メイドインアビスのSS・WEB小説まとめ一覧
【メイドインアビスSS】ナナチ「んなぁ~にぃ~? やっちまったなぁ!」
ナナチ「んなぁ~にぃ~? やっちまったなぁ!」
1: SS速報VIPがお送りします 2018/02/03(土) 18:26:46.95 ID:ababHuGA0
ナナチ「行くぞ!」
ボンドルド「オッス!」
ナナチ「おいさ!」
ボンドルド「おいさ!」
ナナチ「おいさ!」
ボンドルド「おいさ!」
ナナチ「よーし、今日もいっちょ、突いて行くか!」
ボンドルド「へい、ナナチ師匠、お願いします」
【メイドインアビスSS】ライザ「オーゼンは好きな人いないのか?」オーゼン「は?」
ライザ「オーゼンは好きな人いないのか?」オーゼン「は?」
1: SS速報VIPがお送りします 2017/08/13(日) 03:27:43.00 ID:t/GksMRTO
オーゼン「今、何て?」
ライザ「いやだから好きな人とかいないのかなって」
オーゼン「……師匠をからかうなんて良い度胸してるねぇ」
ライザ「別にからかってないよ。ふと思ってさ」
オーゼン「お前さん、私が幾つだか知ってる筈だが」
ライザ「いやだから好きな人とかいないのかなって」
オーゼン「……師匠をからかうなんて良い度胸してるねぇ」
ライザ「別にからかってないよ。ふと思ってさ」
オーゼン「お前さん、私が幾つだか知ってる筈だが」
【メイドインアビスSS】ボンドルド「『不動卿ババアすぎて草』っと…」カタカタ、ッターン
ボンドルド「『不動卿ババアすぎて草』っと…」カタカタ、ッターン
1: SS速報VIPがお送りします 2018/01/28(日) 18:51:57.12 ID:1hgHXSBA0
1: 名無しさん@アビス 2018/01/00(日)00:00:00 ID:BDD
年のせいで動かざるオーゼン
2: 名無しさん@アビス 2018/01/00(日)00:00:00 ID:nut
おっ、どうしたどうした
3: 名無しさん@アビス 2018/01/00(日)00:00:00 ID:sgi
草
くさそう(加齢臭)
―――――
ボンドルド「ふぅ…研究が終わった後のスレ建ては心が落ち着きます」ギィッ
【メイドインアビスSS】ナナチ「んなぁ~お前もナナチっていうのか」ナナチ「んなぁ~お前もか」
ナナチ「んなぁ~お前もナナチっていうのか」ナナチ「んなぁ~お前もか」
1: VIPがお送りします 2018/01/12(金) 23:31:47.622 ID:dN9qKcXgx
ナナチ「んなっ!あそこにいるのももしかして…」
ナナチ「かもなぁ~。オイラ声かけてくるわ」
~
ナナチ「こいつもナナチだった」
ナナチ「んなぁ~、よろしく」
ナナチ「よろしくなぁ~」
ナナチ「んなぁ~もしかしてだけどよぉ、あのもふもふも…」
ナナチ「んなぁ…だろうなぁ……」
ナナチ「どうするよ?」
ナナチ「んなぁ~…こんなに増えて今更気にする必要もねーし呼んでくるわ」
ナナチ「よろしく~」
~
ナナチ「んなぁ~、やっぱりこいつもナナチだった」
ナナチ「うひょ~、オイラがいっぱいいんなぁ」
ナナチ「さてどうしたもんかね…」
~完~
ナナチ「かもなぁ~。オイラ声かけてくるわ」
~
ナナチ「こいつもナナチだった」
ナナチ「んなぁ~、よろしく」
ナナチ「よろしくなぁ~」
ナナチ「んなぁ~もしかしてだけどよぉ、あのもふもふも…」
ナナチ「んなぁ…だろうなぁ……」
ナナチ「どうするよ?」
ナナチ「んなぁ~…こんなに増えて今更気にする必要もねーし呼んでくるわ」
