね！！」

キチガイプログラマー「クソー･･･こんなクソ仕事やめてやる！」

新人「よろしくお願いします！」

キチガイプログラマー「なにおまえ？」

部長「今年入った新人だよ」

キチガイプログラマー「あーそうなんだ。キミ、C++わかるよね？サーバーとの連携も完璧？XMLでちょちょいよね。」

部長「学生だったんだからわかるわけねーだろ。親父キック。」ｹﾞｼ

ホープくん「よろしく」

新人「よろしくお願いします」

キチガイプログラマー「ふんふんふーん。ごはんごはん」

ホープくん「先輩。新人つれてご飯いきましょうよ！」

キチガイプログラマー「えー」

ホープくん「いきますよ」

キチガイプログラマー「いかねーよ！！ママー！ウギャアウギャアウギャア」

ホープくん「ほらいくよ･･･この人頭おかしいからきにしないでね」

新人「はい」

キチガイプログラマー「おばちゃん！豆腐も！」

店員「はいはい」

キチガイプログラマー「あとメロンソーダ！」

店員「そんなのうちにはないよ」

キチガイプログラマー「ねーのかよーしけてんなぁ」

親父「しけてて悪かったな」

キチガイプログラマー「す、すいません･･･」

ホープくん「先輩はどんな先輩に仕事教わったんですか？」

キチガイプログラマー「ん？あー今の部長と殴り合いしながら教わった」

ホープくん「殴り合いって･･･冗談ですよね？」

新人「･･･」

キチガイプログラマー「冗談じゃねえよ！あのクソジジイ。仕事投げまくってくるしほんと死ねばいいのにと毎日ザキ唱えてた」

ホープくん「はぁ･･･」

キチガイプログラマー「おい。うごかねーよこれ！」

ホープくん「はぁ･･･」

キチガイプログラマー「おまえバカなのアホなのサルなの？ウッキーなの？」ｳｯｷｰｳｯｷｰ

ホープくん「ちょっと待ってください･･･」

キチガイプログラマー「ウッキーウッキー！！」ｳｯｷｰｳｯｷｰ

ホープくん「あーもううるさい！！」

ホープくん「動きました･･･」

キチガイプログラマー「もう22時じゃねーか。さっさとけえれ」

ホープくん「はあ･･･」

キチガイプログラマー「こっからは大人の時間よー部長。どうですかゴミダメ開発３は？」

部長「おまえがやらねーから！全然つくれねえよ！！」

キチガイプログラマー「あははは！そんなのも出来ないの？今時そんなの小学生だってできるわよー？」ｳｯｷｰｳｯｷｰ

部長「うるせええええ！！」

社長「というわけで、開発３と開発４を合体させる案でいいと思う人」

副社長「はい」

部長１「はい」

部長２「はい」

課長「はい」

キチガイプログラマー「ふざけんなこのやろう！暴挙だ！こんなの暴挙だ！！」

キチガイプログラマー「ホープ！おまえに大事な仕事がある。これはウチの会社の未来が掛かっている」

ホープくん「はぁ･･･」

キチガイプログラマー「これをおまえが引き継げ」ﾄﾞﾝ

ホープくん「無理ですよこんなの！！」

キチガイプログラマー「いいか。あのクソ部長がさじを投げたんだ。おまえのこれは俺がやる」ｻｯ

ホープくん「そんなばかな･･･」

キチガイプログラマー「新人もおまえにやる。俺は開発５を立ち上げる。じゃあな」

ホープくん「そんな･･･」

キチガイプログラマー「部長！終わりました」ﾆｺﾘ

部長２「あ、ああ･･･」

キチガイプログラマー「じゃあ次の案件はこれだな。これやりますね？」

部長２「あのな･･･３のほうをだな･･･」

キチガイプログラマー「無茶いわないでくださいよ！あんな大量の資料読むだけで死ねます！あんなのやる人はバカです！」

ホープくん「」ﾋﾟｸ

部長「ああああああああああああ。わかんねえええええええええなんで動かない！！」ﾊﾞﾝ

ホープくん「わかりません･･･」

キチガイプログラマー「おっ。なんだこのスカスカ案件。10日で終わったわ。ブチョサーン！」

部長２「おう･･･」

キチガイプログラマー「終わりました。先方にチョロリンして貰ってこれでいいか聞いてくださいね」

キチガイプログラマー「あのーそろそろボクチンの開発５にも新人欲しいんですけどぉツインテの」

部長２「おお･･･」

人事総務「面接きたぞー」

キチガイプログラマー「おっしゃ。いっちょもんでやるか」

人事総務「おまえが面接やるとか･･･ネット炎上しそうだわ･･･」

キチガイプログラマー「ダイジョブダイジョブ３０％で大成功ヨ。」

人事総務「はぁ･･･」

男「よろしくおねがいします！」

キチガイプログラマー「は？男なの？」

男「はい？」

キチガイプログラマー「はい。ボツー」

人事総務「おい」

人事総務「なるほどなるほど。おまえもなんか聞いておく？」

キチガイプログラマー「え？しょうがないにゃぁ･･･ＦＦとＤＱどっち好き？」

男「えっ･･･ど･･･ＦＦです！」

キチガイプログラマー「よし。採用！」

男「え！」

人事総務「おい。」

人事総務「ほんとに採用するのかよ？」

キチガイプログラマー「あんなもん使ってみなきゃわかんねーよ。口だけで出来ますできますかもしれんし」

