ストライクウィッチーズのSS・WEB小説まとめ一覧
バルクホルン「サンタが良い子査定を始める時期だな」【ストパンSS】
1: VIPがお送りします 2013/11/05(火) 17:19:49.35 ID:vmxsvamP0
美緒「シャーリー、冷えてきたしコタツを出しておいてくれ」
シャーリー「りょうかーい。どこに片付けましたっけ?」
美緒「確か、三番倉庫だったはずだ」
シャーリー「少佐はホントコタツ好きですよねー」
美緒「はっはっはっは。ブリタニアの暖房器具も素晴らしいが、私は扶桑の技術が好きなんだ」
サーニャ「遂にコタツが出るんですか」
ペリーヌ「あ、あの、ご一緒してもよろしいでしょうか?」
美緒「ああ、構わんぞ。サーニャもペリーヌも相変わらずコタツが好きだな。はっはっはっはっは」
リーネ「芳佳ちゃん、コタツってなに?」
芳佳「えっとね……」
バルクホルン「もうそんな時期か。そろそろサンタが良い子査定を始めるな」
ミーナ「え?」
シャーリー「りょうかーい。どこに片付けましたっけ?」
美緒「確か、三番倉庫だったはずだ」
シャーリー「少佐はホントコタツ好きですよねー」
美緒「はっはっはっは。ブリタニアの暖房器具も素晴らしいが、私は扶桑の技術が好きなんだ」
サーニャ「遂にコタツが出るんですか」
ペリーヌ「あ、あの、ご一緒してもよろしいでしょうか?」
美緒「ああ、構わんぞ。サーニャもペリーヌも相変わらずコタツが好きだな。はっはっはっはっは」
リーネ「芳佳ちゃん、コタツってなに?」
芳佳「えっとね……」
バルクホルン「もうそんな時期か。そろそろサンタが良い子査定を始めるな」
ミーナ「え?」
芳佳「や、やめてくださいっ」エイラ「でも下のお口は正直ダナ」【ストパンSS】
1: VIPがお送りします 2014/01/04(土) 11:01:03.44 ID:d3dxCRXv0
美緒「宮藤、今から501の隊員たちに挨拶をしてもらう」
芳佳「は、はい!」
美緒「ブリタニア語のほうは大丈夫か? 入隊する予定はなかったから、艦では語学習得など殆どさせていないが」
芳佳「正直、不安です……」
美緒「ふむ。まぁ、こちらで生活していれば自然と話せるようになるだろうから心配はいらない……いや、どうだろうな……」
芳佳「どうかしたんですか?」
美緒「実はな……」
エイラ『少佐、帰ってきたノカ。オカエリー』
美緒『今、戻ったところだ』
エイラ『お。こいつが新人カ? ヨロシクナー』
芳佳(坂本さんのブリタニア語は聞き取れないけど、この人のはすごく良く聞き取れる……。なんでだろう)
美緒「スオムス出身者の殆どは流暢に喋ることができるはずなのだがな……。エイラだけはどうしていつまで経っても棒読みというか、拙いというか……」
芳佳「は、はい!」
美緒「ブリタニア語のほうは大丈夫か? 入隊する予定はなかったから、艦では語学習得など殆どさせていないが」
芳佳「正直、不安です……」
美緒「ふむ。まぁ、こちらで生活していれば自然と話せるようになるだろうから心配はいらない……いや、どうだろうな……」
芳佳「どうかしたんですか?」
美緒「実はな……」
エイラ『少佐、帰ってきたノカ。オカエリー』
美緒『今、戻ったところだ』
エイラ『お。こいつが新人カ? ヨロシクナー』
芳佳(坂本さんのブリタニア語は聞き取れないけど、この人のはすごく良く聞き取れる……。なんでだろう)
美緒「スオムス出身者の殆どは流暢に喋ることができるはずなのだがな……。エイラだけはどうしていつまで経っても棒読みというか、拙いというか……」
バルクホルン「私の知ってるハルトマンじゃない…」【スト魔女SS】
1: EMT ◆oNWPaKIs9Y 2017/05/08(月) 03:49:36.31 ID:D6pYSoVM0
バルクホルン「はっ…朝か、しまった寝すぎたな」
バルクホルン「ん?ハルトマンはいないのか」
エーリカ「起きろ!!…ってなんだ起きてたのか」
バルクホルン「当たり前だろうに」
エーリカ「トゥルーデが真面目だと…」
バルクホルン「何を言っている」
がさがさ
バルクホルン?「ふわぁ~もう…ハルトマンうるさい…」
――――
バルクホルン「ん?ハルトマンはいないのか」
エーリカ「起きろ!!…ってなんだ起きてたのか」
バルクホルン「当たり前だろうに」
エーリカ「トゥルーデが真面目だと…」
バルクホルン「何を言っている」
がさがさ
バルクホルン?「ふわぁ~もう…ハルトマンうるさい…」
――――
ミーナ「お邪魔しま~す」【ストパンSS】
1: SS速報VIPがお送りします 2017/07/28(金) 20:58:58.24 ID:IAFYoX3s0
―扶桑―
芳佳「えへへ~....ようこそ宮藤診療所へ」
ミーナ「なんだかとても不思議な感じね~」
芳佳「はい!ミーナ中佐がわざわざ扶桑まで来て私の家に来てくれるなんて」
ミーナ「自然豊かでとても落ち着くところだと思うわ」
芳佳「あ、ありがとうございます....ただの田舎なんですけどね....アハハ」