ナナチ「よろしく~」
~
ナナチ「んなぁ~、やっぱりこいつもナナチだった」
ナナチ「うひょ~、オイラがいっぱいいんなぁ」
ナナチ「さてどうしたもんかね…」
~完~
【メイドインアビスSS】オーゼン「千人楔」
オーゼン「千人楔」
1: SS速報VIPがお送りします 2017/08/14(月) 17:47:15.16 ID:O2qgAIKjO
昼下がりのシーカーキャンプ。食事を済ませ一息ついた時、手袋に染みが付いているのに気付く。汁物が跳ねたのだろう。
手袋を脱ぎーー自分の手が露わになる。
「…………」
千人楔ーー遺物が無数に埋め込まれた醜い手。手の甲の楔をゆっくりと撫ぜる。
最初に千人楔を打ち込んだのはいつだっただろうか。余りに遠い過去で、もうよく思い出せない。
ただ、最初の一本目はアビスへの探究心がそうさせたのは間違い無い。これがあれば、より深く潜れる。深淵に近づく事ができる。そしてーーーー傷ついた。
そうこれは傷跡。アビスからの消せない傷なんだ。我ながら異形だな、と思う。捻れた頭皮に醜い体。喪失した心の何か。白笛と引き換えに失ったーーーー。
ーーその傷は、心折れようと奈落に挑み続けた不屈の証だ。
「……フフフ」
そういえば可笑しな事を言う奴もいたな。思わず笑みが漏れる。
「お師様……?」
「…………」
気付けばマルルクが不安そうな顔で私を見ていた。そりゃ1人で笑っていたら不安にもなるか。
手袋を脱ぎーー自分の手が露わになる。
「…………」
千人楔ーー遺物が無数に埋め込まれた醜い手。手の甲の楔をゆっくりと撫ぜる。
最初に千人楔を打ち込んだのはいつだっただろうか。余りに遠い過去で、もうよく思い出せない。
ただ、最初の一本目はアビスへの探究心がそうさせたのは間違い無い。これがあれば、より深く潜れる。深淵に近づく事ができる。そしてーーーー傷ついた。
そうこれは傷跡。アビスからの消せない傷なんだ。我ながら異形だな、と思う。捻れた頭皮に醜い体。喪失した心の何か。白笛と引き換えに失ったーーーー。
ーーその傷は、心折れようと奈落に挑み続けた不屈の証だ。
「……フフフ」
そういえば可笑しな事を言う奴もいたな。思わず笑みが漏れる。
「お師様……?」
「…………」
気付けばマルルクが不安そうな顔で私を見ていた。そりゃ1人で笑っていたら不安にもなるか。
【メイドインアビスSS】ナナチ「ボンボルド」 ボンドルド「…」
ナナチ「ボンボルド」 ボンドルド「…」
1: SS速報VIPがお送りします 2017/10/12(木) 17:44:37.27 ID:v890pDBA0
ナナチ「…」
ボンドルド「…」
ナナチ「おい、ボンボルドってば」
ボンドルド「…ふむ」
ナナチ「ボンボルド、聞いてっかー?」
ボンドルド「…実に興味深いですね」
ボンドルド「…」
ナナチ「おい、ボンボルドってば」
ボンドルド「…ふむ」
ナナチ「ボンボルド、聞いてっかー?」
ボンドルド「…実に興味深いですね」
【メイドインアビスSS】ボンドルド「今日は奢りです、好きなだけ食べていいですよ」 ナナチ「本当かよ!?」
ボンドルド「今日は奢りです、好きなだけ食べていいですよ」 ナナチ「本当かよ!?」
1: SS速報VIPがお送りします 2018/02/12(月) 21:15:16.82 ID:6yrWFX0A0
ボンドルド「どうぞ、好きなだけ頼んでください」
ナナチ「じゃあ...とりあえず酢豚、麻婆豆腐、エビチリ、天津飯、あとシューマイと小籠包と餃子も」