勇者・魔王のSS・WEB小説まとめ一覧

魔王「クックック、お前には特等席を用意してやったぞ」ヒロイン「なんですって……!」

2019年04月25日
魔王「クックック、お前には特等席を用意してやったぞ」ヒロイン「なんですって……!」

1: VIPがお送りします 2016/09/03(土) 20:55:32.563 ID:dSQOcJjy0.net
魔王「そこから主人公が惨たらしく散る様を目に焼き付けるがいい……! ハハハハハハ!!!」

ヒロイン「ふ、ふん! 良い気でいられるのも今のうちだけなんだから!」ガクガク

魔王「分かるぞ。怖いのだろう? 震えが止まらないようだぞ? ククク……強がることはない」

ヒロイン「こ、怖くなんてないわ! ただ……そ、そう! ちょっと寒いだけよ……! 怖くて震えてるんじゃないわ!」

魔王「……そうか。おい」

手下A「はっ!」

魔王「先に行って、暖房を強めてこい。……あと薄手の毛布も用意しておけ」

手下A「かしこまりました!」

魔王「ククク……より快適な環境で絶望することになるな……!」

ヒロイン(なんて奴なの……! 主人公……来ちゃだめ……! これは罠よ……!)

魔王「さて……そろそろマヌケな主人公がやってくる頃だろう。特等席へ案内してやる。おい」

手下B「こちらへどうぞ」

ヒロイン「くっ……!」

勇者「特筆すべきことはない」

2019年04月15日
勇者「特筆すべきことはない」

1: SS速報VIPがお送りします 2016/08/13(土) 18:12:23.14 ID:QiE8claCo

いよいよ待ちに待ったこの日がやってきた。

20年に一度行われる「勇者試験」始まりの日。



俺のこれまでの22年間の人生は、このイベントの為にあったといっても過言ではない。




勇者「この街は、何かがおかしい」

2019年04月14日
勇者「この街は、何かがおかしい」

1: 名無しさん@おーぷん 2016/08/06(土)08:40:48 ID:Zcm
ーー魔王城付近の森ーー

勇者「はぁ……はぁ……」

賢者「大丈夫ですか? 勇者様」

勇者「ん、ああ。少し歩き疲れただけだから。心配しないでいいよ」フゥ

賢者「体調が優れないようなら……今から引き返します?」

勇者「心配してくれるのは嬉しいけどーーもうすぐ魔王城だってのに、そんなこと出来るわけない」

賢者「だからこそ、です。魔王には万全の体制で挑むべきです。無理をなさらないで下さい」

勇者「いや、ここまで来たからには……ぐっ」フラッ

賢者「ゆ、勇者様!?」ガシッ

勇者「す、すまない。少し頭痛が……」

賢者「少し休憩をとりましょう。これ、上やくそうです。つかえばすぐに気分がよくなると思います」

勇者「…………すまない」

賢者「いえ」

魔王「生前退位したい」側近「ダメです」

2019年04月13日
魔王「生前退位したい」側近「ダメです」

1: SS速報VIPがお送りします 2016/08/14(日) 01:37:29.64 ID:vapAKUBPo
―― 魔王城 ――


魔王「側近よ……折り入って頼みがあるのだが」

側近「なんでしょう?」

魔王「ワシは……生前退位したい」

側近「ダメです」



ドラゴン「ガハハハッ! ワシに消化できないものはない!」

2019年04月13日
ドラゴン「ガハハハッ! ワシに消化できないものはない!」

1: SS速報VIPがお送りします 2016/11/16(水) 02:04:30.04 ID:pEFloWqMo
ドラゴン「どりゃあっ!」ザシュッ

熊「グギャアッ!」ドザッ

ドラゴン「さぁて、食うとするか」


バリボリ… ムシャムシャ…


ワイバーン「ええっ、骨ごと食うんすか!?」

リザードマン「消化できなくて、お腹壊しますよ!」



魔王「待ちわびたぞ勇者よ…」勇者「覚悟しろ魔王!」

2019年04月12日
魔王「待ちわびたぞ勇者よ…」勇者「覚悟しろ魔王!」

1: ◆Ujx6DGJXW1R2 2016/09/19(月) 00:52:59.34 ID:j3gHH02PO
魔王「数多の罠や敵を退けよくぞここまで来た、褒めてやろう」

ゴゴゴゴゴゴゴゴ……

勇者「く…っ!なんて威圧感なんだ…っ!!」

戦士「気を抜くとこの場にいるだけで気絶しちまいそうだ…!」

魔法使い「でもここまで来てそんなこと言ってらんないでしょ!」

僧侶「どんな傷でも私が癒します!みなさんは後ろは気にせず戦って下さい!」

勇者「解ってる…俺をここまで導いてくれた他の仲間達や命を落とした幼馴染の為にも…俺はここで引くわけにはいかないんだ!!」<チャキッ!



魔王「我専用の音楽がほしい」

2019年04月11日
魔王「我専用の音楽がほしい」

1: 名無しさん@おーぷん 2016/09/19(月)18:30:12 ID:yKX
補佐「は?」

魔王「なんでも他の世界の魔王にはてーまそんぐというものがあるらしい」

補佐「それで?」

魔王「だから我も欲しくてな」

補佐「ワガママいうんじゃありせん」

魔王「やーだ!!やーだ!!てーまそんぐほしい!!我もほしい!!」

補佐「(これで魔王とは……)」

勇者「かつて勇者の座を競った親友が鍛冶師になっていた」

2019年04月10日
勇者「かつて勇者の座を競った親友が鍛冶師になっていた」

1: SS速報VIPがお送りします 2016/09/22(木) 18:12:13.73 ID:nnizistYo

魔王討伐の旅の最中、勇者はある問題に直面していた。


「これから先の戦いでは、もうこの剣は通用しないだろう……」


勇者はこれまで、王から授かった国宝の剣を得物としていた。

騎士の鎧すら軽々と切り裂く名剣であるが、鋼鉄以上の硬度を誇る中級魔族や上級魔族を相手にすると、
やはり心許なさが浮き彫りになる。


剣の性能を腕で補うことで、どうにか勝利してきたが、それも限界に近づきつつあった。




勇者「ステータスアップ魔法!」魔王「ステータス変化解除魔法!」

2019年04月04日
勇者「ステータスアップ魔法!」魔王「ステータス変化解除魔法!」

1: SS速報VIPがお送りします 2016/09/29(木) 01:44:57.58 ID:dKXcsqQro
勇者「攻撃力アップ魔法!」パァァ…

魔王「ステータス変化解除魔法!」ズォォ…

勇者「防御力アップ魔法!」パァァ…

魔王「ステータス変化解除魔法!」ズォォ…

勇者「素早さアップ魔法!」パァァ…

魔王「ステータス変化解除魔法!」ズォォ…



魔王「次期勇者の赤ちゃん拾ってきたよー」

2019年04月01日
魔王「次期勇者の赤ちゃん拾ってきたよー」

1: VIPがお送りします 2011/04/25(月) 18:22:45.70 ID:MW2BGOIb0
おぎゃーおぎゃー

魔王「かわいいなぁこいつ」べろべろばー

側近「それ、ホントに次期勇者の赤子で?」

魔王「だってほら、背中に勇者の紋様が」

側近「・・・ホントだ、どうします今のうちに始末します?」

魔王「馬鹿っ!!」

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