ミーナ「でものんびりしてて過ごしやすいんじゃないかしら?」
芳佳「そうかもしれませんね」
芳佳「そういえば坂本さんとは会ったんですか?」
わりとヒマなラル隊長の一日【ブレイブウィッチーズSS】
1: SS速報VIPがお送りします 2017/05/25(木) 21:41:29.58 ID:szY1yYeKO
私の名前はグンドュラ・ラル。第502統合戦闘航空団の隊長だ。
驚くべきと言うべきか、それとも奇跡と言うべきか、何と今日は非番だ。
部隊創設以来、丸々一日が休みに当てられたことなどなかったものだが…まあこういう日もあるのだな。
さて、そんなこんなで何年かぶりのオフ日なのだが、その…なんていうかアレだな。
…暇だ。
驚くべきと言うべきか、それとも奇跡と言うべきか、何と今日は非番だ。
部隊創設以来、丸々一日が休みに当てられたことなどなかったものだが…まあこういう日もあるのだな。
さて、そんなこんなで何年かぶりのオフ日なのだが、その…なんていうかアレだな。
…暇だ。
ジョゼ「定ちゃーんおなかすいたあ」【ブレイブウィッチーズSS】
1: SS速報VIPがお送りします 2017/01/28(土) 03:24:27.16 ID:pnVgWUTu0
下原「いきなり何、ジョぜ?」
ジョゼ「あのね…」
ひかり「下原さん、ごめんなさい」
下原「?どうして雁淵さんが謝るの」
ジョゼ「ひかりさんが走り込みしてたら転んじゃったみたいで」
ひかり「ジョゼさんに治癒してもらったんです」
下原「ああ…それで」
ジョゼ「うん、それでね…何か作ってくれないかなって」
下原「ええ、いいわよ」
ジョゼ「やったー!」
ひかり「あの…私もちょっとお腹が…」
下原「ふふ、もちろん雁淵さんの分も作りますよっ」
ひかり「えへへ、ありがとうございます!」
シャッフルウィッチーズ【ブレイブウィッチーズSS】
1: SS速報VIPがお送りします 2016/12/26(月) 20:29:02.69 ID:68iImmom0
2: SS速報VIPがお送りします 2016/12/26(月) 20:30:09.14 ID:68iImmom0
それは食事中の出来事
ひかり「あれ、ナオちゃん。いつの間に僕の前に来たの?」
サーシャ「雁淵、俺はこっちだろうが何処見て話してんだ……ん?」
クルピンスキー「俺?」
ロスマン「サーシャさん、俺なんて使うんだ…」
ラル「まるで管野みたいだね」
下原「隊長…ってどうしてジョゼさんが隣に?」
管野「…これはどういうことだ」
ニパ「一体何が起きてるというの」
ジョゼ「私が、いる…?」
雁淵ひかり「ハーイ!みなさんこんにちは~!ひかりちゃんねるへようこそ!」【ブレパンSS】
1: SS速報VIPがお送りします 2017/03/03(金) 18:15:47.84 ID:SJ6pT2nM0
ひかりの部屋
ひかり「ぶんぶんハーイゆーちゅーぶ」
ひかり「ん~........これはちょっと真似しすぎだよね.....」
ひかり「ハーイ!みなさんこんにちは~!ひかりちゃんねるへようこそ!」
ひかり「こっちの方がいいかな」
ひかり「とりあえず最初の入り方はオッケーと.......」
ひかり「お給料で機材も買ったし後はネタを何にするかだよな~」
ひかり「ぶんぶんハーイゆーちゅーぶ」
ひかり「ん~........これはちょっと真似しすぎだよね.....」
ひかり「ハーイ!みなさんこんにちは~!ひかりちゃんねるへようこそ!」
ひかり「こっちの方がいいかな」
ひかり「とりあえず最初の入り方はオッケーと.......」
ひかり「お給料で機材も買ったし後はネタを何にするかだよな~」
ニパ「ニッパレ...?」【ブレイブウィッチーズSS】
1: SS速報VIPがお送りします 2018/01/20(土) 15:38:15.54 ID:DSO1iefL0
ニパ「イッル~暇だよぉ」
エイラ「そんなこと言われてもナァ...」
エイラ「サーニャはずっと部屋にこもってパソコンやってるし...」
エイラ「ウーン...」
孝美「ひかり....何で食べ放題でいつも白米ばっか食べてるの?」【ブレイブウィッチーズSS】
1: SS速報VIPがお送りします 2018/01/23(火) 22:06:19.09 ID:EcVGoHDu0
ひかり「別にいいじゃん」
孝美「勿体無いと思うけど」
ひかり「自分も好きなもの食べればいいじゃん...食べ放題なんだから」
孝美「うんそうだね.....」
ひかり「お姉ちゃん貧乏くさいこと言わないでよ」
孝美「え?.........」
ひかり「貧乏くさいって言ってんの!コスパコスパうるさいよ」
孝美「......さい.......」
孝美「勿体無いと思うけど」
ひかり「自分も好きなもの食べればいいじゃん...食べ放題なんだから」
孝美「うんそうだね.....」
ひかり「お姉ちゃん貧乏くさいこと言わないでよ」
孝美「え?.........」
ひかり「貧乏くさいって言ってんの!コスパコスパうるさいよ」
孝美「......さい.......」