勇者・魔王のSS・WEB小説まとめ一覧
勇者「見つけたぞ!魔王!」J('-`)し「……たけし?」
1: SS速報VIPがお送りします 2016/03/28(月) 01:16:16.63 ID:CfaVun9C0
勇者「」
J('-`)し「」
勇者「……何やってんの母さん」
J('-`)し「いや、アンタこそ……」
J('-`)し「」
勇者「……何やってんの母さん」
J('-`)し「いや、アンタこそ……」
勇者「冒険してて一番キツかったダンジョンや地形はどこか……ですか」
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1: SS速報VIPがお送りします 2016/06/19(日) 17:41:55.99 ID:bCwnz4sXo
記者「勇者様、このたびは打倒魔王の快挙、おめでとうございます」
勇者「ありがとうございます」
記者「さっそくですが、質問よろしいでしょうか」
勇者「どうぞ」
記者「勇者様が冒険をしていて、一番キツかったダンジョンや地形はどこだったんでしょうか?」
勇者「冒険してて一番キツかったダンジョンや地形はどこか……ですか」
勇者「ありがとうございます」
記者「さっそくですが、質問よろしいでしょうか」
勇者「どうぞ」
記者「勇者様が冒険をしていて、一番キツかったダンジョンや地形はどこだったんでしょうか?」
勇者「冒険してて一番キツかったダンジョンや地形はどこか……ですか」
赤魔術士「勇者のパーティーから外された」
1: ◆FmCuxzSl7Lpf 2016/04/01(金) 09:45:38.82 ID:/d6rNpvyO
赤魔術士「剣が使えて鎧も着れて、攻撃魔法に回復魔法、見た目もちょっとかっこよさげなナイスガイ!」
赤魔術士「どんなパーティーにも臨機応変に対応するぜ!」
赤魔術士「……って感じだったんだけどなぁ最初は……はぁ……お酒もらえる?」
店主「はいどうぞ」
赤魔術士「ども……ぷはぁ……旅に出たばかりの頃が懐かしいぜ」
赤魔術士「どんなパーティーにも臨機応変に対応するぜ!」
赤魔術士「……って感じだったんだけどなぁ最初は……はぁ……お酒もらえる?」
店主「はいどうぞ」
赤魔術士「ども……ぷはぁ……旅に出たばかりの頃が懐かしいぜ」
少年「お父さん、お父さん! 魔王がいるよ!」
1: SS速報VIPがお送りします 2016/04/28(木) 20:06:53.62 ID:9qCv1E/uo
ある霧の濃い夜、幼い息子を胸に抱え、馬を走らせる父親の姿があった。
パカラッ! パカラッ!
少年「お父さん、お父さん!」
父「どうしたんだい、坊や?」
少年「魔王がいるよ!」
パカラッ! パカラッ!
少年「お父さん、お父さん!」
父「どうしたんだい、坊や?」
少年「魔王がいるよ!」
勇者「姫の首の後ろを手刀でトンッとやったら動かなくなった」
1: VIPがお送りします 2017/02/01(水) 22:03:02.781 ID:IzkS/12a0.net
魔王城――
勇者(地下牢に閉じ込められてた姫は救出したし、あとは魔王を倒すだけだ……)
勇者(この扉の向こうに魔王がいる……!)
勇者「姫、君はここで待っていてくれ」
姫「嫌です! 私も戦います! 私だって回復魔法は使えますもの!」
勇者「ありがとう、姫」
勇者「だけど、君を連れていくわけにはいかない」トンッ
姫「うっ……」ガクッ
勇者(地下牢に閉じ込められてた姫は救出したし、あとは魔王を倒すだけだ……)
勇者(この扉の向こうに魔王がいる……!)
