author_0130のSS・WEB小説まとめ一覧
【ファンキル】ロンギヌス「生きる意味」【ファントムオブキル】
1: ◆GiMcqKsVbQ 2019/01/06(日) 02:10:00.21 ID:bmdfHbLI0
このスレはAndroid/IOS/DMMで配信中の【ファントムオブキル】のssです
このSSは以下の要素を含みます
・天上編設定
・一部設定改変・無視があるかも
・キャラ崩壊注意?
前スレ
【ファンキル】レーヴァテイン「マスターの子供を産みたい」【ファントムオブキル】(R板に立ったのでR-18です)
このSSは以下の要素を含みます
・天上編設定
・一部設定改変・無視があるかも
・キャラ崩壊注意?
前スレ
【ファンキル】レーヴァテイン「マスターの子供を産みたい」【ファントムオブキル】(R板に立ったのでR-18です)
2: またRに飛ばされた・・・・ ◆GiMcqKsVbQ 2019/01/06(日) 02:15:11.53 ID:bmdfHbLI0
私の名前はフォルカス。と、言ってもわかるのは自分の名前ぐらいだ。とある場所で右も左もわからなく混乱していたところを助けられ、ラグナロク教会の命もあり新しくマスターの隊に入ることになった。
天沼矛「はじめまして~。今日からあなたの指導を務めさせていただきます、天沼矛と申します。よろしくおねがいします」
フォルカス「はじめまして、フォルカスです。よろしくおねがいします」
私の目の前にいる小さな子供が、どうやら私の指導教官のような人らしい。だが、聞いていた話とは違う。
フォルカス(ラグナロク教会の話だと、私は『ロンギヌス』という人に指導されることになっていたはず)
天沼矛「あの~、どうしました?」
フォルカス「いえ」
ともかく今は、訓練に集中しよう。
天沼矛「はじめまして~。今日からあなたの指導を務めさせていただきます、天沼矛と申します。よろしくおねがいします」
フォルカス「はじめまして、フォルカスです。よろしくおねがいします」
私の目の前にいる小さな子供が、どうやら私の指導教官のような人らしい。だが、聞いていた話とは違う。
フォルカス(ラグナロク教会の話だと、私は『ロンギヌス』という人に指導されることになっていたはず)
天沼矛「あの~、どうしました?」
フォルカス「いえ」
ともかく今は、訓練に集中しよう。
【R-18】レーヴァテイン「マスターの子供を産みたい」【ファンキル】
570: R-18 ◆GiMcqKsVbQ 2018/12/12(水) 03:05:54.81 ID:Qf8JW+lY0
通販で手に入れた媚薬の効果は覿面でした。マスターの執務作業を手伝っていると、だんだんと彼の息が荒くなり、眼光が鋭くなっていくのがわかります。
「マスター、どうされましたか?」
あくまでもなにもしらないという体を通し、マスターの体を気遣います。あたりまえのように体に触れ、額を付けて熱を測る。
「・・・・・少し、体温が高いように思えます。今日はもうお休みなさるのはいかがでしょうか」
こうして、部屋に戻るように促します。私も、はじめてはベッドの上がいいですから。愛しい人の部屋で純潔を散らすことを夢見るのは、乙女の性なんでしょう。
マスターは納得してくれたようで、部屋に向かっていきます。私も付き添いとして、マスターの身体を支えながら一緒に部屋へ。さりげなく慎ましい胸を押し付けるのを忘れないように。
「マスター、どうされましたか?」
あくまでもなにもしらないという体を通し、マスターの体を気遣います。あたりまえのように体に触れ、額を付けて熱を測る。
「・・・・・少し、体温が高いように思えます。今日はもうお休みなさるのはいかがでしょうか」
こうして、部屋に戻るように促します。私も、はじめてはベッドの上がいいですから。愛しい人の部屋で純潔を散らすことを夢見るのは、乙女の性なんでしょう。
マスターは納得してくれたようで、部屋に向かっていきます。私も付き添いとして、マスターの身体を支えながら一緒に部屋へ。さりげなく慎ましい胸を押し付けるのを忘れないように。
【ファンキル】レーヴァテイン「マスターの子供を産みたい」【ファントムオブキル】
1: ◆GiMcqKsVbQ 2018/10/31(水) 01:21:12.83 ID:bOb0e5VJ0
このスレはAndroid/IOS/DMMで配信中の【ファントムオブキル】のssです
このSSは以下の要素を含みます
・天上編設定
・キャラ崩壊注意
このSSは以下の要素を含みます
・天上編設定
・キャラ崩壊注意
2: ◆GiMcqKsVbQ 2018/10/31(水) 01:25:00.68 ID:bOb0e5VJ0
ロンギヌス「えっと、あの、もう一度言ってもらっていいですか?」
レーヴァテイン「え、今ので伝わらなかったの?」
ロンギヌス「いえ、念のため、お互いの認識に齟齬があったらいけないので・・・・」
レーヴァテイン「だから、マスターの子供を産みたいんだって」
ロンギヌス「うーん、聞き間違いじゃなかったみたいですね」
レーヴァテイン「さっきからはっきり言ってるじゃない」
ロンギヌス「ちなみに誰が?」
レーヴァテイン「私が」
ロンギヌス「ですよねー」
レーヴァテイン「え、今ので伝わらなかったの?」
ロンギヌス「いえ、念のため、お互いの認識に齟齬があったらいけないので・・・・」
レーヴァテイン「だから、マスターの子供を産みたいんだって」
ロンギヌス「うーん、聞き間違いじゃなかったみたいですね」
レーヴァテイン「さっきからはっきり言ってるじゃない」
ロンギヌス「ちなみに誰が?」
レーヴァテイン「私が」
ロンギヌス「ですよねー」
メタメタモンモン【ポケモンSS】
1: ◆GiMcqKsVbQ 2018/03/07(水) 12:26:48.21 ID:BzXsqpCd0
ぼくはメタモン。昨日人間にゲットされたよ。でも、僕のご主人様はこの人じゃないみたい。
祖父「男、欲しがっていたメタモンを捕まえてきてあげたよ。誕生日プレゼントだ」
男「わーい!おじいちゃん、ありがとう!よろしくね、メタモン!」
メタモン「むんむ!」
父「よかったなぁ、男」
母「そうよ、折角もらったんだし、おなまえを付けてあげたらどうかしら?」
男「おなまえ?えっとねぇ・・・」
メタモン「むむ?」
男「・・・・・・ムム!きょうからきみはムムだよ!」
メタモン「むむーっ!」
こうして、僕はムムになった。
祖父「男、欲しがっていたメタモンを捕まえてきてあげたよ。誕生日プレゼントだ」
男「わーい!おじいちゃん、ありがとう!よろしくね、メタモン!」
メタモン「むんむ!」
父「よかったなぁ、男」
母「そうよ、折角もらったんだし、おなまえを付けてあげたらどうかしら?」
男「おなまえ?えっとねぇ・・・」
メタモン「むむ?」
男「・・・・・・ムム!きょうからきみはムムだよ!」
メタモン「むむーっ!」
こうして、僕はムムになった。