人事総務「･･･じゃああの最後の質問はなんだよ？」

キチガイプログラマー「てきとーだよてきとー。」

人事総務「･･･」

新人「よろしくお願いします」

キチガイプログラマー「はいヨロー。ヨローヨロー」

新人「はい･･･」

キチガイプログラマー「これやってね」ﾊﾞｻ

新人「はい･･･」

キチガイプログラマー「できたら教えてねー。定時に帰るなら帰る前に進捗教えてねー」

キチガイプログラマー「アタタタタタ」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ

キチガイプログラマー「飛天御剣流」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ

キチガイプログラマー「クズ野郎！！！！！」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ

キチガイプログラマー「よし。良い感じだ」

新人「あのー」

キチガイプログラマー「なんだクズ野郎」

新人「えっと･･･」

キチガイプログラマー「はあああん？そこもわかんないの？バカなの？アホなの？クズなの？」

新人「すみません･･･」

キチガイプログラマー「ここでこうでこうでぽんよ」

新人「なるほど」

キチガイプログラマー「なるほどじゃねーよ！キック」ｹﾞｼ

新人「いて･･･」

キチガイプログラマー「さっさとやれ！」ギャアアアアアアアオウス

新人「あのー･･･ここなんですが･･･」

キチガイプログラマー「あーいまからメシなんだわー。おまえが俺の貴重なメシの時間を奪うなら教えてもいいけど」

新人「･･･」

キチガイプログラマー「どれ･･･んー･･･ぽんぽんぽろりんのぽんだな」

新人「あーありがとうございます」

キチガイプログラマー「プリンプリンプリン」

キチガイプログラマー「はい。連結合体失敗」

新人「･･･」

キチガイプログラマー「おまえさー。あっ俺のほうだわ」

新人「はぁ･･･」

キチガイプログラマー「次これやっといて」ﾊﾞｻ

新人「はい」

キチガイプログラマー「アタタタタ」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ

部長「おい。助けろ」

キチガイプログラマー「なんだよ？」

部長「ちょっとこい」

キチガイプログラマー「はあ？おい。助けろ新人！」

新人「･･･」

キチガイプログラマー「うおおおおおおおい何黙ってる！！」

ホープくん「ここなんですけど･･･」

キチガイプログラマー「あん？」

ホープくん「ここ･･･」

キチガイプログラマー「ああん！？」

ホープくん「聞いてないですよね！？」

キチガイプログラマー「あああああああああん！？」

キチガイプログラマー「んー。これでいいんじゃね？」

ホープくん「え？」

部長「なんでうごいたん？」

キチガイプログラマー「しらねーよ！」

ホープくん「･･･」

キチガイプログラマー「ボクチンの貴重な半日がー･･･もう終電終わってるやん。今日はタクシーで帰ろう。」

キチガイプログラマー「なんでこのクソ会社はタクシー代出さないんだ！」ﾌﾟﾝｽｶ

社長「･･･」

社長「とりあえず新しくできた開発３と開発４のほうは、開発１と開発２に半分ずつ移動と言う形で･･･」

副社長「はい」

部長１「はあ･･･」

社長「一応、プロジャクトも延期させましたが開発できたのでよしと･･･」

部長２「わかりました･･･」

副社長「じゃあそれで。」

部長「おまえの所、人いるー？」

キチガイプログラマー「ツインテくれー」

部長「いねーわ」

キチガイプログラマー「ならいらん」

部長「前にいた二人もいらん？」

キチガイプログラマー「いらん」

ホープくん「･･･」

新人「先輩これできました」

キチガイプログラマー「んーおｋ。つぎこれ」ﾊﾞｻ

新人「はい」

キチガイプログラマー「ん？メール？」

元同期「拝啓･･･」

キチガイプログラマー「迷惑メールかよ死ね。」

キチガイプログラマー「ふんふんふーん」

元同期「よう！」

キチガイプログラマー「まじかよ！」

元同期「おう」

キチガイプログラマー「ファンタいちご味なんて出たのかよ。買いだわー」

元同期「おい」

キチガイプログラマー「なんだよ？」

元同期「ＷＥＢサイト作る請負やってるんだわ」

キチガイプログラマー「へぇーＷＥＢサイトなんて単価安いのに」

元同期「まあ･･･なあ一緒にやらん？」

キチガイプログラマー「んー。」

元同期「なあ！」

人事総務「残業代はなぁ･･･」

キチガイプログラマー「はぁ。」

人事総務「まあ。今のままでなんとか頑張ってくれ」

キチガイプログラマー「はぁ･･･」

人事総務「なんだよどうしたんだよ？」

キチガイプログラマー「なんかボクチン。会社やめようかなと」

人事総務「また言ってるよー」

怒涛の起業編また来週

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