勇者「姫、君はここで待っていてくれ」
姫「嫌です! 私も戦います! 私だって回復魔法は使えますもの!」
勇者「ありがとう、姫」
勇者「だけど、君を連れていくわけにはいかない」トンッ
姫「うっ……」ガクッ
大魔王「魔王が勇者に破れただと!?」
1: SS速報VIPがお送りします 2016/03/08(火) 11:55:20.70 ID:a8zBs06DO
側近「はっ、大魔王様より授けられた闇の衣を封じられ、勇者一行の波状攻撃に耐え切れず……」
大魔王「信じられぬ。例え我が闇の衣が無くとも、魔王には自慢の形態変化が有ったはず」
大魔王「魔法攻撃主体の通常形態に、物理攻撃主体の第二形態。そして、魔力を解放した最終形態」
大魔王「あれに魔王の地位を与えたのも、その臨機応変な戦闘を高く評価したからだぞ」
側近「大きな魔力の奔流は確認しました。おそらく、魔王様が最終形態に成られたのだと。ですが……」
大魔王「魔力の奔流は、力を制御出来なかった証。彼奴め、己が魔力に溺れおったな……」
大魔王「もう良い! 儂がじきじきに勇者を葬り去ってくれるわ! 案内せい!」
側近「御意」
大魔王「信じられぬ。例え我が闇の衣が無くとも、魔王には自慢の形態変化が有ったはず」
大魔王「魔法攻撃主体の通常形態に、物理攻撃主体の第二形態。そして、魔力を解放した最終形態」
大魔王「あれに魔王の地位を与えたのも、その臨機応変な戦闘を高く評価したからだぞ」
側近「大きな魔力の奔流は確認しました。おそらく、魔王様が最終形態に成られたのだと。ですが……」
大魔王「魔力の奔流は、力を制御出来なかった証。彼奴め、己が魔力に溺れおったな……」
大魔王「もう良い! 儂がじきじきに勇者を葬り去ってくれるわ! 案内せい!」
側近「御意」
勇者「俺はヒーローになれなかった」
1: ◆WnJdwN8j0. 2016/03/01(火) 18:41:49.39 ID:MRDQUi9u0
季節は冬の始まり。
木々の葉が枯れ落ち、森は景色すらも寒々しい。
勇者「……」
その森に1人の男が行き倒れていた。
彼は勇者。つい先日まで英雄として人間たちの希望を背負っていた男だが――
勇者(もう、いいや…)
今やその表情は希望を失い、まるで亡者のようだった。
勇者(このまま、死んでしまおう……)
勇者がこうなった原因は、つい先日の出来事にある…――
木々の葉が枯れ落ち、森は景色すらも寒々しい。
勇者「……」
その森に1人の男が行き倒れていた。
彼は勇者。つい先日まで英雄として人間たちの希望を背負っていた男だが――
勇者(もう、いいや…)
今やその表情は希望を失い、まるで亡者のようだった。
勇者(このまま、死んでしまおう……)
勇者がこうなった原因は、つい先日の出来事にある…――
勇者「魔王を倒すのに剣など不要、鉄の盾があれば十分だ」
1: SS速報VIPがお送りします 2016/06/15(水) 01:54:16.24 ID:x29Stwv4o
― 魔王城 ―
魔王「ついにここまでたどり着いたか……忌まわしき勇者よ」
勇者「魔王……世界の平和のためにお前を倒す!」
魔王「ククク、しかしどうやら貴様は剣を持っておらんようだが……?」
勇者「お前を倒すのに剣など不要、この鉄の盾があれば十分だ」
魔王「強がりを抜かしおって……その思い上がり、すぐに叩き潰してくれる!」
魔王「ついにここまでたどり着いたか……忌まわしき勇者よ」
勇者「魔王……世界の平和のためにお前を倒す!」
魔王「ククク、しかしどうやら貴様は剣を持っておらんようだが……?」
勇者「お前を倒すのに剣など不要、この鉄の盾があれば十分だ」
魔王「強がりを抜かしおって……その思い上がり、すぐに叩き潰してくれる!」
勇者「あの、節約とはいえ女性の下着を履くのは……」
1: VIPがお送りします 2016/09/18(日) 01:54:16.338 ID:zfnp2ynqa.net
女戦士「あん? 良いじゃねぇか、ちゃんと洗うんだし」
勇者「そうじゃなくて、女性物を履くことがちょっと」
女魔法使い「でも四人同じものならまとめ買いで安く買えるし、分けて仕舞う手間が省ける」
勇者「で、ですから、自分の下着は洗いますから」
女僧侶「勇者様にそのようなことはさせられません」
勇者「じゃ、じゃあ勇者に女性の下着を履かせるのは」
女僧侶「それは節約のためです、我慢してください」
女魔法使い「諦めなさい」
女戦士「諦めろ」
勇者「う、ううう……」
勇者「そうじゃなくて、女性物を履くことがちょっと」
女魔法使い「でも四人同じものならまとめ買いで安く買えるし、分けて仕舞う手間が省ける」
勇者「で、ですから、自分の下着は洗いますから」
女僧侶「勇者様にそのようなことはさせられません」
勇者「じゃ、じゃあ勇者に女性の下着を履かせるのは」
女僧侶「それは節約のためです、我慢してください」
女魔法使い「諦めなさい」
女戦士「諦めろ」
勇者「う、ううう……」
魔王「世界の半分をお前にやろう」勇者「じゃあ分け方を考えるか」
1: SS速報VIPがお送りします 2016/10/27(木) 20:47:14.57 ID:CgoOI4rJo
魔王「分け方?」
勇者「ああ、このたび俺たちは人と魔族の歴史的和解を成し遂げた」
勇者「俺とお前が世界を半分ずつ統治する、という約束を交わしたことによってな」
魔王「うむ、だからこそワシもさらっていた姫をそちらに返したのだ」
勇者「だが、話はこれで終わったわけじゃない」
勇者「世界をどう分けるかをきちんと決めておかないと、後々また揉めることになる」
魔王「まあ、たしかにそうだが……」
勇者「ああ、このたび俺たちは人と魔族の歴史的和解を成し遂げた」
勇者「俺とお前が世界を半分ずつ統治する、という約束を交わしたことによってな」
魔王「うむ、だからこそワシもさらっていた姫をそちらに返したのだ」
勇者「だが、話はこれで終わったわけじゃない」
勇者「世界をどう分けるかをきちんと決めておかないと、後々また揉めることになる」
魔王「まあ、たしかにそうだが……」

